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神戸新聞の取材ネットワークを生かし、その地域に根ざした記事を毎週5本程度、厳選して配信。
すべての地域版ページを読むことができるので、「日本の縮図」といわれる兵庫県の多様さを実感することができます。

神戸新聞紙面から小中学生に読んでほしい記事をピックアップ。
話題の連載や学びに役立つ記事が、いつでも読めます。

・創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」
・こども新聞「週刊まなびー」から厳選記事
・科学エッセイ「理科の散歩道」
・若い世代からの投書「発言　若者ＢＯＸ席」

・記事は90日前の配信まで閲覧可能
・小学5年生以上で習う漢字にふりがな
・阪神・淡路大震災などの特集号も配信
・記事の深い読みを促す「NIEワークシート」とも連携

過去1年、神戸新聞の朝夕刊に掲載されたすべての記事を検索。児童・生徒の学習や先生の教材づくりがスムーズに進みます

地域のニュース・話題は、どこよりも詳しい神戸新聞。知りたいこと、読みたい記事が簡単に探せます。

政治、経済、社会、スポーツ…。全国ニュースも検索可能。注目ニュースの発端は？背景は？「もっと知りたい」にこたえます。

記事を読むのはテキスト形式、新聞形式（PDF）のどちらでも。保存もできるので、発表資料づくりにも最適です。

毎朝、担当の児童が気になる記事を発表。
継続することで「新聞を読む」生活が定着します。

持続可能な開発目標（SDGs）の発表資料に「最新情報」を盛り込むため、新聞記事を活用しました。

※お申し込みは教育委員会か学校に限ります。個人のお申し込みは承っておりません。

利用したいのですが、どうすればいいですか: ご利用の場合は、所定の申込書をご提出いただいております。問い合わせ先メールアドレスへ、申込書を請求してください。

利用料の人数は、どのように計算しますか: 「まなびープラス」は、主な対象を小学4年生～中学3年生としております。
小学校の場合は4～6年生の児童数、中学校の場合は全生徒数を利用人数として利用料を算出します。
小学校でご利用の場合、1～3年生は料金の対象外ですが、利用いただいてもけっこうです。
教育委員会からのお申し込みで、新聞づくりアプリ「ことまど」と併用の場合は、特別割引もあります。

学校外でも利用できますか: 毎週の配信、記事データベース検索とも、インターネットに接続できる環境があれば、学校以外でもご利用いただけます。自宅での学習はもちろん、ちょっとした時間にニュースに触れたり、家族でニュースについて話し合ったり、さまざまな場面でご活用ください。

まずはお問い合わせください

神戸新聞社教育ICT部