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天空のエスカフローネ | バンダイチャンネル|最新作から不朽の名作までアニメ・特撮作品を配信中!
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天空のエスカフローネ

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男性受けするSF作品が大半を占めるサンライズアニメの中で、「天空のエスカフローネ」は少女漫画的なストーリー展開とファンタジー色の強い世界観、ハイクオリティーな作画と音楽で話題を呼んだ、異色の作品となっている。主人公の神崎ひとみは、占いが趣味の高校一年の少女。ある日、憧れの先輩・天野が外国に行ってしまうと知った彼女は、100m走で自己ベストが出せたらファーストキスをお願いしますと告白。ところが、ゴール直前に天から降りてきた光の柱の中から竜と甲冑姿の少年が出現。竜と少年の戦闘に巻き込まれたひとみは、異世界ガイアへと飛ばされてしまう。原作とスーパー・バイザーを務めるのは、マクロスシリーズの河森正治。

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(41件)

やはり最高

高校時代にハマりもう何十年…。自分のツボ全てを抑えてる作品はエスカしかありません。今になって河森さんが制作に関わっていた事を知り…だから最後はああなのかと妙にに納得。当時も今もあのラストが切なくて寂しくて、でもあのラストがなかったらこんなに心に残らなかったのかもしれません。当時から感じていた作画が残念な日があるので星は4です。

絶対幸運圏

3人の異世界転生者がガイアに大きな?影響与えています。
悪役のドルンカークを好きになった方は、この作品を娯楽アニメとして見ていないと思います。
演劇や小説と感じていると思います。
とある作品と同時期に放送されたため、目に見えるキャラとかで負けてしまい、日本国内ではマニアックな名作となっています。
でも世界中に熱狂的ファンがおり、時折この作品の話で盛り上がるようです。
この作品を越える名作は個人的にほぼ無いと思います。
中2病と言う言葉が生まれる前の中2病要素が多く含まれているのもポイントです。
オープニングと最終話だけ見ると、余計な混乱に陥らずにすみ、この作品のテーマの理解が早いと思いますが、それも含めてこの作品の魅力だと思います。
主人公はヒーローに最後まで重荷を背負わせる所まで理解出来る方、この作品を何周見たのかな?w

ネタバレあり

素晴らしい

坂本真綾さんのファンです。

これぞ求めていた異世界トリップファンタジー

久しぶりに急に見たくなったので有料登録し、一気見してしまいました。

主人公の女の子が不思議な少年と出会い異世界へ飛ばされ、突然の争いに巻き込まれ、特殊な能力に目覚め、その力故にさらに物語の渦の中に巻き込まれていく…
王道で、ともすれば陳腐と言われるようなストーリーを茶化さず真面目に描き切った作品です。自分にはそれだけでかなりの価値があります。
重厚な世界観の中で、男女の恋愛模様にスポットを当てているのも個人的にとても好みでした。
こういうのがいいんです。こういうのが。

王道と言いましたが、このエスカフローネに類していて、さらに面白いと感じる作品というのには自分は今のところ出会えておりません。
だからこそこうしてまた見てしまったんだろうなと。
そして、時を経て見てもやはり面白く、昔のようなドキドキわくわくとした気持ちにさせてくれたこの作品に感謝します。ありがとう。

やっけっそーなーぅ


和田弘樹さんの歌うEDテーマ「MYSTIC EYES」は、カラオケで歌うのが難しい曲の1つでしょう。私は何度練習してもダメです。映画もそうですけど、アニメも、絵、音、ストーリーが揃わないと「良い作品」と呼べないと思うのですが、この作品はなかなかだと思います。時代的に女子高生のスカートの丈が短くなっていく最初の頃のアニメだったと記憶しています。女子はヒザ上を露出すると運が落ちるので、隠した方がいいですよー。「婦女の徳」を守らないと「大和撫子」と呼べませんからねー。

大好きな作品

中学生以来、久しぶりに観ました。やっぱり、素晴らしい名作だと思います。特に最終回のラストシーンは、今観ても泣いちゃいます。バァン大好き!

現実逃避の主役

両親もいない。見せかけの友人関係。現実世界(地球)で自分の居場所も必然性も見いだせない主人公が、ある日突然。異世界に召喚されて未来予知能力から特別扱いを受ける。巨大ロボット・羽の生えた人間と幻想世界にどっぷりはまって自分の居場所はここだと歓喜する。現実世界じゃタダの人なのだから戻ってこなけりゃいいのに何故か最終回で地球に戻ってくる不思議な行動原理はどういったモノなのか謎。

子供の頃との見方の違い

子供の頃は何故一緒にならないのかとか不満なエンディングだと
思ってましたが、なぜか大人になってからみると、こう言う伝え方もありか
と思うようになりました。
恋愛感の固定観念みたいなものを子供の頃はもってた様に思いますが、どこに居ても会える
なんて臭いセリフで閉めるあたり互いに想い在ってる方が何倍凄いかが解ります。
ただのハッピーエンドで満足しないあたりは擦れたなとも思います。
異世界話として設定も満足いくものでしたが、もうちょっと掘り下げてもいいような気もします。
ヒトミの心理描写とか少女過ぎて、完全に恋愛脳だなと今なら感じます。
もうちょっと淡白になったのが劇場版かと

だんだんガイアが生きてくる

初見は小学生。週を追うごとに引き込まれたのを覚えている。

特に25話のバァンの慟哭が鮮烈だった。

ひとみとバァンの惹かれあう過程が面白い。

各人の行間やその後を想像するのも楽しい。

(確か野生のねずみが服を着ているカットがどこかにあったはず…ガイアに絵本のような温かさも感じた。)

最後話で、何故バァンはひとみを送り出した(帰した)のか、
何故ひとみは永遠を感じさせる「おばあちゃんになっても」と表現したのか。

op/ed含め、生き生きとしたキャラや世界を感じるために、何度も観たい作品。

ネタバレあり

満たされた気持ちで観終えました。

全てのキャラクターが成長を遂げて、
満たされた気持ちで最終回を観終えました。

ロボットものなのに、運命や恋愛が絡んで
純粋な少女漫画のようでもあり……
(特にアレンがキラキラしすぎる!w)
でもかっこよくすがすがしい。

色んな想いが折り重なって生まれた物語なんだなと
満足の作品です。
中学くらいの頃に毎週楽しみにしてましたが、
大人になった今見ても、キュンとして楽しめました。

エスカフローネ、好きだな。

やっぱり泣いちゃった

初めて見たのは中学生だったかな。部活が終わってからすっ飛んで帰り、釘付けで見てました。懐かしい。

初めてアニメにハマった作品で、今見ても素晴らしい作品だったと思います。
オープニングのアレンとバァンの戦闘シーンが最終回で被るところは鳥肌モノでした。
最後は凄く切ないけど、2人の純粋な気持ちが見てる人をあったかくさせてくれます。

ネタバレあり

心に残る作品

これは本当にいいものですね…。
よくこれほどのものが作れたなと思います。

感動しました。

劇中の音楽、ストーリーの構成、声優さんの演技、どれをとっても文句のつけようがありません。
ファンタジーの要素が強すぎてロボットアニメとしてはあれですけど・・・。

忘れられない作品です。

小学生の頃、リアルタイムで見ていました。
何度見ても素敵な作品です。
最後に二人が離れ離れになるシーン、あの時は何で?と思ったけれど、今見返してみると、初恋は実らないもんだよねって事で納得しています。(実ってるけど結婚まではいってないので)
この二人が成長した姿を、何らかの形で見てみたいな、と今でも思います。

ネタバレあり

いつまでも

リアルタイムで初めて最初から最後まで見続けてビデオに録って何度も見直したし
初めて全巻集めたタイトルでした。
当時ラストに納得がいかずにいました。
なぜひとみとバァンは離れて生きてかねば…
大好きな二人だったから結ばれるところを期待してただけに…
今回見直してもやっぱりラストは切なかった。涙出ちゃいました。
離れていても想いは届くから、年を重ねてひとみが天に召されるとき
バァンが迎えに来るんだろうなって漠然と考えてました。
きっとそれがふたりの先にある未来なんだと思っています。

できればもうちょっと二人の好きの過程を見たかったのが残念なところ。

個人的にディランドゥがいろんな意味でキャラとして最高に印象に残りますね。
どう生体実したらああなるの…って。
穏やかに過ごしてほしいと切に願います…

女性向け要素を持ちながら戦闘シーンでの描写が容赦ないところもありますが
大好きです。

ネタバレあり

いやん恥ずかしいっっ

いやん恥ずかしいっっ ていうので身悶えるアニメ。
セーラームーンですらそういうことはしないだろうというぐらい、恥ずかしいシチュエーションが連発される。
少女マンガを、ひげの濃いおっさんが構築しなおすとこうなるのだろう。

しかし、最後、ほんとにひとみは地球に帰ってきたのか?
別の世界に来てしまったのではないか?

そんな疑問が残ります。

ネタバレあり

さすが河森さん

ストーリーも絵もラストまでクオリティ高くて、見応えありました。
中盤、それぞれの両親や祖母の出て来るあたりはちょっともたついた感がありましたが、その後一気に話が展開して目が離せなかった。
全体的にシリアスに進行する話の中で、笑えたのが19話「恋の黄金律作戦」。「竜(バァン)にはまだ一線を超える度胸はありません。」って、ファルケンさん、実の兄ならではのミもフタもないお言葉…。
そして、エスカでどうしても外せないのが高山みなみさんの名演技です。全く異なる印象の3人(ディランドゥとセレナは1人と数えるのか?)を見事に演じ分け、特にディランドゥ役の怪演ぶりはもう大拍手です。

ネタバレあり

女性にもおすすめ♪

きれいな映像と音楽のファンタジー作品なので
ロボットアニメだけれど少女マンガ的な要素を含んでいるので
女性の方も楽しみやすいと思います。
是非見てみてください!

全話視聴して

とっても面白かったです。

やはり、内容が良いですね。あと、作画も手抜きや違和感等が見られません。

運命について、恐らく誰もが一度は考えたことあると思います。

そして、幸せな人と不幸せな人が居ることについての疑問も。

運って何だろう。いろんな人生があるその差異はどこにあるのか。

そんな疑問を織り交ぜ、観た人に価値ある残るものを与えています。

人の想いが運命を決定づけるというのは、いわゆる「引き寄せの法則」のことですよね。

私も本を読んでいます。

頭で考えたことが未来に現出する。

心配性な人は、悪い状況ばかり考えるので悪いことばかりやってくる。

何とかなると思い始めると、実際に何とかなってしまう。

周囲の笑顔をイメージしていると、実際に周囲の笑顔に囲まれる。

結局、自分が自分と周囲の未来を創り出していると気付く。

ある程度の運命は決まっていても、変化の要素は必ずある。

ネタバレあり

絶対幸運圏

ロマンスとファンタジーとメカニックがキセキのような融合をした傑作。
日本よりも海外での人気や評価が高いというのもうなずける。
実はテレビ放送も視聴しているし、DVDも全部持っているにも関わらず、この配信も全部見てしまっているぐらい大好きな作品。
今回もお腹いっぱいになりました。
ラストについては意見が分かれているようだが、その後成人したひとみが自分の意志でガイアに渡っていると
脳内補完しているので個人的にはアリ。
※この作品より後の河森正治作品は、想い通じた二人がラストで別れるのがなんか多いよね。
「アクエリオン」とか「マクロスF劇場版]とか「マクロスゼロ」とか。

ネタバレあり

耳にはしていましたが、初見です

話し自体は面白いです
まあ、そこらへんは他の方が書いていらっしゃるでしょう
ぼくは別のメチャクチャ気になる着眼で行きます。
いや、きっと他の人も気になっているんでしょうが
それは・・・・・







鼻が
福 本 伸 行
><

ロボット×少女漫画の異色作

登場人物それぞれに見せ場が用意されており、どのキャラクターも魅力的で嵌りました。
特にバァン・ファーネルは不器用ながらもひとみを思い、戦いから逃げ出さず真っ直ぐな人物
として描かれていてかっこいいと思いました。
音楽演出は言うまでもなく良いものでした。また、作中で出てくるガイメレフというマシンがカッコイイ!
ザイバッハはともかく基本的に剣のみが武器で、ひたすら殴り合う戦闘が気に入りました。
ストーリーについては中盤の幸運強化が云々のくだりが少々ふざけ過ぎなところもありますが
全体としてはわかりやすく丁寧に運ばれていたと思います。
少女漫画風なので恋模様がストーリーの重要なテーマとなっていてそれも面白いところの一つです。
絵柄が少女漫画チックという理由で避けてる人には是非見て欲しい、自信を持ってオススメできる作品です。

ネタバレあり

考えは人それぞれだよね

現代と異次元、ハイテクとアナログの共存が面白い。

久しぶりに見たけど相変わらず・・・

ことあるごとに「全部わたしのせいっ!」と自意識過剰な主人公、”The 尻軽”ひとみの言動に軽くイラっとさせられる。
そういえば本放送の時もイライラさせられながら観てたよな・・・と思い出しつ、つい見なおしてしまいました。

ネタバレあり

これからが気になる

結局、地球に帰ってきてしまった。帰らなくてもいいんじゃ…と思ったり…

ひとみは一生独身で過ごすのかな?
概ね面白かったけど終わり方が納得できません〜

ネタバレあり

女性にもオススメ♪

少女マンガと機体がマッチした
面白い作品でした♪

余談…当時知らないプラモを購入
エスカフローネなんですがプラモはショボい(笑)腕は動かず膝も動いた記憶ありませんが…この作品を見て探してまた作ってみたいと思いましたね(^o^;)

異世界ロボットものの傑作

ファンタジーの世界にロボットに少女漫画的な恋愛構造…と盛り沢山な作品ですが、たいへん楽しめました。毎回盛り上がる場面があるし、次回への引っ張り方も良かったですね。

個人的には最後の方でひとみが一度地球に戻って、自らの意志で再びガイアに戻るというクダリが好きですね。あの場面でバァンとひとみが引かれ合って互いの気持ちを確固たるものにする、というのがぐっときました。

メカの作画が素晴らしく一度も崩れなかったのはすごい。あんな複雑なデザインを手描きでよく動かすなあ…と感心しました。あとディランドゥの作画だけ毎回妙に気合が入ってたなあ…憎まれ役ですが好きなキャラクターです。

全体的に贅沢な作りでたいへん面白い作品でした。

ネタバレあり

とっても綺麗な世界

これぞファンタジーですね。異世界の美が画面に余すところなく映し出されています。幻想世界を旅したいという方にはぜひ見てもらいたい作品です。

配信ありがとう!

その昔、見損ねていたものを今見ることができるとは~♪
かなり昔の作品だけど、今見ても綺麗ですね。
最後まで一気に見てしまいました^^
有意義なひと時?(一日)を過ごせましたよ♪

今見ても素晴らしい

90年代のサンライズ作品の中でも、女性向けの雰囲気を前面に出したファンタジーとして秀逸な作品だと思います。
主人公の揺れる恋心、想いの力、と内面もしっかり描かれているのが良いですね。
世界観もファンタジー風ロボットとオーケストラのミックスが絶妙でした。

ファンタジーと言えば「ダンバイン」の世代ですが、こういう世界観のファンタジーもありだと納得しました。

大人になってみても面白かった

一気に見ることができます。

シリアスあり、馬鹿っぽさもあり。見て損はないと思います。

十数年ぶりに見ましたが、古さを感じさせない良作だと思います。戦闘シーンの迫力、シリアスなストーリー、そしてたまに見るお馬鹿な話(例:恋の黄金律作戦の回)。最初の3,4話くらい、試しに見られたらどうでしょうか。

ファンタジー要素いっぱい

ファンタジー要素がいっぱいです。ずっと前の作品ですが色あせない、素晴らしい作品なので最後まで一気に見てしまう、冒険、恋、ロマンス全てを含んだ大作です。女性は必見。

爽やかになる

ストーリーも抜群、作画も優れたとても爽やかな気分にさせてくれる名作です。

あたたかい

最初から最後まで実にあたたかい話です。若干女性向に作られている印象がありました。美しいセル画がストーリーを後押しするかの様に懐かしさとあたたかさを伝えてくれます。あまり人を選ばない作品だと思いました。ぜひ鑑賞してみて下さい。

20世紀サンライズアニメの名作

完成度の高さから、15年以上たった今見ても、楽しめる作品だと思う。
むしろ今のCG全盛時代だからこそ、フルCGではない登場人物やメカの細かな動きの緻密さに感動したり、耳に残るOPに聴き入ったり。
(歌がすごく上手いわけではないと思うんだけど・・・不思議だね。)
赤根和樹監督作品では「ノエイン」と並び物語の設定密度が濃い感じなのも良かったです。

やさしくてあたたかな気持ちにさせてくれる

坂本真綾&菅野よう子コラボの原点という所に興味を引かれ、全話通して観ました。
音楽・世界観の完成度が高く、何度見てもいろいろな発見があり飽きが来ませんでした。最終回を迎えるにつれて話が若干駆け足気味になったりしましたが、ひとみとバァンの最後の別れのシーンでとてもやさしくてあたたかな気持ちになりました。

ネタバレあり

素晴らしい作品!

エンディングで死にました。

後半になるにつれ

未来の可能性や運命って何なのか?とかちょっと考えてしまう作品です。

ロボットアニメですが、熱い的な部分も少なくさわやかな感じで見られました。

作画の完成度と戦闘と音楽が恐ろしいほど

2話以降の戦闘シーンが凄い。今の3Dと違う、セル画手書きの時代ですよね??今のCG戦闘が好きではない自分には「ロボットアニメとして」見る価値があると思われるアニメ10指に入りました。見てよかった。

男性にも女性にも

放送されていた当時中学生でした。少女漫画ばかり読んでいた私が始めてハマったロボットアニメがエスカフローネでした。荘厳なオーケストラやコーラスとマッチした戦闘シーンやシリアスなシーンは10年以上経った今でも印象深く、今見直しても変わらずしびれます。カッコいい!!

主人公のひとみが二人の男性の間でフラフラとしてしまう所は少しもどかしいですが、不安な時によりそってくれる男性にぐらっと来たり、心配になる男性が気になってしまったり、こういう所は女性として共感してしまうところがありますwちょっと見てて恥ずかしくなる所も多い作品ですが…

作曲家、菅野よう子と声優でありシンガーでもある坂本真綾という二人を強く印象付けた作品でした。
サントラも定価で買う価値があります。

見どころ

原作:河森正治。変形ロボット、タロット占い、科学装置、白い翼の天使…。少女漫画の要素をふんだんに取り入れ、全方位の人へ発信されたロボットファンタジー。多くの名曲で知られる「菅野ようこ×坂本真綾」コラボレーションの原点でもある。みどころは、騎士の甲冑のように クラシカルな様相をしたロボット「ガイメレフ」と、オーケストラの張り詰めた音色が美しく交錯する戦闘シーン。そして、主人公バァンとひとみの柔らかで初々しい恋模様。ラストで選んだ「自分達のあるべき場所」には何度見ても涙してしまう。人を心から「想い」、「信じる」事。深く純粋な気持ちで満たしてくれる、稀少な良作だ。【ライター:大竹 平作】

キャラクター

神崎ひとみ

バァン・ファーネル

アレン・シェザール

フォルケン

ミラーナ

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+河森正治 / 監督:赤根和樹 / シリーズ構成:河森正治 / キャラクターデザイン:結城信輝 / メカニカルデザイン:山根公利 / 音楽:菅野よう子+溝口 肇 /

キャスト
神崎ひとみ:坂本真綾 / バァン・ファーネル:関 智一 / アレン・シェザール:三木眞一郎 / フォルケン:中田譲治 / ミラーナ:飯塚雅弓 /

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