各陣営(重桜、ユニオン、ロイヤル、鉄血)がまんべんなく登場するため、キャラの重複も無く、多くの人が楽しめるのではないかと思います。
なお、東煌勢好きでもありますが、残念ながら裏表紙以外楽しむ箇所がありませんのでご注意ください。
とにかく、1話目がインパクトがありすぎでした。
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アズールレーン コミックアンソロジー VOL.5 (DNAメディアコミックス) コミック – 2018/11/24
アンソロジー
(著)
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もっと『アズールレーン』が好きになるコミックアンソロジーシリーズ、
全国の指揮官の皆様のおかげで、ついにシリーズ20万部突破!
今回は重桜艦の表紙が目印!
楽しい母港での日々をたっぷりお届けします♪
▼執筆陣▼
カバー:かる
イラスト:ぬんぬ、葉山えいし、広輪 凪、無敵ソーダ、れぐ95
漫画:あく、ichinomi、江倉まに、30M先、そふら、高原 由、ちうね、ちざきゃ、鳶村、七路ゆうき、fujy/酒虎、ぷらぱ、みずみ、森乃 葉りふ、レフトハンド
全国の指揮官の皆様のおかげで、ついにシリーズ20万部突破!
今回は重桜艦の表紙が目印!
楽しい母港での日々をたっぷりお届けします♪
▼執筆陣▼
カバー:かる
イラスト:ぬんぬ、葉山えいし、広輪 凪、無敵ソーダ、れぐ95
漫画:あく、ichinomi、江倉まに、30M先、そふら、高原 由、ちうね、ちざきゃ、鳶村、七路ゆうき、fujy/酒虎、ぷらぱ、みずみ、森乃 葉りふ、レフトハンド
- 本の長さ130ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2018/11/24
- 寸法14.8 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-104758020183
- ISBN-13978-4758020183
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2018/11/24)
- 発売日 : 2018/11/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 130ページ
- ISBN-10 : 4758020183
- ISBN-13 : 978-4758020183
- 寸法 : 14.8 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,137位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
95グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ79%14%7%0%0%79%
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- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ79%14%7%0%0%7%
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も安心して読めるギャグやほのぼの系がメインの内容ですが、
全体的に雑なオチの話が減ってすっきりした読後感でした。
ロイヤル勢や鉄血勢にフィーチャーした作品もあれば、
大鳳&フォックスハウンドの話や那智メインの話などアンソロならではの作品、
その他の漫画や4コマも面白可愛くキャラ愛を感じました。
ただ漫画が面白いだけに中表紙カラーイラストの印象が薄く感じたのと、
前巻までと比べてページ数が少ないのもあり登場キャラの幅が乏しくなったと感じました。
全体的に雑なオチの話が減ってすっきりした読後感でした。
ロイヤル勢や鉄血勢にフィーチャーした作品もあれば、
大鳳&フォックスハウンドの話や那智メインの話などアンソロならではの作品、
その他の漫画や4コマも面白可愛くキャラ愛を感じました。
ただ漫画が面白いだけに中表紙カラーイラストの印象が薄く感じたのと、
前巻までと比べてページ数が少ないのもあり登場キャラの幅が乏しくなったと感じました。
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近見ていても誰だか分からないキャラクターが増えたのです。
ゲームを放置して一年近く経つので、新キャラは分かりません。
それでも買っていたのは話が明るくて面白かったからです。
しかし今回はベルファストの姉(名前は忘れました)が金塊を横領するという話がありました。
その手の話はテレビドラマで勝手にやっているので、暗い陰湿な話しをこの本に掲載するべきではありませんでした。
本の値段は900円ほどです。
内容の割には高いです。
なのでゲームのアズレンも終わりにしたので、本の購入も終わりにしました。
売上が中国企業の資金になるのも嫌になりました。
ゲームを放置して一年近く経つので、新キャラは分かりません。
それでも買っていたのは話が明るくて面白かったからです。
しかし今回はベルファストの姉(名前は忘れました)が金塊を横領するという話がありました。
その手の話はテレビドラマで勝手にやっているので、暗い陰湿な話しをこの本に掲載するべきではありませんでした。
本の値段は900円ほどです。
内容の割には高いです。
なのでゲームのアズレンも終わりにしたので、本の購入も終わりにしました。
売上が中国企業の資金になるのも嫌になりました。
2018年12月1日に日本でレビュー済み
前巻ではあまり印象に残った話はなかったため不安でしたが、本巻では良作がいくつかあったと思います。
個人的に一番良かったのが大鳳とフォックスハウンドの話で、次いで鉄血ラジオ、シェフィールドの話でした。
当然ですが面白くなかった話もあったので、出来不出来が分かれたような気がします。
量は減ってはいますが、1周年を過ぎてアズレンの話を見れればいいという段階は過ぎているので、今回のように量は減っても良作は多い方針を続けてほしいです。
個人的に一番良かったのが大鳳とフォックスハウンドの話で、次いで鉄血ラジオ、シェフィールドの話でした。
当然ですが面白くなかった話もあったので、出来不出来が分かれたような気がします。
量は減ってはいますが、1周年を過ぎてアズレンの話を見れればいいという段階は過ぎているので、今回のように量は減っても良作は多い方針を続けてほしいです。
2018年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラの意外な一面などを見たければ
購入の余地あり
購入の余地あり
2018年11月24日に日本でレビュー済み
前回のレビューでこれからは作家陣を確認してから購入するのがベストとかいいながら、本屋で愛するKANSEN達の姿が目に映ると何も考えずに会計しちゃうってんだから困ったもんじゃいホホホ。
タイトルにも書いた通り、今回は3つくらいお話が少ないのでいつもより本が軽く感じられます。だけどそんな事はどーだっていいのです、漫画ってのは量より質なわけですからネ。さて、内容ですが今回も新しく参入された方は少なく常連の方々による豊富な作品群といった感じですが・・・とても良かったと思います。なんというか、それなりに長く続いているアンソロの常連作家陣特有の「俺このゲームすげー好きで長くやってんだぜ?だからこの話をくらいなっ!」的な自信を強く感じました(なんだそりゃ) 今回描かれたベテランの方々にはもう何も言う事はないです、これからもキャラ愛と練りに練ったとっておきのお話をバシバシぶつけてきて欲しいですな!
今まで1巻からレビューさせていただいて結構辛辣な事を書いたりしてきましたが、このクオリティでアンソロを出し続けるのであれば僕は買い続けようと思います。レビューは今回で最後にしますがこれからもしっかり頑張るんでしゅよ一迅社しゃん?
タイトルにも書いた通り、今回は3つくらいお話が少ないのでいつもより本が軽く感じられます。だけどそんな事はどーだっていいのです、漫画ってのは量より質なわけですからネ。さて、内容ですが今回も新しく参入された方は少なく常連の方々による豊富な作品群といった感じですが・・・とても良かったと思います。なんというか、それなりに長く続いているアンソロの常連作家陣特有の「俺このゲームすげー好きで長くやってんだぜ?だからこの話をくらいなっ!」的な自信を強く感じました(なんだそりゃ) 今回描かれたベテランの方々にはもう何も言う事はないです、これからもキャラ愛と練りに練ったとっておきのお話をバシバシぶつけてきて欲しいですな!
今まで1巻からレビューさせていただいて結構辛辣な事を書いたりしてきましたが、このクオリティでアンソロを出し続けるのであれば僕は買い続けようと思います。レビューは今回で最後にしますがこれからもしっかり頑張るんでしゅよ一迅社しゃん?