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関ジャニ∞主演『エイトレンジャー2』赤井英和、肥後克広、ユカイ、ベッキー、東山紀之が出演決定 | テレビ関連ニュース [テレビドガッチ]
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関ジャニ∞主演『エイトレンジャー2』赤井英和、肥後克広、ユカイ、ベッキー、東山紀之が出演決定

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2012年に公開され、全国155スクリーンと小規模公開でありながら興行収入11.6億円のヒットを記録した「エイトレンジャー」。2014年夏、待望の続編『エイトレンジャー2』が、笑いもアクションもスケールも大幅にパワーアップしてスクリーンにカムバック。前作に引き続き堤幸彦監督がメガホンを取り、7月26日(土)に公開となる。

先日、ヒロイン役として元AKB前田敦子の出演が発表され、この度、さらなる新キャストが発表された。八萬市(エイトシティ)の市長・大鶴光之助役として赤井英和、関ジャニ∞・丸山隆平とモノマネ合戦を繰り広げる通販会社の甘損(かんそん)社長役として肥後克広、錦戸亮に絡む謎の音楽ディレクター役としてダイアモンド☆ユカイが出演。また前作に引き続き、ベッキー、東山紀之の出演も決定。新キャストからのコメントが続々と到着した。

<赤井英和コメント>
「八萬市の市長という役柄なのですが、虎視眈々と国政を狙う腹黒いところが見え隠れするようなイメージで演じています。堤監督は気持ちの流れを大事に汲み取ってくださる方なので、笑い方ひとつから細かい演技指導もつけていただき、すごくやり易い環境でした。関ジャニ∞の皆も昔から付き合いのある仲ですので、とても楽しく仕事ができたと思います。八萬市長・大鶴、エイトレンジャーにはまだまだ負けへんぞ!」

<ダイアモンド☆ユカイコメント>
「錦戸さんは2枚目の雰囲気があるけど、ひょうきんな方で面白かったですね。堤監督が役柄はそのままでいいと言うので自然体で挑みました。音楽プロデューサーということで、バンド時代に一緒に仕事をした人のイメージとか色々考えてきたんですけど、結局ユカイになっちゃうんですよね。いつでも自然体が目標、“ナチュラル・ボーン・ユカイ”ですから!」

<肥後克広コメント>
「丸山さんのモノマネはとても上手なので、共演というか対決の様相を呈しています。特に井上陽水さんのモノマネはすごくクオリティーが高かったですね(笑)。私もこの撮影のために(モノマネの)練習を沢山してきました。芸人として、負けないように頑張ります!」

<ベッキーコメント>
「純粋に前作のファンとして、続編が観られることが嬉しかったです。心のどこかで“……出たいな♪”と思っていたので、お話をいただき感謝しています。関ジャニ∞の方々は、撮影の合間にみなさんのおしゃべりをちょっと遠くから見させていただくのですが、まるでテレビ収録かのようなテンポでやりとりが繰り広げられ、いつも笑わせていただいています。個人的には丸山さんのギャグセンスを敬愛しています(笑)」

2012年7月、全く新しいヒーロー映画としてスクリーンに登場した「エイトレンジャー」。ユニークかつ、強烈な個性を持つキャラクター、勧善懲悪が根底にありながらも、それぞれの葛藤や友情を描いたストーリー、そして飾らない魅力の関ジャニ∞だからこそ出来るシュールな笑いが、さまざまな世代の心をつかみ、“ヒーロー・バラエティ・エンターテインメント”として映画界に新ジャンルを作り上げた。そして、2014年に彼らが再始動。物語の舞台は、落ちこぼれの青年7人がヒーロー“エイトレンジャー”としてテロリストの手から守った5年後のエイトシティ。一見、平和になったように見える街に“新たな脅威”がその影を落とし始める……。

■『エイトレンジャー2』
2014年7月26日(土)より全国東宝系ロードショー
(C)J Storm/2014エイトレンジャー2映画製作委員会

最終更新  2014/03/17 11:00


許諾番号 9012164001Y45038