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Macの「探す」でAirTagやその他の持ち物の紛失モードをオンにする
AirTagまたは他社製の持ち物が見つからない場合に、Macの「探す」アプリで紛失モードをオンにして、個人データを保護することができます。
紛失モードをオンにするには、紛失する前に持ち物を「探す」に追加しておく必要があります。Appleのサポート記事「AirTagを「探す」に追加して個人の持ち物を探す」を参照してください。
紛失モードでの持ち物の保護
持ち物の紛失モードをオンにすると、デバイスが紛失中であることや連絡方法を示すメッセージを作成できます。ほかの人がその持ち物を見つけた場合、対応するデバイスを使って、メッセージがあるWebサイトを表示できます。
紛失モードをオンにする
Macの「探す」アプリ で、「持ち物を探す」をクリックします。
「持ち物を探す」リストで、紛失としてマークしたい持ち物を選択してから、地図上の「情報」ボタン をクリックします。
「紛失モード」の下の「有効にする」をクリックします。
画面に表示される指示に従います。
「有効にする」をクリックします。
また、持ち物が見つかったときに通知を受けることもできます。
紛失モードのメッセージの電話番号を変更する
Macの「探す」アプリ で、「持ち物を探す」をクリックします。
「持ち物を探す」リストで、紛失としてマークした持ち物を選択してから、地図上の「情報」ボタン をクリックします。
「紛失モード」の下の「有効」をクリックします。
電話番号を編集してから、「完了」をクリックします。
紛失した持ち物が見つかったら、紛失モードをオフにすることができます。
注記: 持ち物を探すことは、一部の国や地域ではご利用いただけません。