西海市地区漁業関係者 各位 第3弾
(西海大崎漁業協同組合・理事・柏木(旧姓田中)世次)¥
きょう、午後2時から西海市大島にあるオリーブベイホテル「牡丹」で第3回長崎県西海市江島沖における協議会が開催される。
https://www.city.saikai.nagasaki.jp/shisei/shinoseisaku/3/10/8541.html
今、話題の江島漁船安全対策協議会の代表・柏木世次(旧姓田中)氏も参加する
と思われるが、どんな面して参加するのか、それはそれで注目してみたい。
ジャパン・リニューアル・エナジー(JRE)長崎県西海市の洋上風力を独WPd社と共同開発 最大29,95万KW、2028年度運転開始予定(2021,
9,14)
ここまで柏木(旧姓田中世次)を短期間で豊満にし、天狗にさせた大きな要因の一つとして挙げられているのが上記の事業者(JREグループ)である。
柏木(旧姓田中世次)とJREグループとの親密な関係はJREグループの洋上風力発電事業の宣伝用のホームページに柏木(旧姓田中世次)を起用していることからも明らかである。
また、柏木(旧姓田中世次)は昨年1 2月6日には漁業協同組合関係の男性に対して蹴る等の暴行を加えた挙句、長年にわたって脅迫を続けたとして西海市警察署に受理はなされなかったものの被害届と同時に刑事告訴されている危険人物としても有名であった。
被害者男性は、令和4年5月27日に改めて傷害罪「PTSD(うつ状態)」で刑事事件として正式に受理はされていないが被害届として告訴状を西海市警察署に提出していることも判明している。
また、柏木(旧姓田中世次)は江島の住民に何ら説明もしないで我が勝手に査問委員会と自称する非民主的な会を設置し、地元で民宿を営む女性に対しても、配下の高瀬(江島住民)、浜村(黒瀬建設社員)等を使い脅迫を繰り返し、業務威力妨害罪で近く西海市警察所に告訴されるとの情報も当研究所には届いている。
平和だった西海の海(江島・平島・西海崎戸)が和歌山県からIターンという政策を利用して西海市江島に住み着いた柏木(旧姓田中世次)一人の為に恐怖の海に変貌しているのである。
また、国が推進する洋上風力発電所計画が「FIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)」事業の根幹がコンプライアンスとともに問われようとしている。
洋上風力発電事業は国民が負担する電気料金で成り立つ事業であり、国民の理解と地元との共存・共栄が大原則である。
柏木(田中世次)が新型ベンツや新型レクサスなど超高級車を贅沢に乗り回すための「FIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)」事業なら国民の理解は得られない。
柏木(田中世次)一人の為に国のエネルギー政策が破綻することなど有ってはならないことであり、柏木(田中世次)の暴挙を絶対に許してはならない。
国が推進する西海市の洋上風力産業の成功のためには柏木(田中世次)等の暴力行為や脅迫行為を警察が徹底的に取締り、地元漁業者や関係者が緊密に連携し、平和に暮らせていける海を取り戻すためにも、国のエネルギー政策の成功、西海市の産業発展のために地元が一致団結し、協力していくことを祈念するばかりである。
インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次