都議会議員「政府の水際対策はまた失敗しました」 インドの二重変異株感染者が都内で確認
インドの二重変異株「B1617」感染者が都内でも初めて確認されました。スクリーニング検査ではN501Yしか検出できず、国立感染症研究所で行われたゲノム解析で判明したもの。海外渡航歴がなく感染経路も不明ということで、すでに市中に拡がっている可能性もあります。政府の水際対策はまた失敗しました。 https://t.co/KPhZDVRL4s
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) April 26, 2021
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おじま紘平都議会議員が「インドの二重変異株「B1617」感染者が都内でも初めて確認されました。」とツイッターに投稿した。
「スクリーニング検査ではN501Yしか検出できず、国立感染症研究所で行われたゲノム解析で判明したもの。海外渡航歴がなく感染経路も不明ということで、すでに市中に拡がっている可能性もあります。」と警鐘を鳴らし、「政府の水際対策はまた失敗しました。」と結んでいる。
ネットの反応では・・・
「実は水際対策やってない説」
「もともと都内のコロナがそうだったとかないの?」
「鎖国してないんだしゼロは無理だろう」
「なんか選挙が勝ったから野党調子のってない?あれは与党が負けて当然のやつだろ。野党が負ける方が難しい」
「中国とか韓国には入ってないの?あんまり聞かないけど。情報統制されてそうだけど」
などの声があがっている。
[ 2021年4月26日 ]
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