iBet uBet web content aggregator. Adding the entire web to your favor.
iBet uBet web content aggregator. Adding the entire web to your favor.



Link to original content: https://ja.wikipedia.org/wiki/写ルンです
写ルンです - Wikipedia コンテンツにスキップ

写ルンです

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」。

フジカラー「写ルンです」(フジカラーうつルンです・: Fujicolor Utsurundesu[注 1])は、富士フイルム[注 2]が製造販売するレンズ付きフィルムである。日本国外では、Quicksnap(のちにQuickSnap)などの別称で販売されている[3]

概説

[編集]

日本では、それまで右肩上がりだったフィルム・スチル・カメラの普及率が、1978年に80%を超え飽和の状態となると、写真フィルムの消費も横這いとなった[4]。特に110フィルムの普及が芳しくなく、富士写真フイルムは新たな需要喚起策を必要としていた[5]。そこで、成形技術の進化により安価なプラスチック製レンズの量産化に目処がついていたことや、天候等の撮影条件に左右されない高感度・高画質のカラー・ネガ・フィルムが製品化していたことなどから、110フィルムを用いたレンズ付きフィルムの開発に着目した[6]。レンズ付きフィルムの構想は、1961年、1965年及び1974年に検討されたが、技術的な問題で実現できていなかった[7]。1980年5月に、感材部長を長とする総勢8名の作業班[注 3]が組織され、手振れに対処するためのシャッター速度や、ピンボケを抑止するための絞り値など、誰でもカラー・ネガ・フィルムの性能を引き出せる仕様を割り出していった[注 4]。製品名は、開発途中の会議で(きれいに)写るのかと問われ、(きれいに)写るんですと答えたことに由来する[注 5][5]。1986年の発売から度々改良が加えられ、世代は七つに及ぶ[8]。その間、撮影者の技量を補うために、またカメラとしてのスペックを補うために、カラー・ネガ・フィルムの進化を著しく推し進めることとなり、ジョージ・イーストマンが1888年に掲げた“You Press the Button, We Do the Rest.” を「写ルンです」が実現することとなった[13]。発売当初は、現像後の本体は廃棄していたが、1990年5月に回収を始め、足柄工場の構外に再資源化拠点を開設した[14][15]。1995年には、北米工場及び欧州工場にも、同様の再資源化拠点が置かれた[16][17]。1992年には、部品の再利用に考慮した設計の「写ルンです エコノショット」を製品化し、再利用可能部品比率を5%から70%に増大させた。以降、再利用化工程の自動化を進め、1998年には完全自動化工場の稼働するに至り、循環生産を完成させた[16]。2010年に世界累計出荷本数が1,700,000,000本に達するが、日本での年間出荷本数は1997年がピークで、以降は減少に転じた[13][18]。写真フィルムの市場そのものが、2000年からの10年で10分の1にまで縮小したが、レンズ付きフィルムを求める者は少なからず存在し続け、今日[注 6]に至っても、第七世代のフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」のみとはなったが、販売は継続されている[19][20]

第一世代

[編集]

1986年7月に発売すると、半年で1,000,000本、1か年で3,000,000万本を売り上げるヒット商品となった[9][10][21]。また、発売当初から記念品・販促品としての個装用紙箱の特注に20,000本から応じていた[11][22]

フジフイルム スクエアで展示されているフジカラー「写ルンです」とフジカラー「写ルンです Hi」。
  • フジカラー「写ルンです」 - 1986年7月1日に発売した[23]。価格は1,380JPYで、発売後1か年で1,000,000万本の販売を見込んだ[23]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「スーパーHR100ポケット」24枚撮りで、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズはf=25.6、F11、シャッター速度は1/100秒[22][21]。外寸は、幅98mm、高さ48mm、奥行35mmで、重量は75g[22]。外装の意匠は3種あった[注 7][23]。1986年度グッドデザイン賞を受賞している[24]。日本の国立科学博物館は2014年に、国民生活の発展、新たな生活様式の創出に顕著な役割を果たしたとして、重要科学技術史資料に登録した[25]

第二世代

[編集]

1986年の新発売後、特約店や直営店からの情報に加え、製品に同梱した返信葉書によって、110フィルムの画質に不満があることや、価格を1,000JPYにして欲しいといった、顧客からの要望が集められた[7]。早速、新たに曇天での撮影を可能とする感度ISO400の135フィルムを用い且つ一層の低価格化を図った製品の開発が始まり、約半年で開発を終えた[7][26]。新製品は国外での販売を目論み、1987年2月に米国で開催されたPMAの見本市にQuicksnapの名で出品し、同年春までに米国など先進資本主義諸国で順次販売が開始された[7][21]。日本では、同年7月にフジカラー「写ルンです Hi」[注 8]の呼称で発売した[7]。引き続き、記念品・販促品としての個装用紙箱の特注に、名入れは500本から、別刷りは5,000本から応じた[27]

  • フジカラー「写ルンです Hi」 - 1987年7月1日に発売した[14]。カラー・ネガ・フィルムには、フジカラー「スーパーHR400」24枚撮りで、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=35mm、F11だった[9][26][21]。外寸は、幅98mm、高さ57mm、奥行38mmで、重量は100g[21]。標準小売価格は1,000JPYだった[7]
    • フジカラー「写ルンです Hi ハローキティー12」 - 1988年5月に発売した[28]
フジカラー「写ルンです Flash」の琺瑯看板。
  • フジカラー「写ルンです Flash」 - 1987年12月に発売した[29]。フジカラー「写ルンです Hi」に内蔵フラッシュを付加し、曇天に加え屋内や夜間の撮影も可能とした[29][30]。重量は170g[29]。標準小売価格は1,800JPYだった[29]

第三世代

[編集]

富士写真フイルムの成功から、他社も新市場の出現と見ての参入が相次いだ[31]。特に、日本コダックが「パノラマ[注 9]」や「防水[注 10]」を投入すると、富士写真フイルムも類似製品を開発して対抗した[31]。1989年4月からは、使用するカラー・ネガ・フィルムをフジカラー「スーパーHR」からフジカラー「スーパーHG」[注 11]に変更した[31]

  • フジカラー「写ルンです Hi24」 - 1988年4月に発売した[8]
    • フジカラー「写ルンです Hi36」 - 1990年3月に発売した[8]。フジカラー「写ルンです Hi24」の枚数違い。1990年10月に西ドイツで開催された見本市フォトキナに出品している[33]
    • フジカラー「写ルンです Hi24 Seaside」 - 1990年7月に発売した[28]
    • フジカラー「写ルンです Hi24 For Beach」 - 1990年7月に発売した[28]
    • フジカラー「写ルンです Hi24 For Snow」 - 1990年7月に発売した[28]
    • フジカラー「写ルンです Hi12」 - 1992年4月に発売した[8]。フジカラー「写ルンです Hi24」の枚数違い。
    • フジカラー「写ルンです サンリオキャラクターシリーズ」 - 1992年に発売した[34]。フジカラー「写ルンです Hi12」の柄違いで柄は2種あった[34]
  • フジカラー「写ルンです Flash24」 - 1988年5月に発売した[8]
    • フジカラー「写ルンです Flash36」 - 1990年3月に発売した[8]。フジカラー「写ルンです Flash24」の枚数違い。フジカラー「写ルンです Flash24」の枚数違い。1990年10月に西ドイツで開催された見本市フォトキナに出品している[33]
    • フジカラー「写ルンです Flash24」FOR SNOW[35]
    • フジカラー「写ルンです Flash」花博オリジナル - 1990年に発売した[36]
  • フジカラー「写ルンです 望遠」 - 1989年2月に米国で開催されたPMAの見本市に出品し、1989年4月29日に発売した[37] [38]。重量は110g[39]。価格は税込みで1,339JPY[38]。2.5倍の望遠レンズを搭載している[38]
  • フジカラー「写ルンです 接近」 - 1989年2月に米国で開催されたPMAの見本市に出品し、1989年12月11日に発売した[37][40]。価格は税込みで2,060JPY[40]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズを「標準」のf=33mm、F11から「接近」のf=33mm、F27に切り替えることで、接近撮影を可能とした[41]。カラー・ネガ・フィルムにはフジカラー「スーパー HG400」24枚撮りを使用している[40]。外寸は、幅126mm、高さ57mm、奥行34mmで、重量は135g[40]
    • フジカラー「写ルンです 接近」花博オリジナル - 1990年に発売した[36]
  • フジカラー「写ルンです パノラミックHi24」 - 1990年4月に発売した[9][42]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズはf=25mm[43]。富士写真フイルムのラボ網では、フジカラー「写ルンです パノラミックHi24」で撮影されたコマは、L判の長辺を伸ばし89mm✕254mmとしたものを「パノラマタイププリント」として印画した[注 12][42]。希望小売価格は税込みで1,545JPY[42]。日本コダックが同様の製品を1989年7月に12枚撮り・税込み1,545JPYで発売していたが、富士写真フイルムは24枚撮りで同価格とした[31] [45]。1990年10月に西ドイツで開催された見本市フォトキナに出品している[33]
    • フジカラー「写ルンです パノラミックHi12」 - 1990年11月に発売した[8]
  • フジカラー「写ルンです 防水」 - 1991年6月1日に価格は税込みで2,060JPYで発売した[46]。耐水深性は3m[46]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「スーパー HG400」24枚撮り、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=35mm、F11で、シャッター速度は1/100秒だった[46]。日本コダックが同様の製品を1989年11月に発売していた[31]。1991年度グッドデザイン賞を受賞している[47]
  • フジカラー「写ルンです パノラミック Flash24」 - 1991年7月に発売した[8]。レンズ付きフィルムの「パノラマ」でフラッシュを内蔵したのは世界で初めての例となった[48]
関連用品
  • ケンコーマリンHiハウジング - ケンコーは1989年に、フジカラー「写ルンです Hi」専用の水深10mの耐圧性能を持つ水中撮影用ハウジングを税込み8,034JPYで発売した[49]
  • フジックス-8 写ルンですアダプターキット AK-60 - フジカラー「写ルンです Hi」をフジックス-8[注 13]に取り付けるための純正用品[50]
  • 潜ルンです - ユーエヌは1991年に、水深30mの耐圧性能を持つ、フジカラー「写ルンです Hi」、フジカラー「写ルンです Flash」及びフジカラー「写ルンです パノラミックHi」用の水中撮影用ハウジング「潜ルンですP」並びにフジカラー「写ルンです 接近」用の水中撮影用ハウジング「潜ルンですC」の2種を、税込み10,094JPYで発売した[51]

第四世代

[編集]

部品の再使用を前提とした設計に改めることで、再使用率を5%から70%に拡大した[52][53]。また、カラー・ネガ・フィルムの装填を精密化することで、同じ尺のカラー・ネガ・フィルムで3コマ多く撮影できるようにした[注 14][17]

  • フジカラー「写ルンです エコノショット Hi27」 - 1992年7月1日に発売した[14][55]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10[56]
    • フジカラー「写ルンです エコノショット Hi39」 - 1992年に発売した[57]。フジカラー「写ルンです エコノショット Hi27の枚数違い[57]
    • フジカラー「写ルンです エコノショット Hi15」 - 1993年3月に発売した[28]。フジカラー「写ルンです エコノショット Hi27の枚数違い。
    • フジカラー「写ルンです エコノショット ディズニーキャラクターシリーズ Hi27」 - 1993年に発売した[58]。フジカラー「写ルンです エコノショット Hi27の柄違いで柄は2種あった[58]
    • フジカラー「写ルンです ミッキー&ミニー エコノショット 15」 - 1993年に発売した[59]。フジカラー「写ルンです エコノショット Hi15」の柄違い[59]
  • フジカラー「写ルンです エコノショット Flash27」 - 1992年7月1日に発売した[14][55][60]
    • フジカラー「写ルンです エコノショット Flash39」 - 1992年に発売した[57]。フジカラー「写ルンです エコノショット Flash27の枚数違い[57]
    • フジカラー「写ルンです エコノショット ディズニーキャラクターシリーズ Flash27」 - 1993年に発売した[58]。フジカラー「写ルンです エコノショット Hi27の柄違いで柄は2種あった[58]
  • フジカラー「写ルンです 望遠 エコノショット」 - 1992年9月に発売した[28]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=36mm、F11 [56]
  • フジカラー「写ルンです パノラミック Hi15 エコノショット」 - 1992年9月に発売した[28]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=25mm、F11[56]
  • フジカラー「写ルンです パノラミック Flash27」 - 1992年9月に発売した[28]
  • フジカラー「写ルンです 接近 Flash27」 - 1992年9月に発売した[28]。メーカー希望小売価格は2,060JPYだった[61]
  • フジカラー「写ルンです 水中 27 エコノショット」 - 1992年11月に発売した[28]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=35mm、F11[56]。メーカー希望小売価格は2,060JPYだった[61]
  • フジカラー「写ルンです 迫力ビジョン エコノショット 27」 - 1992年11月1日に発売した[62]。価格は税込みで1,854JPYだった。画面サイズの縦横比を高精細度テレビジョン放送の画面比と同じ9対16とし、新設した「ハイビジョン比率プリント」で印画する[62]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「スーパーG 400」[注 15]を使用している[63]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10[56]

第五世代

[編集]

「写ルンです」を用いた撮影結果について調査すると、露光不足や画質による失敗が未だ全体の2割程度あり、それはカラー・ネガ・フィルムの感度を2倍に高めることで半減するものと見込まれた[1]。そこで、「写ルンです」のために感度ISO800のカラー・ネガ・フィルムを開発した[注 16]。併せて、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズを2群2枚構成とし、撮影写真の質的向上を図った[1]

  • フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash27」 - 1993年4月に発売した[1]。価格は税込みで1,927JPY[66]。感度ISO800のカラー・ネガ・フィルムを使用したことで、内蔵フラッシュの有効撮影距離が1m伸びて4mとなった[66]。部品の再利用可能部品比率は75%に引き上げられている[66]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10の2群2枚構成[1][56]。重量は115g、外寸は、幅108mm、高さ57mm、奥行25mmで、世界最軽量・超小型とした[注 17][66]
    • フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash39」 - 1993年に発売した[69]。フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash27」の枚数違い。
    • フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash15」 - 1994年に発売した[70]。フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash27」の枚数違い。
  • フジカラー「写ルンです スーパー800 Hi27」 - 1993年7月に発売した[1]。フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash27」から内蔵フラッシュを省いた。
    • フジカラー「写ルンです スーパー800 Hi39」 - フジカラー「写ルンです スーパー800 Hi27」の枚数違い。
  • フジカラー「写ルンです スーパー800 パノラマ切替 FLASH27」 - 1993年に発売した[71]。「標準サイズ」と「パノラマサイズ」を途中切り替えできる[71]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10[56]
  • フジカラー「写ルンです スーパー800 パノラマ切替 Hi27」 - 1994年に発売した[71]
  • フジカラー「写ルンです スーパー800切替 Hi27」 - 1994年に発売した[70]。メーカー小売価格は税込み1,133JPYだった[61]
  • フジカラー「写ルンです スーパー800切替 FLASH27」 - メーカー小売価格は税込み2,060JPYだった[61]
    • フジカラー「写ルンです スーパー800切替 FLASH15」 - フジカラー「写ルンです スーパー800切替 Hi27」の枚数違い。1994年に発売した[72]
  • フジカラー「写ルンです スーパー800 望遠」 - 1994年6月に発売した[28]。100mmのレンズで3倍の望遠を実現している[73]。絞り値を「日中モード」のF15と「照明モード」のF9.5に切り替えることができた[74]
  • フジカラー「写ルンです Ace Flash27」 - 1995年3月に発売した[28]。カラー・ネガ・フィルムにフジカラー「スーパーG ACE 400」を使用することで安価とした[75][76]
  • フジカラー「スーパー写ルンです Hi27」 - 1995年7月1日に税込み1,030JPYで発売した[77]。更に小型化した[75]。部品の再利用可能部品比率は77%に引き上げられている[78]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「SUPER G ACE 800」を使用している[79]
    • フジカラー「スーパー写ルンです Hi15」 - 1995年7月1日に税込み824JPYで発売した[77]。フジカラー「スーパー写ルンです Hi27」の枚数違い[77]
  • フジカラー「スーパー写ルンです フラッシュ27」 - 1995年7月1日に税込み1,648JPYで発売した[77]。更に小型化した[75]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「SUPER G ACE 800」を使用している[79]
  • フジカラー「写ルンですGolf」Hi 15ショット - 1996年2月23日に発売した[80][81]。8連メカニカルロータリーシャッターで、迫力ビジョンサイズに印画する8コマの分解写真が撮影できる[81]。カラー・ネガ・フィルムには、フジカラー「SUPER G ACE 800」、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=22mm、F9.5の1群1枚構成の8眼で、シャッター速度は1/250秒だった[74][81]。外寸は、幅113mm、高さ58mm、奥行23mmで、重量は83g[81]。メーカー希望小売価格は1,854JPYだった[61]
  • フジカラー「写ルンです Waterproof 27」 - 1996年6月に発売した[28]。水深3mまで沈めることができ、水中撮影が可能と謳っていたが、実は工事現場や雪中での使用も想定していた[74]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「SUPER G ACE 800」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10で、シャッター速度は1/100秒だった[74]
  • FUJIFILM「写ルンです Black&White」フラッシュ27 - 1996年6月1日に発売した[82]。価格はオープン価格としていた[61][82]。ネガ・フィルムは「ネオパン 400 PRESTO」を使用し、ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=28mm、F10の2群2枚構成で、シャッター速度は1/100秒だった[82]。外寸は、幅87mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は115g[82]
    • フジカラー「写ルンですBlack&White Flash ハローキティ27」 - サンリオショップとサンリオピューロランドにて限定販売していたが、1997年8月に全国で発売した[83]。フジカラー「写ルンですBlack&White Flash27」の柄違い[83]。価格はオープン価格としていた[83]
フジカラー「New 写ルンです エース Flash27」の日本国外仕様であるFujifilm QuickSnap Flash。内蔵フラッシュの下に、特徴である「ツーウェイスイッチ」の使用方法が挿絵で示してある。
フジカラー「New 写ルンです エース Flash27」を売る民芸品店。
  • フジカラー「New 写ルンです エース Flash27」 - 内蔵フラッシュの充電時間を半分の4秒とし、撮影毎に充電するか、撮影後も充電し続けるか選択できる「ツーウェイスイッチ」を採用した[74]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10で、シャッター速度は1/100秒[74]。価格はオープン価格としていた[61]。カラー・ネガ・フィルムにフジカラー「スーパーG Ace400」[注 18]を使用することで安価とした[75]
    • フジカラー「New 写ルンです エース Flash15」 - フジカラー「New 写ルンです エース Flash27」の枚数違い[74]
    • フジカラー「New 写ルンです エース Flash39」 - 1999年10月に発売した[85]。フジカラー「New 写ルンです エース Flash27」の枚数違い[85]。価格はオープン価格としていた[85]
  • フジカラー「New 写ルンです エース800」Flash27」 - 1997年10月7日に発売した[86]。フジカラー「New 写ルンです エース Flash27」のフィルム違いで、感度ISO800のフジカラー「SUPER G ACE 800」のカラー・ネガ・フィルムを使用したことにより、内蔵フラッシュの有効撮影距離が1m伸びて4mとなった[74][86]。価格はオープン価格としていた[86]
    • フジカラー「New 写ルンです エース800」Flash27」世界のハローキティフォトマーカー付き - フジカラー「New 写ルンです エース800」Flash27」に、写真にも書けるマーカー5色を同梱したもの[87]。2000年2月に発売し、価格はオープン価格としていた[87]
  • フジカラー「写ルンです 8コマ写真」 - 1997年10月7日に発売した[88]。価格はオープン価格としていた[88]。メカニカルロータリーシャッターを使用して8コマの分解写真が15枚撮影できる[74]。カラー・ネガ・フィルムは、フジカラー「SUPER G ACE 800」を使用し、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=22mm、F9.5の8眼で、シャッター速度は1/250秒だった[88][89]
  • フジカラー「写ルンです プリントコレクション ミッキー&ミニー」 - 1999年4月に発売した[28]
    • フジカラー「写ルンです プリントコレクション プーさん」 - 1999年4月に発売した[28]
    • フジカラー「写ルンです プリントコレクション ポンキッキ Flash27」 - 1999年10月に発売した[90]。フジカラー「写ルンです プリントコレクション」の絵柄違い[90]。価格はオープン価格としていた[90]
関連用品
  • グリップワインダー - フジカラー「写ルンです スーパー800」シリーズ用に、カラー・ネガ・フィルムの自動巻き上げができる外付けの純正用品で、1994年11月に発売した[91]
  • ツーショットアダプター - フジカラー「スーパー写ルンです」シリーズ用に、セルフィーを容易にする外付けの純正用品で、1997年3月に発売した[92]

第六世代

[編集]

新システムのカラー・ネガ・フィルムを使用している。この世代では、フジカラー「nexia ズームマスター 800」を採用することで内蔵フラッシュの有効撮影距離を6mとしたフジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」、フラッシュ調光補正機能を装備しているフジカラー「写ルンです スペシャルEye800 Flash25」、日付写し込み機能を搭載したフジカラー「写ルンです デート Flash25」などが製品化された[16]

  • フジカラー「写ルンです スーパースリム Hi25」 - 1996年4月22日に出荷を開始した[93][89]。新システムを採用した世界初の民生用製品の一つ。カラー・ネガ・フィルムは感度ISO400のフジカラー「ネクシア H」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F9.5の2群2枚構成で、シャッター速度は1/110秒だった[61][89]。外寸は、幅87mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は40g[89]。メーカー希望小売価格は税込みで1,050JPYだった[93][89]。部品の再利用可能部品比率は90%に引き上げられている[94]。1996年度グッドデザイン賞を受賞している[95]
  • フジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」 - 1996年4月22日に出荷を開始した[93][89]。フジカラー「写ルンです スーパースリム Hi25」にフラッシュを内蔵した[89]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度並びに使用フィルムはフジカラー「写ルンです スーパースリム Hi25」と同じである[89]。外寸は、幅106mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は85g[89]。メーカー希望小売価格は税込みで1,050JPYだった[93][89]。部品の再利用可能部品比率は90%に引き上げられている[94]。1996年度グッドデザイン賞を受賞している[95]
    • フジカラー 写ルンです スーパースリム Flash40 - 1996年4月22日に出荷を開始した[93][89]。フジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」の枚数違い[89]。重量は86g[89]。メーカー希望小売価格は税込みで1,890JPYだった[93][89]。1996年度グッドデザイン賞を受賞している[95]
    • フジカラー「写ルンですスーパースリム Flash ハローキティ25」 - 1997年8月に発売した[83]。フジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」の柄違い[83]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[83]
    • フジフイルム「写ルンですスーパースリム セピア」Flash 25 - 1997年9月28日に発売した[96]。フジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」のフィルム違いで、フジフイルム「nexia セピア」25枚撮りが装填されている[96]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[96]
    • フジカラー 写ルンです 「コレクション」 - 1997年4月5日に発売した[97]。フジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」の柄違いで10種あった[97]。同年9月16日からは「’97秋の新作」4種を出荷した[98]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[97]。1997年度グッドデザイン賞を受賞している[99]
  • フジカラー「写ルンですスーパースリム ハイビジョンタイプ」Flash25ショット - 1996年12月6日に発売した[100]。プリントサイズはHタイプに設定されているが、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度並びに使用フィルムはフジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」と同じである[100]。外寸及び重量もフジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」と同値[100]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[100]
  • フジカラー「写ルンですスーパースリム 切替」 - 1998年3月10日に発売した[101]。フラッシュを内蔵している[101]。新システムが規定している三つのプリント・サイズ設定を撮影時に切り替えることができる[101]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F9.5の2群2枚構成で、シャッター速度は1/125秒[101]。外寸は、幅114mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は96g[101]。メーカー希望小売価格は税込みで1,890JPYだった[101]
  • フジカラー「写ルンですスーパー スリムスター Flash25」 - 1998年7月10日に発売した[102]。レンズカバー及びパイロットランプ付きスライド式フラッシュスイッチを装備した[102]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度並びに使用フィルムはフジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」と同じである[102]。外寸はフジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」と同値で、重量は91g[102]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[102]。1998年度グッドデザイン賞を受賞している[103]
    • フジカラー「写ルンですスーパー スリムスター Flash40」 - 1999年2月10日に発売した[104]。フジカラー「写ルンですスーパー スリムスター Flash25」の枚数違い[104]。メーカー希望小売価格は税込みで1,890JPYだった[104]
    • フジカラー「写ルンですスーパースリムスター Flash ディズニー25」 - 1999年9月21日に発売した[105]。フジカラー「写ルンですスーパー スリムスター Flash25」の柄違い[105]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[105]
    • フジカラー「写ルンですスーパースリムスター Flash ハローキティ25」 - 1999年9月21日に発売した[105]。フジカラー「写ルンですスーパー スリムスター Flash25」の柄違い[105]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[105]
第六世代の製品が並ぶ「写ルンです」の自動販売機。設置場所の確保が難しい遊園地等では、サントリーと提携し同社の自動販売機で飲料と併売した[106]
  • フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash25」 - 1998年10月10日に発売した[107]。カラー・ネガ・フィルムは感度ISO400のフジカラー「ネクシア H」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の1枚構成で、シャッター速度は1/110秒とした[107]。パイロットランプ付きスライド式フラッシュスイッチを装備するなど改良が施されている[107]。外寸はフジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」と同値で、重量は88g[107]。価格はオープン価格としていた[107]
    • フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash40」 - 1999年3月10日に発売した[108]。フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash25」の枚数違い[108]。価格はオープン価格としていた[108]
    • フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash40 2000年記念 ディズニー缶入り」 - 1999年12月に発売した[109]。フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash25」の包装違い[109]。価格はオープン価格としていた[109]
    • フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash27」世界のハローキティフォトマーカー付き - フジカラー「New 写ルンです エース800」Flash27」に、写真にも書けるマーカー5色を同梱したもの[87]。2000年2月に発売し、価格はオープン価格としていた[87]
  • フジカラー「写ルンですプリントコレクション ディズニー」 - 1998年12月10日に発売した[110]。撮影した画像にミッキーマウスが写り込む[110]
    • フジカラー「写ルンですプリントコレクション くまのプーさん」 - 1998年12月10日に発売した[110]。フジカラー「写ルンですプリントコレクション ディズニー」のキャラクター違い[110]
    • フジカラー「写ルンです プリントコレクション ポンキッキ Flash27」 - 1999年10月に発売した[90]。フジカラー「写ルンですプリントコレクション ディズニー」のキャラクター違い[90]。価格はオープン価格としていた[90]
  • フジカラーSKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25 グリーン - 1999年5月10日に発売した[111]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「nexia H400」[注 19]で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F9.5の2群2枚構成で、シャッター速度は1/110秒だった[111]。外寸は、幅87mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は88g[111]。1999年度グッドデザイン賞を受賞している[113]
    • フジカラーSKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25 ブルー - 1999年5月10日に発売した[111]。フジカラーSKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25 グリーンの色違い[111]。重量は88g[111]。1999年度グッドデザイン賞を受賞している[113]
    • フジカラーSKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25 オレンジ - 1999年5月10日に発売した[111]。フジカラーSKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25 グリーンの色違い[111]。重量は88g[111]。1999年度グッドデザイン賞を受賞している[113]
    • フジカラー「SKELETON 写ルンです ハローキティ Flash25」 - 1999年9月に発売した[114]。フジカラーSKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25 グリーンの色違い[114]。重量は88g[114]
  • フジカラー「接写もできる写ルンです」 - 1999年7月に発売した[115]。接写を可能とした他、セルフィー用にレンズ横に鏡を付けた[115]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「nexia H400」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の1枚構成、シャッター速度は1/110秒だった[115]。外寸はフジカラー「写ルンです スーパースリム Flash25」と同値で、重量は93g[115]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[115]
  • フジカラー「写ルンです デート Flash25」 - 2000年4月に発売した[116]。レンズ付きフィルムで世界初となる日付写し込み機能を搭載した[116]。レンズに付けるカラー・ネガ・フィルムにはフジカラー「nexia H400」を使用し、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の1枚構成、シャッター速度は1/110秒だった[116]。外寸は、幅112mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は95g[116]。メーカー希望小売価格は税込みで1,890JPY[116]。2000年度グッドデザイン賞を受賞している[117]
    • フジカラー「写ルンです デート Flash40」 - 2001年2月に発売した[118]。フジカラー「写ルンです デート Flash25」の枚数違い[118]。重量は96g[118]。メーカー希望小売価格は税込みで1,995JPY[118]
  • フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」 - 2000年7月に発売した[119]。価格はオープン価格としていた[119]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「nexia ズームマスター 800」[注 20]を使用してい、内蔵フラッシュの有効撮影距離は世界最長の6mを実現した[119]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の2枚構成で、シャッター速度は1/140秒[119]。外寸は、幅106mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、フラッシュを内蔵するレンズ付きフィルムの中で世界最小とした[119]。重量は87g[119]。2001年度グッドデザイン賞を受賞している[121]
    • フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 スケルトンブルー Flash25」 - 2000年9月に発売した[122]。フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」の色違い[122]。外寸及び重量はフジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」と同じ[122]。価格はオープン価格としていた[122]
    • フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash15」 - 2000年11月に発売した[123]。フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」の枚数違い[123]。価格はオープン価格としていた[123]
    • フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash40」 - 2000年11月に発売した[123]。フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」の枚数違い[123]。価格はオープン価格としていた[123]
    • フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 くまのプーさん Flash25」 - 2001年2月に発売した[124]。フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」の柄違い[124]。価格はオープン価格としていた[124]
    • フジカラー「写ルンですスーパーEye 800 Flash25 ディズニープリンセス シール付き」 - 2003年12月に発売した[125]。フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」の柄違い[125]。価格はオープン価格としていた[125]
    • フジカラー「写ルンです スーパーEye800 ミッキーマウス ファンタジア」 - 2004年7月に発売した[126]。フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」の柄違い[126]。価格はオープン価格としていた[126]
  • フジカラー「写ルンです スペシャルEye800 Flash25」 - 2001年6月に発売した[127]。フラッシュ調光補正機能を装備している[127]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の2枚構成で、シャッター速度は1/110秒[127]。外寸はフジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」と同じで、重量は88gだった[128]。メーカー希望小売価格は1,575JPY[127]
    • フジカラー「写ルンです スペシャルEye800 ミッキーマウス Flash25」 - 2001年7月に発売した[129]。メーカー希望小売価格は1,575JPY[129]。フジカラー「写ルンです スペシャルEye800 Flash25」の柄違い[129]
    • フジカラー「写ルンです スペシャルEye800 Flash40」 - 2001年9月に発売した[130]。フジカラー「写ルンです スペシャルEye800 Flash25」の枚数違い[130]。メーカー希望小売価格は税込みで1,785JPY[130]
  • フジカラー 写ルンです スリムエースU Flash25 - 2002年3月に発売した[131]。フラッシュ付きのレンズ付きフィルムの体積で世界最小を謳っていた[131]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー nexia 400で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の1枚構成、シャッター速度は1/140秒だった[132]。外寸は、幅106mm、高さ50mm、奥行21mmで、重量は87g[132]。価格はオープン価格としていた[133]
    • フジカラー 写ルンです スリムエースU Flash40 - 2002年3月に発売した[131]。フジカラー 写ルンです スリムエースU Flash25の枚数違い[131]。重量は88g[132]。価格はオープン価格としていた[133]
フジカラー「写ルンです スリム1000 Flash」。第六世代から個装用紙箱に代えてラベル包装となった[134]
  • フジカラー「写ルンです スリム1000 Flash15」 - 2004年3月に発売した[135]。専用に開発した新システム向けとしては世界初の感度ISO1000フィルムを使用している[135]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F10の1枚構成で、シャッター速度は1/140秒[135]。外寸は、幅106mm、高さ50mm、奥行21mmで、重量は86g[135]
    • フジカラー「写ルンです スリム1000 Flash25」 - 2004年3月に発売した[135]。フジカラー「写ルンです スリム1000 Flash15」の枚数違い[135]。重量は87g[135]
    • フジカラー「写ルンです スリム1000 Flash40」 - 2004年3月に発売した[135]。フジカラー「写ルンです スリム1000 Flash15」の枚数違い[135]。重量は88g[135]
  • フジカラー「写ルンですデート 1000 Flash25」 - 2004年11月に発売した[136]。専用の感度ISO1000フィルムと日付写し込み機能を組み合わせた[136]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=24mm、F11.3の1枚構成で、シャッター速度は1/110秒[136]。外寸は、幅112mm、高さ50.5mm、奥行21mmで、重量は95g[136]
    • フジカラー「写ルンですデート 1000 Flash40」 - 2004年11月に発売した[136]。フジカラー「写ルンですデート 1000 Flash25」の枚数違い[136]。重量は96g[136]

第七世代

[編集]

135フィルムに回帰した。感度ISO1600のカラー・ネガ・フィルムの採用で、望遠撮影を可能としたフジカラー「写ルンです New望遠 27」を製品化している[16]。2024年3月現在で、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」のみ販売を継続している[137]

  • フジカラー「水に強い写ルンです New Waterproof」 - 2000年6月に発売した[138]。耐水深性が従来品の3mから世界最深となる5mとなったが、2004年頃からは10mに表記が変わっている[138][139]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10の1枚構成で、シャッター速度は1/125秒[140]。外寸は、幅133mm、高さ73mm、奥行42mmで、重量は170g[140]。2019年12月に出荷を終了した[141][142]。2000年度グッドデザイン賞を受賞している[143]
  • フジカラー「写ルンです New望遠 27」 - 自国開催のワールドカップサッカー大会[注 21]を翌年に控え、新たに優れた望遠撮影が可能な製品を開発し、2001年3月に発売した[145]。レンズに付けるカラー・ネガ・フィルムに超高感度のフジカラー「SUPERIA 1600」を使用し、3倍となる100mmの望遠レンズと組み合わせることで、レンズをF19まで絞り込み、シャッター速度の高速化に対応した[145]。また「光量調節レバー」を設けることで、絞り値をF9.5に切り替えることもできた[145]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは2群2枚。外寸は、幅109mm、高さ59mm、奥行28mmで、重量は98g[145]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[145]
    • フジカラー「写ルンです New望遠 + 望遠アダプターセット」 - 2002年3月に発売した[146]。付属の「140mm望遠アダプターセット」を装着することで、フジカラー「写ルンです New望遠 27」の対物側に視野枠を追加することができ、倍率が非装着の3倍から4倍となる[146]。メーカー希望小売価格は、税込みで2,100JPYだった[146]
  • フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」 - 2001年9月に発売した[147]。レンズ付きフィルムで初めてエコマークの認定を受けた[147]。従来品より20%大きい「ビッグファインダー」を搭載している[147]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「SUPERIA ズームマスター 800」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10の1枚構成、シャッター速度は1/140秒だった[147]。外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行34mmで、重量は90g[147]。価格はオープン価格としていた[147]。初めて電源に単四形乾電池を採用した[147]
    • フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash15」 - 2001年12月に発売した[148]。価格はオープン価格としていた[148]。フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」の枚数違いで、重量は87g[148]
    • フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash39」 - フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」の枚数違いで、重量は93g[149]
包装を兼ねる防湿袋は、山小屋のような環境での販売にも考慮した包材が用いられている[134]
包装を兼ねる防湿袋に設けられたハンガー穴を陳列に活用した例[21]
  • フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」 - 2001年12月に発売した[150]。オープン価格[150]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「SUPERIA 400」を使用している[150]。ボディーはフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」と同じで、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度、外寸及び重量もフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」と同じである[150]。2014年1月に包装を兼ねる防湿袋の意匠を変更した[151]。2018年3月にも包装を兼ねる防湿袋とラベル包装の意匠を変え、第一世代の外観を模した[152][153]。併せて、出荷価格の値上げを実施した[注 22][152][153]。その後も、2019年6月、2022年4月、2023年6月にも出荷価格の値上げを実施した[注 23][141][159][160]。2021年10月8日から、富士フイルムワンダーフォトショップでの現像・デジタルデータ渡しの即日対応などを始めた[161]。2022年2月4日には、コロナ禍における部材調達不足により、当面の間は需給が逼迫する見込みだと発表した[162]
    • フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash39」 - フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の枚数違いで、重量は93g[163]。2018年5月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです シンプルエース ハローキティ レッド Flash27枚撮」 - 2007年4月に発売した[164]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の柄違いで、価格はオープン価格としていた[164]。2013年6月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです シンプルエース スティッチ Flash27枚撮」 - 2009年3月に発売した[165]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の柄違いで、価格はオープン価格としていた[165]。2013年6月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです シンプルエース」香西かおり ✕ 写ルンです デビュー25周年スペシャルパッケージ - 2012年に、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を特製のパッケージに入れ、フジフイルムモールなどで限定販売した[166][167]。直販価格は税込みで1,000JPYだった[166]
    • 「写ルンです」30周年 アニバーサリーキット - 2016年4月8日より数量限定で発売した[168][169]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」と第一世代のフジカラー「写ルンです」を模した個装用紙箱を同梱したもので、価格はオープン価格としていたが、直販価格は税込みで1,058JPYだった[168][169]
    • 「写ルンです」30周年 アニバーサリーキット第二弾 - 2016年7月15日より数量限定で発売した[170][171]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」と第二世代のフジカラー「写ルンです Flash」を模した個装用紙箱を同梱したもので、価格はオープン価格としていた[170][171]
    • BENI×写ルンです、スペシャルコラボパッケージ - BENIに関連した特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を、2016年1月22日から富士フイルムワンダーフォトショップなどで販売した[172]。価格は税込みで1,500JPYだった[173]
    • ラブライブ!サンシャイン!! × 写ルンです – フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」とラブライブ!サンシャイン!!に関連した特製の個装用紙箱を同梱し、2017年2月16日から数量限定で販売した[174][175]。価格は税込みで1,836JPY[174][176]
    • 「写ルンです」プレミアムキット - 2017年6月23日に数量限定で発売した[177][178]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」と専用のシリコン製カバーを同梱したもので、価格はオープン価格としていた[177][178]
    • スペシャルパッケージの「写ルンです」 - ほぼ日刊イトイ新聞を運営するほぼ日が2018年6月に開催した第3回生活のたのしみ展に出店した「写ルンですとアルバムのお店」で、ほぼ日20周年に関連した特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」4種を販売した[179]。価格は税込みで1,350JPYだった[180]
    • 「写ルンです」 プレミアムキットII - 2018年7月20日に数量限定で発売した[181]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」にクラッセW[注 24]を模した個装用紙箱を同梱したもので、価格はオープン価格としていた[181]
    • Lily of the valley|限定デザイン写ルンです ロゴ入りキーホルダー付き - フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の柄違いで、2020年8月8日から富士フイルムワンダーフォトショップで開催したLily of the valley結成2周年記念写真展「写ルンです×リリ撮り」において数量限定で販売した[182]。その後、コロナ禍で来場できなかった例に配慮するとして、富士フイルムワンダーフォトショップオンラインでも期間限定で受注販売した[183]。価格は税込みで2000JPYだった[182][184]
    • ukka|限定デザイン写ルンです ロゴ入りキーホルダー付き - フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の柄違いで、2020年8月28日から富士フイルムワンダーフォトショップで開催した「ukkaの素顔写しちゃうんです!」写真展において数量限定で販売した[185]。その後、コロナ禍で来場できなかった例に配慮するとして、富士フイルムワンダーフォトショップオンラインでも期間限定で受注販売した[186]。価格は税込みで2000JPYだった[185][187]
    • 35周年オリジナルデザイン写ルンです+写ルンですキーホルダーセット - 2021年7月1日から富士フイルムワンダーフォトショップで限定販売した[188]。フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の柄違いで、価格は税込みで1,700JPYだった[188]
      • 写ルンです 奥山 由之×GINZA限定モデル - マガジンハウスは、月刊誌『GINZA』の企画として、奥山由之に関連した特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」4種を、富士フイルムワンダーフォトショップなどで販売した[189]。価格は税込みで1,500JPYだった[190]
      • フジカラー「バーバパパ 写ルンです」 - PLAZAを運営するスタイリングライフ・ホールディングスは、2016年8月から同店で、バーバパパに関連する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を税込み1,659JPYで販売した[191][192]
      • フジカラー「ハンズ40周年オリジナル写ルンです」 - 東急ハンズは、特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」4種を、2016年11月1日から数量限定で販売した[193]。価格は税込みで1,620JPYだった[193]
      • クロネコ写ルンです – ロフトは、ヤマト運輸の「協力」を得て、クロネコに関連する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」4種を、2016年11月14日から販売した[194][195]。価格は税込みで1,620JPYだった[196]
      • 「TOKYO OTONA KITTY」×「写ルンです」 - サンリオは、ハローキティに関連する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」4種を、ロフトで2016年12月9日から販売した[197]。価格は税込みで1,620JPYだった[198]
      • フジカラー「写ルンです 奇界遺産モデル」 - ジュンは、佐藤健寿に関連する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を、2017年6月1日からアダム・エ・ロペ ル・マガザンで数量限定販売した[199]。価格は1,728JPYだった[200]
      • 「写ルンです」おそ松さんパッケージ - アニメイトは、『おそ松さん』に関連した特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」6種を、2016年8月から販売した[201]。価格は「オープン価格」としていた[202]
      • 小松菜奈オリジナルデザイン「写ルンです」27枚撮り - ロッテは、小松菜奈に関する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を、2017年9月29日から蔦屋家電などで税込1,575JPYで販売した[203]
      • yonige写ルンです - ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、yonigeに関する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を、2017年10月17日からヴィレッジヴァンガードやyonigeの公演会場で税込2,200JPYで販売した[204]
      • ふなっしーLAND 写ルンです - 日本テレビサービスなどは、ふなっしーに関する特製の個装用紙箱に入れたフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」4種を、2018年1月1日からふなっしーLANDで販売している[205]。価格は税込みで2,200JPY[206][207][208][209]
      • 写ルンですFate/Apocrypha - ビックカメラは、Fate/Apocryphaに関する特製の個装用紙箱3種とフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を同梱し、2018年4月17日から系列店舗で税込み1,974JPYで販売した[210]
      • #film(生産限定#FR2コラボカメラ盤) - JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントは、 吉田凜音の楽曲のダウンロードコードが付いた特製の個装用紙箱にフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」を入れた「特販商品」を、2019年2月13日に発売した[211]。価格は税込みで2,200JPYだった[212]
        • 吉田凜音(著)『#film』〈Colourful Records〉、NZS-768(生産限定#FR2コラボカメラ盤版)、ビクターエンタテインメント、2019年2月13日。
フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash」関連用品
  • 「女の子が持ち歩きたくなる写ルンです」 - 公募から選んだ意匠のフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」用個装用紙箱を、2012年5月17日から開催された「カメラ女子文化祭」の会場で数量限定で販売した[213]
  • 「写ルンです」専用ハードカバーBlack - クラッセWブラック[注 25]を模したフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」用の個装用紙箱を、2018年7月20日に数量限定で発売した[181]。価格はオープン価格としていた[181]
  • 写ルンです Design Cover - フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」専用の特製個装用紙箱[214]
    • 【mi-na craft】写ルンです専用レザーケース(革ひも付き) - アドリーブは、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」用の革製カバーを2017年6月1日に発売した[215]。店頭予想価格は税込2,980JPYとされ、同じボディーを使うフジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash 27枚撮」でも使用できた[215]
    • 本革製“写ルンです”ケース - ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」用の革製カバーを2018年7月1日に発売した[216][217]。直販価格は税込7,560JPYだった[218]
    • インスタントカメラケース - ウォルト・ディズニー・ジャパンは、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」専用の合成皮革製のケースをディズニー・ストアで販売した[219]
    • レンズ付きフィルム用ケース - オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートに関連するフジカラー写ルンです シンプルエース Flash27」専用の特製個装用紙箱を、東京ディズニーリゾートの「グランドエンポーリアム及びエンポーリオにおいて販売した[220]。価格は1,100JPYで意匠は数種類あった[220]
  • フジカラー「写ルンです エクセレント Flash27」 - 2001年12月4日に発売した[221]。史上最高画質を謳い、フラッシュ調光補正に加え、レンズ付きフィルムとして世界で初めて自動露出機構(AE機構)を搭載、カラー・ネガ・フィルムには超高感度のフジカラー「SUPERIA 1600」を使用している[221]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=33mm、F8の2枚構成で、シャッター速度は1/100秒[221]。外寸は、幅116mm、高さ61mm、奥行31mmで、重量は117g[221]。電源は単三形乾電池を利用している[221]。メーカー希望小売価格は税込みで1,680JPYだった[221]。2002年度グッドデザイン賞を受賞している[222]
  • フジカラー「写ルンです ハリー・ポッター Flash27」 - 2002年10月に発売した[223]。シリンドリカルレンズを重ねる「イマジネーションモード」により、画像が長辺方向に10%伸長する[223]。カラー・ネガ・フィルムはフジカラー「SUPERIA ズームマスター800」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10の2枚構成[223]。外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行40mmで、重量は96g[223]。価格はオープン価格としていた[223]
  • フジカラー「写ルンです Night & Day Flash 27」 - 2003年4月に発売した[224]。普及が著しいデジタル・スチル・カメラ並びにデジタル・スチル・カメラを内蔵した移動体通信端末に対抗すべく調査したところ、綺麗な夜景写真を望む声が多かったことから、これに特化した製品を開発した[225]。2005年9月までの累計販売数量が1,000万本を越えるヒット商品となり、「2005ヒット商品番付」で西前頭5枚目となった[226][227]。夜景撮影のために、絞りをF11からF6.2に、シャッター速度を1/120秒から1/45秒に切り替え、フラッシュ光量を適当に減光する「夜景モード」を設定し、フジカラー「SUPERIA Venus1600」[注 26]と組み合わせた[229]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F6.2の2群2枚構成[224]。外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行34.5mmで、重量は91g[224]
    • フジカラー「写ルンです Night & Day Flash 39」 - 2004年7月に発売した[230]。フジカラー「写ルンです Night & Day Flash 27」の枚数違い[230]。重量は94g[230]。価格はオープン価格としていた[230]
  • フジカラー「写ルンです 3ways(スリーウェイ)Flash 27」 - 2003年5月に発売した[231]。通常の撮影に加え、レンズを通常の1枚に1枚を加えることで接写を可能とし、鏡を本体に貼付しセルフィーを容易にしている[231]。カラー・ネガ・フィルムには、フジカラー「SUPERIA ズームマスター800」で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F10の1枚構成[231]。外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行38mmで、重量は97g[231]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[231]
    • フジカラー「写ルンです 3ways for BABY Flash27」 - 2004年10月に発売した[232]。フジカラー「写ルンです 3ways(スリーウェイ)Flash 27」のフィルム違いで、フジカラー「SUPERIA Venus400」を使用する[232]。外寸、重量はフジカラー「写ルンです 3ways(スリーウェイ)Flash 27」と同じ[232]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[232]
    • フジカラー「写ルンです 3ways for PET Flash27」 - 2004年10月に発売した[232]。愛玩動物の撮影に考慮し、シャッターを押してから実際に撮影されるまでの時差を無くしたとしている[232]。カラー・ネガ・フィルム、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度、外寸及び重量は、フジカラー「写ルンです 3ways(スリーウェイ)Flash 27」と同じ[232]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[232]
  • フジカラー「写ルンです 400エクストラFlash27」 - 2004年2月に発売した[233]。フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash」と同じボディーを使うフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash」の後継製品としたが、これもフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash」とボディーは同じで、実はフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」のフィルム違いである[233]。レンズに付けるカラー・ネガ・フィルムには、フジカラー「SUPERIA Venus400」を使用した[233]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度及び外寸はフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash」と同じで、重量は89g[233]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[233]。2014年7月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです 400エクストラFlash39」 - 2004年2月に発売した[233]。フジカラー「写ルンです 400エクストラFlash27」の枚数違い[233]。重量は93g[233]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[233]。2014年7月に出荷を終了した[142]
フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash27」を税込み1,000JPY、フジカラー「写ルンです Night&Day Super27枚撮」を税込み1,290JPYの値で売る小田急の売店。2006年4月6日付けの新聞が見える。
  • フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash27」 - 2004年3月に発売した[233]。フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash」の後継製品としたが、フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash」とボディーは同じで、実はフジカラーフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」のフィルム違いである[233]。レンズに付けるカラー・ネガ・フィルムを、フジカラー「SUPERIA ズームマスター 800」から専用品に変更している[233]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズ、シャッター速度及び外寸はフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash」と同じで、重量は86g[233]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[233]
    • フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash15」 - 2004年3月に発売した[233]。フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash27」の枚数違い[233]。重量は89g[233]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[233]
    • フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash39」 - 2004年3月に発売した[233]。フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash27」の枚数違い[233]。重量は92g[233]。メーカー希望小売価格はオープン価格としていた[233]
    • フジカラー「写ルンです800プレミアム・サッカー日本代表パッケージFlash27枚撮り」 - 2005年6月に発売した[234]。フジカラー「写ルンです 800プレミアムFlash27」の柄違いで、価格はオープン価格としていた[234]
  • フジカラー「写ルンです Room&Day Super Flash27枚撮」 - 2005年11月に発売した[235]。感度ISO1600のフィルムを使用している[235]。絞りをF12からF6.2に、シャッター速度を1/120秒から1/45秒に切り替え、室内撮影用に開発したライトバイザーによるフラッシュの光量を減光する「室内微発光モード」を設けた[235]。カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F6.2の2群2枚構成[235]。外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行34.5mmで、重量は91g[235]。価格はオープン価格としている[235]。2013年7月に出荷を終了した[142]
  • フジカラー「写ルンです Night&Day Super27枚撮」 - 2005年11月に発売した[227]。「夜景モード」の際のカラー・ネガ・フィルムに付けるf=32mm・2枚のレンズの絞り値を、フジカラー「写ルンです Night & Day Flash」のF6.2から3割明るいF5.6に変更し、「ライトバイザー」並びに使用する感度ISO1600のフィルムにも改良を施し「スーパー夜景モード」とした[227]。「通常モード」ではF14[227]。シャッター速度は、「通常モード」では1/120秒、「スーパー夜景モード」では1/45秒[227]。外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行34.5mmで、重量は91g[227]。価格はオープン価格としていた[227]。2014年7月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです Night&Day Super39枚撮」 - 2005年11月に発売した[227]。フジカラー「写ルンです Night&Day Super27枚撮」の枚数違い[227]。2014年7月に出荷を終了した[142]。重量は94g[227]。価格はオープン価格としていた[227]
    • フジカラー「写ルンです Night&Day Super39枚撮」ミッキー・トートバッグつき - 包装を兼ねる防湿袋に特別な意匠を施したフジカラー「写ルンです Night&Day Super39枚撮」とミッキーマウスの「トートバッグ」を同梱した。直販価格は、税込み1,890JPYだった[236]
フジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash」。
  • フジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash 27枚撮」 - 2006年5月に発売した[237]。シャッター速度をレンズ付きフィルムとして世界最速となる1/200秒としたことで、手ブレ・被写体ブレを減らし、絞り値をF14とすることで、撮影距離範囲を0.8mからに拡大した[237]。カラー・ネガ・フィルムの感度はISO1600で、カラー・ネガ・フィルムに付けるレンズは、f=32mm、F14の1枚構成[237]。ボディーはフジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」やフジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」と同じで、外寸は、幅108mm、高さ54mm、奥行34mmで、重量は89g[237]。価格はオープン価格としていた[237]。2018年5月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash 39枚撮」 - 2006年5月に発売した[237]。フジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash 27枚撮」の枚数違い[237]。重量は92g[237]。価格はオープン価格としていた[237]。2018年2月に出荷を終了した[142]
    • フジカラー「写ルンです 1600 Hi・Speed Flash 15枚撮」 - 2006年8月に発売した[238]。フジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash 27枚撮」の枚数違い[238]。重量は86g[238]。価格はオープン価格としていた[238]。2010年3月に出荷を終了した[142]
    • 『写真のことば』オリジナルパッケージ「写ルンです」 - 包装を兼ねる防湿袋に特別な意匠を施したフジカラー「写ルンです 1600 Hi・Speed Flash 15枚撮」で、2009年にりすオンラインショップで販売した[239][240]。価格は税込み・送料別で840JPYだった[240]
  • フジカラー「写ルンです COLORS 27枚撮り」 - フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の廉価版で、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」が直販価格で税込み620JPYのところフジカラー「写ルンです COLORS 27枚撮り」は税込み498JPYだった[241]。2013年10月に出荷を終了した[242]
    • フジカラー「写ルンです COLORS 39枚撮り」 - フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash39」の廉価版で、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash39」が直販価格で税込み720JPYのところフジカラー「写ルンです COLORS 39枚撮り」は税込み599JPYだった[241]。2013年10月に出荷を終了した[242]
  • フジカラー「ナチュラル写ルンです 27枚撮」 - 2007年からフジフイルムモールで販売した[243]。ポパイカメラと協同で「試作」したもので、フィルムにフジカラー「NATURA 1600」を使用し、フラッシュを省き、レンズとシャッター速度はF5.6で1/45秒とF11で1/120秒とに切り替えることができた[243]。同時プリント代金と送料込みで税込み2,800JPYだった[243]
  • フジカラー「スクエア写ルンです 27枚撮り」 - 2008年からフジフイルムモールで販売した[244]。正方形に印画できるという[244]。フィルムにフジカラー「NATURA 1600」を使用し、レンズとシャッター速度はF5.6で1/45秒とF14で1/120秒とに切り替えることができた[244]。個装用紙箱の柄違いで2種あり、同時プリント代金と送料込みで税込み2,859JPYだった[244][245]

マス広告等

[編集]

1986年の新発売時は、マス広告への出稿はなかったが、1987年には新聞広告、ラジオ広告、1988年からテレビ広告の出稿が始まった[31]

テレビ広告

初めて制作したのは1987年だったが、本格的な出稿は1988年からであった[31] [246][247][248]

  • 1988年 - 演者に竹中直人を起用して制作した[31][249]
  • 1989年 - 演者に唐沢寿明及び鈴木一真を起用して制作した[31][250][251]
  • 1990年 - 演者に猿の二代目ジロー及び井森美幸を起用して制作した[252][253][254]
  • 1991年 - 演者に相原友子を起用して制作し、4月13日から5月2日まで出稿した[31][255]
  • 1992年 - 演者にデーモン小暮を起用して制作した[256][257][258]。クリエイティブ・ディレクターは前田巍及び新井和夫[258]、プランナー兼コピーライターは、自転車編が田中徹及び瓦林智、運動会編が田中徹、瓦林智及び高橋基晶[259]。東京企画の月例テレビ視聴者CM好感率調査で、1992年上期は10位、同年下期は首位となった[260][261]
  • 1993年 - 演者に引き続きデーモン小暮を起用した[262][263]。クリエイティブ・ディレクターは田中徹、フィルム・ディレクターは瓦林智で、TCC広告賞、ADC最高賞、広告電通賞及びACC賞を受賞した[264]
  • 1994年 - 演者に引き続きデーモン小暮を起用するも、6月から出稿中止した[264][265][266]
  • 1995年 - 演者に高嶋ファミリーを起用して制作した[267]。クリエイティブ・ディレクターは新井和夫、プランナー兼ディレクターは瓦林智[267][268]
  • 1996年 - 演者に沢口靖子及び小西博之を起用して制作した[269]
  • 1997年 - 演者に沢口靖子、西田健稲垣吾郎有田哲平秋野暢子荻野目洋子具志堅用高松崎しげる及び赤木春恵を起用して制作した[270][271][272][273][274][275]。クリエイティブ・ディレクターは新井和夫と田中徹、プランナー兼コピーライターは多田琢。
  • 1998年 - 演者に稲垣吾郎、沢口靖子、北村一輝、デーモン小暮、ジョーン・ラ・モッタ、ルーベン及びケリーを起用して制作した[276][277][278][279]。クリエイティブ・ディレクターは新井和夫[278][279]
  • 1999年 - 演者に滝沢秀明及び津本恵輔を起用して制作した[280][281]。クリエイティブ・ディレクターは箕浦昇一[280]
  • 2000年 - 演者に樹木希林岸本加世子及び田中麗奈を起用して制作した[282]。クリエイティブ・ディレクターは佐々木宏[282]
  • 2003年 - 演者に樹木希林、岸本加世子及び田中麗奈を起用して制作した[283][284]。クリエイティブ・ディレクターは佐々木宏[283][284]
  • 2004年 - 演者に長瀬智也、樹木希林及び堀北真希を起用して制作した[285][286]。クリエイティブ・ディレクターは。黒須美彦及び佐々木宏[285][286]
  • 2005年 - 演者に引き続き長瀬智也、樹木希林及び堀北真希を起用して制作した[287][288]。クリエイティブ・ディレクターは。佐々木宏[287][288]
ラジオ広告

1987年からラジオ広告を始めた[31]

  • 1995年 - フジカラー「スーパー写ルンです」の「サウンドロゴ」編が、第35回ACC全日本CMフェスティバルの最優秀ラジオスポットCM賞を受賞した[289]
新聞広告
  • 1995年 - 全国紙に、全15段(全面)の10周年告知を出稿した[265]
交通広告

1987年から交通広告を始めた[31]

  • 1995年 - フジカラー「スーパー写ルンです」の発売を機に掲出した [77]

リコール等

[編集]
  • 2002年2月23日に、フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash40」の一部に光線漏れ懸念品が含まれると発表した[290]
  • 2002年5月25日に、フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash27」の一部に光線漏れ懸念品が含まれると発表した[291]

余聞

[編集]
  • 紺野美沙子がフジカラー「写ルンです エクセレント Flash27」で撮影したフォト・エッセイが出版された[292]
  • 女優9名をフジカラー「写ルンです」で撮影したオムニバス写真集「F.I.L.M.」が、2017年9月30日に発売された[293]
  • 公益財団法人ギャラリーエークワッドは2019年6月21日から、フジカラー「写ルンです」で撮影した写真の展覧会「GWに東京のまちを撮ろう! 人・建築・都市を記憶する レンズ付フィルムによる写真展「100+20人の東京2019-2020 〜North編〜」」を東京で開催した[294]
  • 公益財団法人竹中育英会は2020年7月9日から、フジカラー「写ルンです」で撮影した写真の展覧会「人・建築・都市を記憶する レンズ付きフィルムによる写真展「100+20人の東京 2019-2020 〜South編〜」」を東京で開催した[295][296]
  • フジカラー「写ルンです」のみで撮影した写真のみが掲載される、映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』の「スピンオフフォトブック」が、映画公開と同日となる2021年11月5日に発売された。
  • 18人の写真家が「写ルンです」で撮影した写真集が2022年6月22日出版された[297]

関連書籍

[編集]

関連項目

[編集]
  • カシオ QV-10 - カシオ計算機が1995年に発売した、世界で初めて液晶表示装置を搭載したデジタル・スチル・カメラで、デジタル・スチル・カメラがフジカラー「写ルンです」を含めた銀塩写真の「その後」に大きな影響を与えることとなる端緒となった製品[298]
  • J-SH04 - シャープが製造並びに申請を行い、ジェイフォンとその関連会社が2000年に発売した、世界で初めて静止画送信用にデジタル・スチル・カメラを内蔵した携帯電話で、移動体通信端末がフジカラー「写ルンです」を含めた銀塩写真の「その後」に大きな影響を与えることとなる端緒となった製品[299]
  • 伝染るんです。 - 吉田戦車による漫画作品。題名は「写ルンです」が由来とされている[300]
  • JR東日本209系電車 - リサイクルを前提とした簡素な構造、車両の減価償却期間の13年を車体寿命とした設計などが報道され、1993年のデビュー当時、鉄道マニアの間で「写ルンです」を捩って「走ルンです」という俗称で呼ばれた[301][302]
  • オリオン - 「写ルンです」を模したラムネ菓子「食ベルンですHi」を販売する製菓会社[303][304]

脚註

[編集]

註釈

[編集]
  1. ^ 富士写真フイルムは、フジカラー「写ルンです」の英語表記を「Fujicolor Utsurundesu」としている[1]
  2. ^ 「フジカラー 写ルンです」を製造販売していた富士写真フイルム株式会社は、2006年10月1日に持株会社制への移行並びに富士フイルムホールディングス株式会社への商号変更を行い、富士写真フイルム株式会社の事業は富士フイルム株式会社が継承した[2]
  3. ^ 作業班は「Lens with Film」からLFチームと名付けられた[8]
  4. ^ 開発の「責任者」を、加藤正幸、野原昭光若しくは持田光義とする文書もある[9][10][11][12]
  5. ^ 製品名の最終候補は、チョンパッ、カメルム、フィルマー、パットリくん、西麻布だった[6]
  6. ^ 2023年8月現在[19]
  7. ^ 外装の意匠には、「PICOO」と名付けられた若者層向け、「FOTOJACK」と名付けられた機械好き及び壮年層向け、「Fijicolor SuperHR 100」と名付けられたカラー・ネガ・フィルムの個装用紙箱と同じ意匠の3種があったが、売り上げは「Fijicolor SuperHR 100」が他を圧倒した[8]
  8. ^ フジカラー「写ルンです Hi」の「Hi」には、High QualityのHi、「写ルンです はい」といった意味があるという[8]
  9. ^ 1989年7月に発売したコダックパノラマカメラ[31]
  10. ^ 1989年11月に発売したコダックウイークエンド35カメラ[31]
  11. ^ フジカラー「スーパー HG400」の発売は1986年2月である[32]
  12. ^ 「パノラマ」で先行した日本コダックは、90mm✕250mmで印画していた[44]
  13. ^ 「フジックス-8」は、富士写真フイルムが販売していたカメラ付きビデオ・テープ・レコーダーである。
  14. ^ フジカラー「写ルンです エコノショット」では、カラー・ネガ・フィルムに従前から予備として設けてあった「00」、「0」及び「E」のコマにも確実に撮影できるようにした[54]
  15. ^ フジカラー「スーパーG 400」の発売は1992年である[1]
  16. ^ フジカラー「写ルンです スーパーEye 800」のために開発した感度ISO800のカラー・ネガ・フィルムは単体で販売されなかったことから、職業写真家を中心にフジカラー「写ルンです スーパーEye 800」を解体してカラー・ネガ・フィルムを抜き出し転用する例が横行した[64]。単体で販売しなかったのは、感光特性が「写ルンです」に特化していたためだったが、そのままフジカラー「スーパーG ACE800」の呼称で販売されることとなった[64][65]
  17. ^ フジカラー「写ルンです スーパー800 Flash27」が発売されるまで、世界最軽量・最小を標榜していたのはコニカの撮りっきりコニカMiNiで 、重量は120g、外寸は、幅108mm、高さ59mm、奥行24mmであった[67][68]
  18. ^ フジカラー「スーパーG Ace400」は1994年4月に発売された[84]
  19. ^ フジカラー「nexia H400」は1998年10月に発売された[112]
  20. ^ フジカラー「nexia ズームマスター 800」は、新システムで初めて感度ISO800を実現したカラー・ネガ・フィルムで、フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」とほぼ同時となる2000年7月に発売した[120]
  21. ^ 富士写真フイルムは、平成十四年ワールドカップサッカー大会の「オフィシャルイメージングスポンサー」だった[144]
  22. ^ 直販価格は税込み734JPYから税込み950JPYとなった[154]
  23. ^ 産経新聞写真報道局は、フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」の2019年6月の価格改訂前の「店頭参考価格」を950JPY前後と報じている[155]。直販価格は、価格改訂により税込み950JPYから税込み1,350JPYとなった[156]。2022年4月の値上げの際の直販価格は、税込み1,350JPYから税込み1,760JPYとなった[157]。2023年6月の値上げの際の直販価格は、税込み1,760JPYから税込み1,980JPYとなった[158]
  24. ^ クラッセWは、富士フイルムが2006年12月から製造販売していたフィルム・スチル・カメラ。
  25. ^ クラッセWブラックは、富士フイルムが2007年11月から製造販売していたフィルム・スチル・カメラ。
  26. ^ フジカラー「SUPERIA Venus1600」は、フジカラー「写ルンです Night & Day Flash 27」とほぼ同時となる、2003年4月に発売した[228]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g 佐々木登「フジカラー写ルンですスーパー800の開発--カラー・ネガ・フィルムの高感度化とその常用化」『Fujifilm research & development』第39号、富士写真フイルム足柄研究所、南足柄、1994年2月20日、1-7頁、doi:10.11501/4425679ISSN 0915-1478全国書誌番号:00076242 
  2. ^ 持株会社「富士フイルムホールディングス株式会社」を中心とする新たなグループ経営体制が10月1日よりスタート』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2006年9月16日。2006年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月3日閲覧
  3. ^ 中山ユージン「英語表現コピー塾」『広告』第39巻第2号、博報堂、東京、1998年3月15日、58頁、doi:10.11501/2680030全国書誌番号:00007752 
  4. ^ 山田隆「写真コミュニケーションの社会史:カメラの革新と写真意識の変化」『東海女子大学紀要』第22号、東海女子大学、各務原、2003年3月31日、159-175頁、ISSN 0287-0525全国書誌番号:00037515 
  5. ^ a b 「開発成功は世界で3番目 高感度化・超高感度化への道:カラー・ネガ・フィルム」『日本のものづくり遺産:未来技術遺産のすべて』国立科学博物館産業技術史資料情報センター、東京: 山川出版社、2015年4月10日、182–185頁。ISBN 978-4-634-15068-3NCID BB18416702OCLC 908749979全国書誌番号:225591392024年3月4日閲覧。
  6. ^ a b 佐藤卓『フジフイルム・写ルンです』〈デザインの解剖 2〉、東京: 美術出版社、2002年5月31日。ISBN 4-568-50242-XNCID BA58602556OCLC 834955632全国書誌番号:20286039
  7. ^ a b c d e f 野原昭光「「写ルンですHi」の商品化について」『バリューエンジニアリング』第123号、日本バリュー・エンジニアリング協会、東京、1988年5月1日、41-51頁、doi:10.11501/2851385ISSN 0285-2268全国書誌番号:00035334 
  8. ^ a b c d e f g h i j k 持田光義「ものを作るこころ(第33回):フジカラー「写ルンです」開発ストーリー」『映像情報メディア学会誌』第52巻第11号、社団法人映像情報メディア学会、東京、1998年11月、1585-1588頁、doi:10.3169/itej.52.1585ISSN 1342-6907全国書誌番号:00106323 
  9. ^ a b c d 「富士写真フィルム「写ルンです」」『財界人』第3巻第9号、政経通信社、東京、1990年8月20日、90-93頁、doi:10.11501/2874026全国書誌番号:00072299 
  10. ^ a b 「世界初のレンズ付きフィルム「写ルンです」」『国産はじめて物語:世界に挑戦した日本製品の誕生秘話』レトロ商品研究所、東京: ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2003年2月20日、231–234頁。ISBN 4-901491-12-1NCID BA61420488OCLC 676526562全国書誌番号:20497361
  11. ^ a b 「ヒット商品 WHY?――富士フイルムのレンズ付きフィルム」『中部財界』第30巻第3号、中部財界社、名古屋、1987年3月1日、64-65頁、doi:10.11501/2773943全国書誌番号:00015260 
  12. ^ 吉浦慶一「「フジカラー写ルンです」の商品開発体制」『包装技術』第27巻第10号、社団法人日本包装技術協会、東京、1989年10月1日、24-28頁、doi:10.11501/3324428ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  13. ^ a b 高田俊二「写真感度の向上に関する研究開発40年の歩み」『日本写真学会誌』第76巻第5号、一般社団法人日本写真学会、東京、2013年、378-384頁、doi:10.11454/photogrst.76.378ISSN 0369-5662全国書誌番号:00018649 
  14. ^ a b c d 深野彰「「写ルンです」の循環生産システム」『ojo』第2巻第11号、読売新聞東京本社、東京、2000年2月、全国書誌番号:00109037オリジナルの2017年8月17日時点におけるアーカイブ、2024年3月3日閲覧 
  15. ^ 井上尚「環境にやさしい企業行動 「写ルンです」リサイクルの展開」『生活と環境』第36巻第6号、財団法人日本環境衛生センター、川崎、1991年6月1日、38-41頁、doi:10.11501/3443496ISSN 0037-1025全国書誌番号:00012925 
  16. ^ a b c d 市野修一「レンズ付フイルムの技術と歴史」『日本写真学会誌』第64巻第6号、社団法人日本写真学会、東京、2001年12月25日、367-371頁、doi:10.11454/photogrst1964.64.367ISSN 0369-5662全国書誌番号:00018649 
  17. ^ a b 小倉敏之「レンズ付フィルム「写ルンです」循環生産」『応用科学学会誌』第13巻第2号、応用科学学会、東京、1999年11月12日、8-12頁、doi:10.11501/3233051ISSN 0914-4013全国書誌番号:00065141 
  18. ^ 写ルンです(富士フイルム株式会社):大ヒット商品の歴史を辿る あのとき、あの知財」『とっきょ』第39号、経済産業省特許庁、東京、2018年9月25日、16頁、全国書誌番号:010439542024年3月4日閲覧 
  19. ^ a b 為広剛 (2023年8月26日). “フィルム刺さルンです カメラ、若者中心に再ブーム”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2024年3月4日閲覧。
  20. ^ 富士フイルムグループの90年の歴史”. 富士フイルムホールディングス (2024年). 2024年3月4日閲覧。
  21. ^ a b c d e f 持田光義,大村紘,武井尚司「フジカラー"写ルンです","写ルンです Hi"」『富士寫眞フイルム研究報告』第33号、富士写真フイルム足柄研究所、南足柄、1988年1月30日、15-19頁、doi:10.11501/2241612ISSN 0367-3189全国書誌番号:00020827 
  22. ^ a b c 吉浦慶一「パッケージング商品レンズ付フイルム"写ルンです"の開発について」『包装技術』第24巻第10号、社団法人日本包装技術協会、東京、1986年10月1日、88-89頁、doi:10.11501/3324393ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  23. ^ a b c 「流通経済日誌」『流通情報』第207号、財団法人流通経済研究所、東京、1986年8月、24-31頁、doi:10.11501/2850926ISSN 0389-7672全国書誌番号:00035171 
  24. ^ レンズ付フィルム フジカラー 写ルンです”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  25. ^ フジカラー 写ルンです、カメラ付き携帯電話など 49 件の「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」の登録と登録証授与式について (PDF)』(プレスリリース)、独立行政法人国立科学博物館、2014年8月26日。2024年3月10日閲覧
  26. ^ a b 「新製品・ヒット商品」『近代企業リサーチ』第547号、中小企業経営管理センター、東京、1987年7月10日、76-77頁、doi:10.11501/2652048全国書誌番号:00005861 
  27. ^ 「新製品」『実業往来』第445号、実業往来社、東京、1989年7月1日、90-91頁、doi:10.11501/2245689全国書誌番号:00010128 
  28. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「REVIVAL UTSURUNDESU」『31年目の写ルンです』〈エイムック〉、東京: 枻出版社、2017年2月、16–19頁。ISBN 978-4-7779-4477-4NCID BB24528234全国書誌番号:22862884
  29. ^ a b c d 「New Wave」『LA international』第25巻第1号、国際評論社、1987年12月、102-103頁、doi:10.11501/2869175ISSN 1343-5183全国書誌番号:00055558 
  30. ^ 「レンズ付きフィルム」『月刊消費者』第342号、財団法人日本消費者協会、東京、1988年2月1日、17-19頁、doi:10.11501/2674317全国書誌番号:00006888 
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「「パノラマ」など新機種登場で宣伝活発化の使い切りカメラ」『企業と広告』第17巻第7号、チャネル、東京、1991年7月1日、52-57頁、doi:10.11501/2853100ISSN 0285-8746全国書誌番号:00036421 
  32. ^ 「新フィルムで撮った」『月刊消費者』第358号、財団法人日本消費者協会、東京、1989年6月1日、24-27頁、doi:10.11501/2674333全国書誌番号:00006888 
  33. ^ a b c 犬井正男,田淵利明,久下謙一,大野隆司,石井文雄,田部洋,宮本昭彦,中村賢市郎,三宅洋一,岩野治彦,本庄知,津田元久,岡口勝行,塩川安彦,阿部隆夫,石井鐵太,吉田久作「1990年の写真の進歩」『日本写真学会誌』第54巻第3号、社団法人日本写真学会、東京、1991年6月28日、305-334頁、doi:10.11454/photogrst1964.54.305ISSN 0369-5662全国書誌番号:00018649 
  34. ^ a b 「ニュースコンテナ」『包装技術』第30巻第6号、社団法人日本包装技術協会、東京、1992年6月1日、81-89頁、doi:10.11501/3324460ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  35. ^ 写ルンですFLASH FOR SKI Utsurundesu FLASH FOR SKI”. MUUSEO. ミューゼオ. 2024年3月28日閲覧。
  36. ^ a b 「業界短信」『月刊民商』第32巻第5号、全国商工団体連合会、東京、1990年5月1日、37頁、doi:10.11501/2860889ISSN 1343-5493全国書誌番号:00042101 
  37. ^ a b 田淵利明,久下謙一,大野隆司,石井文雄,田部洋,宮本昭彦,中村賢市郎,三宅洋一,岩野治彦,本庄知,金森仁志,岡田勝行,塩川安彦,高橋恭介,石井鐵太,須賀恒夫「1989年の写真の進歩」『日本写真学会誌』第53巻第3号、社団法人日本写真学会、東京、1990年、185-209頁、doi:10.11454/photogrst1964.53.185ISSN 0369-5662全国書誌番号:00018649 
  38. ^ a b c 「流通経済日誌」『流通情報』第241号、財団法人流通経済研究所、東京、1989年6月、20-25頁、doi:10.11501/2850960ISSN 0389-7672全国書誌番号:00035171 
  39. ^ 「New Wave」『LA international』第26巻第7号、国際評論社、東京、1989年5月15日、100-101頁、doi:10.11501/2869195ISSN 1343-5183全国書誌番号:00055558 
  40. ^ a b c d 「今月の新製品」『企業と広告』第16巻第1号、チャネル、東京、1990年1月1日、76-78頁、doi:10.11501/2853082ISSN 0285-8746全国書誌番号:00036421 
  41. ^ フジカラー 写ルンです 接近”. MUUSEO. ミューゼオ. 2024年3月10日閲覧。
  42. ^ a b c 吉浦慶一「ニュースコンテナ」『包装技術』第28巻第6号、社団法人日本包装技術協会、東京、1991年9月1日、121-133頁、doi:10.11501/3324436ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  43. ^ 「話題のニュー・グッズ」『知識』第6巻第6号、アートプロダクション、東京、1990年6月1日、286-287頁、doi:10.11501/1795332ISSN 0388-5941全国書誌番号:00033866 
  44. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第27巻第8号、社団法人日本包装技術協会、東京、1989年8月1日、145-149頁、doi:10.11501/3324426ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  45. ^ 「カメラ:今月の商品」『貿易と関税』第38巻第12号、日本関税協会、東京、1990年12月、78頁、doi:10.11501/2804825ISSN 0406-4984全国書誌番号:00021772 
  46. ^ a b c 「水深3メートルまでの防水機能、「写ルンです防水」登場――〈富士写真フィルム〉」『政治と経済』第17巻第5号、政治と経済社、東京、1991年6月1日、60頁、doi:10.11501/2877810全国書誌番号:00079997 
  47. ^ レンズ付フィルム フジカラー 写ルンです 防水”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  48. ^ 吉浦慶一「ニュースコンテナ」『包装技術』第29巻第9号、社団法人日本包装技術協会、東京、1991年9月1日、89-96頁、doi:10.11501/3324451ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  49. ^ 「話題のニュース・グッズ」『知識』第5巻第12号、アートプロダクション、東京、1989年12月1日、186-187頁、doi:10.11501/1795325ISSN 0388-5941全国書誌番号:00033866 
  50. ^ 吉浦慶一「ニュース・コンテナ」『包装技術』第28巻第10号、社団法人日本包装技術協会、東京、1990年10月1日、173-182頁、doi:10.11501/3324440ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  51. ^ 「知っ得情報ステーション」『小説club』第44巻第7号、桃園書房、東京、1991年5月1日、33頁、doi:10.11501/1784943全国書誌番号:00031976 
  52. ^ 児玉文雄「ディジタル連携型の産業社会」『技術と経済』第394号、社団法人科学技術と経済の会、東京、1999年12月1日、4-14頁、doi:10.11501/3301210ISSN 0285-9912全国書誌番号:00025241 
  53. ^ 「国内情報ダイジェスト」『ポリマーダイジェスト』第44巻第6号、ラバーダイジェスト社、東京、1992年6月15日、136-150頁、doi:10.11501/3303739ISSN 0386-3700全国書誌番号:00031084 
  54. ^ 深野彰「「写ルンです」リユース・リサイクル自動化システムの開発」『クリーンジャパン』第109号、財団法人クリーン・ジャパン・センター、東京、1994年11月15日、7-11頁、doi:10.11501/1831255ISSN 0385-6488全国書誌番号:00030037 
  55. ^ a b 深野彰「自動化技術最前線--21世紀型新生産システム--「写ルンです」のリユ-ス・リサイクルシステムの開発」『自動化技術』第29巻第5号、工業調査会、東京、1997年5月1日、44-50頁、doi:10.11501/2322461ISSN 0287-8461全国書誌番号:00010249 
  56. ^ a b c d e f g 森伸芳「レンズ付フィルム」『光技術コンタクト』第32巻第5号、社団法人日本オプトメカトロニクス協会、東京、1994年5月20日、3-10頁、doi:10.11501/3233170ISSN 0913-7289全国書誌番号:00055418 
  57. ^ a b c d 「ニュースコンテナ」『包装技術』第30巻第10号、社団法人日本包装技術協会、東京、1992年10月1日、81-85頁、doi:10.11501/3324464ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  58. ^ a b c d 「ニュースコンテナ」『包装技術』第31巻第4号、社団法人日本包装技術協会、東京、1993年4月1日、82-87頁、doi:10.11501/3324470ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  59. ^ a b 「ニュースコンテナ」『包装技術』第31巻第7号、社団法人日本包装技術協会、東京、1993年7月1日、68-74頁、doi:10.11501/3324473ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  60. ^ 「平成5年度「再資源化貢献企業等」24件28社・「再資源化アイデアコンクール」24件を表彰」『クリーンジャパン』第106号、財団法人クリーン・ジャパン・センター、東京、1994年5月15日、32-60頁、doi:10.11501/1831252ISSN 0385-6488全国書誌番号:00030037 
  61. ^ a b c d e f g h 「APSも登場!一挙紹介レンズ付きフィルム」『月刊消費者』第485号、財団法人日本消費者協会、東京、1996年10月1日、17-19頁、doi:10.11501/2674454全国書誌番号:00006888 
  62. ^ a b 「業界フラッシュ」『財政金融ジャーナル』第32巻第11号、東京ジャーナル社、東京、1992年11月、54-55頁、doi:10.11501/2825095全国書誌番号:00025315 
  63. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第30巻第12号、社団法人日本包装技術協会、東京、1992年12月1日、64-70頁、doi:10.11501/3324466ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  64. ^ a b 久米裕二「カラーネガフィルムの技術系統化調査」『国立科学博物館技術の系統化調査報告』第17号、独立行政法人国立科学博物館、東京、2012年8月20日、275-363頁、全国書誌番号:22162597 
  65. ^ 須賀陽一、相田俊一、石井善雄、久米裕二、井駒秀人、安藤一人「フジカラー「ズームマスター800」の開発」『Fujifilm research & development』第46号、富士写真フイルム足柄研究所、南足柄、2001年3月20日、9-14頁、ISSN 0915-1478全国書誌番号:000762422024年3月9日閲覧 
  66. ^ a b c d 「高感度フィルム採用世界最軽量の"写ルンです" ボタンひとつで超高画質世界最小・最軽量ビデオカメラ〈富士写真フィルム〉」『政治と経済』第19巻第4号、政治と経済社、東京、1993年5月1日、70頁、doi:10.11501/2877829全国書誌番号:00079997 
  67. ^ 飯島俊文,藤室和天,石山四昌蔵「撮りっきりコニカMiNiの開発」『Konica technical report』第6号、コニカ、東京、1993年1月20日、77-82頁、doi:10.11501/3328153ISSN 0914-630X全国書誌番号:00067201 
  68. ^ 藤堂和夫,硲清昭,石田賢「撮りっきりコニカもっとMiNiの開発」『Konica technical report』第8号、コニカ、東京、1995年1月20日、115-116頁、doi:10.11501/3328155ISSN 0914-630X全国書誌番号:00067201 
  69. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第31巻第9号、社団法人日本包装技術協会、東京、1993年9月1日、80-85頁、doi:10.11501/3324475ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  70. ^ a b 「ニュースコンテナ」『包装技術』第32巻第4号、社団法人日本包装技術協会、東京、1994年4月1日、84-89頁、doi:10.11501/3324482ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  71. ^ a b c 「ニュースコンテナ」『包装技術』第32巻第1号、社団法人日本包装技術協会、東京、1994年1月1日、126-131頁、doi:10.11501/3324479ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  72. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第32巻第6号、社団法人日本包装技術協会、東京、1994年6月1日、78-85頁、doi:10.11501/3324484ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  73. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第32巻第7号、社団法人日本包装技術協会、東京、1994年7月1日、42-47頁、doi:10.11501/3324485ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  74. ^ a b c d e f g h i 写ルンです”. フィルムラインナップ. 富士写真フイルム. 1999年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
  75. ^ a b c d 小倉淑明「進化するヒット商品〈富士写真フイルム(株)・写ルンです〉」『近代中小企業』第32巻第13号、中小企業経営研究会、東京、1997年12月1日、52-53頁、doi:10.11501/2653982全国書誌番号:00005884 
  76. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第33巻第3号、社団法人日本包装技術協会、東京、1995年3月1日、56-62頁、doi:10.11501/3324493ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  77. ^ a b c d e 「今月の新製品・キャンペーン」『企業と広告』第21巻第7号、チャネル、東京、1995年7月1日、84-86頁、doi:10.11501/2853148ISSN 0285-8746全国書誌番号:00036421 
  78. ^ 前島雅彦「環境設計--設計段階の工夫でリサイクルを効率化」『日経地域情報』第335号、日経産業消費研究所、東京、2000年1月、24-27頁、doi:10.11501/2868040ISSN 0912-3881全国書誌番号:00050399 
  79. ^ a b 「ニュースコンテナ」『包装技術』第33巻第7号、社団法人日本包装技術協会、東京、1995年7月1日、108-113頁、doi:10.11501/3324497ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  80. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第34巻第3号、社団法人日本包装技術協会、東京、1996年3月1日、72-74頁、doi:10.11501/3324505ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  81. ^ a b c d ゴルフのスイングチェックに最適 フジカラー「写ルンですGolf」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1996年1月24日。1997年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  82. ^ a b c d 黒白プリント専用 FUJIFILM「 写ルンです Black&White」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1996年4月25日。1997年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  83. ^ a b c d e f 写ルンですにかわいいキャラクターシリーズが仲間入り! 「写ルンですハローキティ」シリーズ 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1997年7月30日。1997年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  84. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第33巻第3号、社団法人日本包装技術協会、東京、1995年3月1日、56-62頁、doi:10.11501/3324493ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  85. ^ a b c たくさん撮れてお買い得!! フジカラー「New 写ルンです エース Flash39」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年9月。2000年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  86. ^ a b c ますますお値打「写ルンです」登場 フジカラー「New 写ルンです エース800」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1997年8月。1998年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  87. ^ a b c d フジカラー「写ルンです 世界のハローキティフォトマーカー付き」 フジカラー「SUPERIA400 ハローキティオリジナルクリアケース付き」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年1月。2000年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  88. ^ a b c 8コマの連続写真が15枚撮れる フジカラー「写ルンです 8コマ写真」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1997年8月28日。1998年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  89. ^ a b c d e f g h i j k l m n フジカラー「写ルンですスーパースリム」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1996年2月1日。1997年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  90. ^ a b c d e f ガチャピン・ムックと一緒に写せてメモも書ける フジカラー「写ルンです プリントコレクション ポンキッキ Flash27」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年9月。2000年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧
  91. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第32巻第11号、社団法人日本包装技術協会、東京、1994年11月1日、48-53頁、doi:10.11501/3324489ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  92. ^ 「ニュースコンテナ」『包装技術』第35巻第3号、社団法人日本包装技術協会、東京、1997年3月1日、66-68頁、doi:10.11501/3324517ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  93. ^ a b c d e f 「今月の新製品・キャンペーン //p64~67」『企業と広告』第22巻第6号、チャネル、東京、1996年6月1日、64-67頁、doi:10.11501/2853159ISSN 0285-8746全国書誌番号:00036421 
  94. ^ a b 「環境先進企業(10)--富士写真フイルム株式会社」『産業と環境』第26巻第3号、オートメレビュー社、東京、1997年3月1日、39-43頁、doi:10.11501/3236788ISSN 0285-5380全国書誌番号:00009489 
  95. ^ a b c レンズ付フィルム フジカラー 写ルンです スーパースリム フラッシュ・Hi”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  96. ^ a b c 新しくて、なつかしい色フジフイルム「nexia セピア」、フジフイルム「写ルンです スーパースリム セピア」APSで同時新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1997年8月28日。1998年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  97. ^ a b c 豊富なデザインバリエーションが楽しめる フジカラー写ルンです「コレクション」』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1997年3月5日。1997年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  98. ^ 豊富なデザインバリエーションに新タイプ登場 フジカラー「写ルンですコレクション」’97秋の新作4タイプ 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1997年8月28日。1998年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  99. ^ レンズ付フィルム フジカラー・写ルンです Collection”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  100. ^ a b c d 9:16のワイドなプリント専用 フジカラー「写ルンですスーパースリム ハイビジョンタイプ」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1996年11月6日。1997年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  101. ^ a b c d e f 3つのプリントタイプの切り替えができる、APSレンズ付フィルムの決定版! フジカラー「写ルンですスーパースリム 切替」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1998年1月29日。1998年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  102. ^ a b c d e レンズカバーが付いて安心! フジカラー「写ルンですスーパー スリムスター」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1998年5月27日。1998年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  103. ^ レンズ付フィルム フジカラー「写ルンです スーパースリムスター Flash25」”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  104. ^ a b c 大人気「スーパースリムスター」に、旅に最適な40枚撮りが登場 フジカラー「写ルンです スーパースリムスター Flash40」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年1月12日。1999年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  105. ^ a b c d e f 大人気のキャラクターによるかわいらしいデザイン 持ち歩くのが楽しくなる フジカラー「写ルンですスーパースリムスター キャラクターシリーズ」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1998年8月。1999年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  106. ^ 「ビジネス往来」『月刊経済』第38巻第4号、月刊経済社、東京、1991年4月1日、84~87、doi:10.11501/2673074全国書誌番号:00006818 
  107. ^ a b c d e 小さい、軽い APSタイプのお値打ちレンズ付フィルム フジカラー「写ルンです スーパースリムエース」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1998年8月。1998年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  108. ^ a b c お値打ち価格の「スリムエース」に、たくさん撮れてさらにお得な40枚撮り新登場! フジカラー「写ルンです スーパースリムエース Flash40」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年1月。1999年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧
  109. ^ a b c フジカラー「写ルンですスーパースリムエース Flash40 2000年記念 ディズニー缶入り」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年11月。2000年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  110. ^ a b c d 吉浦慶一「パッケージング商品レンズ付フイルム"写ルンです"の開発について」『包装技術』第36巻第12号、社団法人日本包装技術協会、東京、1998年12月1日、74-76頁、doi:10.11501/3324538ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  111. ^ a b c d e f g h i スケルトンタイプの「写ルンです」がデザインもおしゃれに新登場! フジカラー SKELETON「写ルンです」ベネトンバージョン Flash25新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年3月。1999年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  112. ^ 画期的な色再現性を実現した「21世紀フジカラー」誕生 フジカラー「nexia H400」 フジカラー「nexia A200」 フジカラー「SUPER 400」 フジカラー「SUPER 100」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1998年8月27日。1998年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  113. ^ a b c レンズ付きフィルム フジカラー「SKELETON 写ルンです ベネトンバージョン Flash25」”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  114. ^ a b c おしゃれな「スケルトン写ルンです」にかわいいハローキティが仲間入り フジカラー「SKELETON (スケルトン) 写ルンです ハローキティ Flash25」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年9月。2000年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  115. ^ a b c d e 接写、標準、セルフショットがきれいに撮れる! フジカラー「接写もできる写ルンです」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年6月22日。2000年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  116. ^ a b c d e レンズ付フィルムで世界初のオートデート機能搭載! フジカラー「写ルンです デート Flash25」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年3月。2000年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  117. ^ レンズ付フィルム フジカラー・写ルンです デート Flash25”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  118. ^ a b c d 旅行に最適40ショット・時代はますます日付入り! フジカラー「写ルンです デート Flash40」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年12月21日。2001年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  119. ^ a b c d e f フラッシュ世界最長6メートル!世界最小サイズで超高画質! フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash25」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年6月1日。2000年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  120. ^ 世界初!第4の感色層を搭載した高感度フィルム。ズームカメラに最適! フジカラー「SUPERIA ズームマスター 800」 フジカラー「nexia ズームマスター 800」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年6月1日。2000年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧
  121. ^ レンズ付きフィルム フジカラー・写ルンですスーパーアイ800フラッシュ”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  122. ^ a b c d “撮ってもいい、持ってもいい” スケルトンタイプの「スーパーEye 800」登場! フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 スケルトンブルー Flash25」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年8月2日。2000年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  123. ^ a b c d e f 用途に応じて枚数チョイス、「スーパーEye 800」15・40ショット新登場! フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 Flash15」 フジカラー「スーパーEye 800 Flash40」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年9月26日。2001年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  124. ^ a b c 大人気のくまのプーさんが、ホワイトボディにのって新登場! フジカラー「写ルンです スーパーEye 800 くまのプーさん Flash25」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年12月21日。2001年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  125. ^ a b c フジカラー「写ルンですスーパーEye800 Flash25ディズニープリンセス シール付き」新発売 シンデレラ、白雪姫、オーロラ、アリエル、ベル、ジャスミン のおしゃれなシール(全10種類)がついてくる!』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2002年11月27日。2004年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  126. ^ a b c 「光るフィギュア付きストラップ」で写真を撮る楽しさがグーンとアップ! フジカラー「写ルンです スーパーEye800 ミッキ-マウス ファンタジア」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年5月20日。2004年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  127. ^ a b c d センサー付フラッシュで近くも背景もキレイ! 世界最小サイズで超高画質! フジカラー「写ルンです スペシャルEye(アイ) 800 Flash25」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年4月24日。2001年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  128. ^ FUJIFILM:写ルンですスペシャルEye800-Special Eyeからの解答-”. パーソナル製品. 富士写真フイルム. 2001年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  129. ^ a b c 大人気のミッキーマウスが、スペシャルEye800に新登場! フジカラー「写ルンです スペシャルEye800 ミッキーマウス Flash25」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年6月。2001年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧
  130. ^ a b c センサー付フラッシュで近くも背景もキレイ! フジカラー「写ルンです スペシャルEye(アイ)800 Flash40」 スペシャルEye800に40ショットが新登場!』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年8月22日。2001年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  131. ^ a b c d 写ルンです スリムエースU”. パーソナル製品. 富士写真フイルム. 2004年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  132. ^ a b c 写ルンですスリムエースU:主な仕様”. パーソナル製品. 富士写真フイルム. 2004年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
  133. ^ a b 写ルンです スリムエースU”. JANコード表/価格表:写ルンです. 富士写真フイルム. 2006年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
  134. ^ a b 吉浦慶一「「写ルンです」循環型商品を支える包装技術」『包装技術』第37巻第10号、社団法人日本包装技術協会、東京、1999年10月1日、43-48頁、doi:10.11501/3324548ISSN 0385-728X全国書誌番号:00021928 
  135. ^ a b c d e f g h i j フジカラー「写ルンです スリム1000」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年1月27日。2004年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月29日閲覧
  136. ^ a b c d e f g フジカラー「写ルンですデート 1000 Flash25/40」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年11月11日。2004年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月29日閲覧
  137. ^ フィルム/写ルンです”. フジフイルムモールオンラインショップ. 富士フイルムイメージングシステムズ. 2024年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  138. ^ a b 水深5mまで潜って撮れる、夏のレジャーの必携品! フジカラー「写ルンです NEW Waterproof 27」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2000年5月。2000年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  139. ^ フジカラー「水に強い写ルンです New Waterproof」”. 写ルンですon the web. 富士写真フイルム. 2004年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
  140. ^ a b フジカラー「水に強い写ルンです New Waterproof」”. 写ルンですon the web. 富士写真フイルム. 2002年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
  141. ^ a b 沓澤真二 (2019年5月10日). “「写ルンです」防水タイプが2019年12月に出荷終了 通常タイプは値上げへ”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月13日閲覧。
  142. ^ a b c d e f g h i j k l 写ルンです 出荷終了品”. 個人のお客さま. 富士フイルム株式会社. 2024年3月6日閲覧。
  143. ^ レンズ付フィルム フジカラー・写ルンです NEW Waterproof 27”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  144. ^ 2002 FIFA WORLDCUP @ FUJIFILM”. 富士写真フイルム. 2001年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  145. ^ a b c d e 遠くのシーンを3倍大きく。超高感度ISO1600フィルム採用 フジカラー「写ルンです New望遠 27」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年2月8日。2001年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  146. ^ a b c 「写ルンです New望遠」がさらに大きく大迫力! 4倍大きく撮れる望遠アダプター同梱パックが新登場 フジカラー「写ルンです New望遠 + 140mm望遠アダプターセット」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2002年1月22日。2002年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  147. ^ a b c d e f g 大きく見やすいビッグファインダー搭載!レンズ付フィルム初のエコマーク認定フジカラー「写ルンです シンプルEye(アイ)800 Flash27」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年8月21日。2001年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  148. ^ a b c ジャストな枚数を選んで使える! シンプルEye800に15ショットが新ラインナップ! フジカラー「写ルンです シンプルEye 800 Flash15」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年11月。2001年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  149. ^ フジカラー「写ルンです シンプルEye 800」”. 写ルンですon the web. 富士写真フイルム. 2002年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
  150. ^ a b c d 見やすいビッグファインダー&エコマーク認定のシンプルシリーズのフジカラー「SUPERIA400」を搭載したお値打ち価格の新製品! フジカラー「写ルンです シンプルエース Flash27」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年11月。2001年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  151. ^ 「フジカラー 写ルンです シンプルエース」 パッケージリニューアル品発売のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2013年10月4日). 2013年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  152. ^ a b 鈴木誠 (2018年1月30日). “レンズ付きフィルム「写ルンです シンプルエース」がリニューアル”. デジカメ Watch. インプレス. 2024年3月13日閲覧。
  153. ^ a b 「フジカラー写ルンです シンプルエース27枚撮」価格改定およびパッケージリニューアルならびに「フジカラー写ルンです シンプルエース39枚撮」販売終了のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2018年1月19日). 2018年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
  154. ^ 写ルンです シンプルエース 27枚撮り”. フジフイルムモール. 富士フイルムイメージング (2018年). 2018年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  155. ^ 富士フイルム30%値上げへ 6月「写ルンです」も”. 産経フォト. 産経デジタル (2019年5月9日). 2024年3月13日閲覧。
  156. ^ 写ルンです シンプルエース 27枚撮り”. 富士フイルムイメージング. 2019年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  157. ^ 写ルンです シンプルエース 27枚撮り”. 2022年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  158. ^ 写ルンです シンプルエース 27枚撮り”. 2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  159. ^ 鈴木誠 (2022年3月31日). “富士フイルム、写真フィルムを20〜60%値上げ。4月1日から”. デジカメ Watch. インプレス. 2024年4月2日閲覧。
  160. ^ 富士フイルム、写真フィルムの受注再開も最大88%値上げへ チェキの一部製品も対象”. ITmedia NEWS. アイティメディア (2023年6月8日). 2024年4月2日閲覧。
  161. ^ 富士フイルム直営写真店「WONDER PHOTO SHOP(ワンダーフォトショップ)」 10/8東京・表参道に移転・リニューアルオープンしてサービスを拡充』(プレスリリース)、富士フイルムホールディングス、2021年7月29日。2024年3月6日閲覧
  162. ^ 「写ルンですシンプルエース27枚撮り」の供給に関するお知らせ”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2022年2月4日). 2024年3月6日閲覧。
  163. ^ 写ルンですシンプルエース:主な仕様”. 個人のお客さま. 富士フイルム. 2011年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
  164. ^ a b この春話題の可愛い「ハローキティ レッドデザイン」が仲間入り! フジカラー「写ルンです シンプルエース ハローキティ レッド Flash27枚撮」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2007年4月3日。2007年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  165. ^ a b 大人気のディズニーキャラクター「スティッチ」が仲間入り! フジカラー「写ルンです シンプルエース スティッチ Flash27枚撮」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2009年1月29日。2009年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  166. ^ a b 写ルンです 香西かおりデビュー25周年スペシャルパッケージ”. 富士フイルムイメージング. 2012年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  167. ^ 香西かおり オフィシャルサイト 春陽炎リリース!!”. かおり倶楽部 (2012年). 2012年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日閲覧。
  168. ^ a b 神奈川はな (2016年3月11日). “写ルンです30歳! 初代デザインのカバーなどが入ったアニバーサリーキット 4月8日に発売”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月13日閲覧。
  169. ^ a b 「写ルンです」30周年 アニバーサリーキット 数量限定発売のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2016年3月10日). 2016年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  170. ^ a b 神奈川はな (2016年7月2日). “要望により第2弾! 写ルンです30周年アニバーサリーキットが数量限定で発売”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月13日閲覧。
  171. ^ a b 写ルンです」30周年 アニバーサリーキット第二弾 数量限定発売のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2016年7月1日). 2016年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  172. ^ BENI×写ルンですのコラボパッケージ、都内2店舗で限定販売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年1月22日). 2024年3月25日閲覧。
  173. ^ BENI×写ルンです、スペシャルコラボパッケージ限定販売決定!”. BENI OFFICIAL SITE (2016年1月21日). 2024年3月26日閲覧。
  174. ^ a b ラブライブ!サンシャイン!!×写ルンです 予約開始のお知らせ”. ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site. サンライズ (2017年2月16日). 2024年3月14日閲覧。
  175. ^ ラブライブ!サンシャイン!!×写ルンです グッズセットが 数量限定 再発売のお知らせです”. ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site. サンライズ (2017年10月4日). 2024年3月14日閲覧。
  176. ^ ラブライブ!サンシャイン!!写ルンです 1年生セット”. オムニ7. セブンネットショッピング. 2017年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。
  177. ^ a b 神奈川はな (2017年6月15日). “初代「写ルンです」っぽくなるプレミアムキット、数量限定販売”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月13日閲覧。
  178. ^ a b 「写ルンです」プレミアムキット 数量限定発売のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2017年6月9日). 2017年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  179. ^ 「写ルンです」で、LIFEの決定的瞬間を写そう。”. ほぼ日刊イトイ新聞. ほぼ日 (2018年6月5日). 2024年3月14日閲覧。
  180. ^ 写ルンですとアルバムのお店”. 生活のたのしみ展. ほぼ日 (2018年). 2024年3月14日閲覧。
  181. ^ a b c d 「写ルンですプレミアムキットII」および「写ルンです専用ハードカバーBlack」 数量限定発売のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2018年7月20日). 2018年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  182. ^ a b Lily of the valley 結成2周年記念写真展「写ルンです×リリ撮り」”. 富士フイルムワンダーフォトショップ. 富士フイルム (2020年). 2020年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  183. ^ 【Lily of the valley 結成2周年記念写真展「写ルンです×リリ撮り」】フォトグッズ発売”. 富士フイルムワンダーフォトショップオンライン. 富士フイルムイメージングシステムズ (2020年8月11日). 2020年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  184. ^ Lily of the valley 限定デザイン写ルンです ロゴ入りキーホルダー付き”. 富士フイルムワンダーフォトショップオンライン. 富士フイルムイメージングシステムズ (2020年9月7日). 2024年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  185. ^ a b ukka「恋、いちばんめ」リリース記念企画 『ukkaの素顔写しちゃうんです!』写真展”. 富士フイルムワンダーフォトショップ. 富士フイルム (2020年). 2020年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  186. ^ 【「ukkaの素顔写しちゃうんです!」写真展】限定コラボグッズ発売”. 富士フイルムワンダーフォトショップオンライン. 富士フイルムイメージングシステムズ (2020年9月7日). 2020年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  187. ^ ukka 限定デザイン写ルンです ロゴ入りキーホルダー付き”. 富士フイルムワンダーフォトショップオンライン. 富士フイルムイメージングシステムズ (2020年9月7日). 2020年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  188. ^ a b 写ルンです35周年記念 当店限定グッズ販売&フォトコンテスト開催!”. 富士フイルムワンダーフォトショップ. 富士フイルム (2021年). 2024年3月14日閲覧。
  189. ^ 奥山由之とGINZAが写真展開催「写ルンです」コラボモデル販売も”. FASHIONSNAP. レコオーランド (2015年12月13日). 2024年3月26日閲覧。
  190. ^ 気鋭の写真家・奥山 由之氏が83枚撮り下ろし!雑誌『GINZA』1月号「そもそもファッション写真ってなんだ?」特集は12月12日発売|』(プレスリリース)、マガジンハウス、2015年12月10日。2024年3月26日閲覧
  191. ^ バーバパパ”. PLAZA. スタイリングライフ・ホールディングス (2016年). 2016年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月9日閲覧。
  192. ^ バーバパパが日本工芸品に!?何にでも変身できる、バーバパパの魅力満載の最新グッズが登場!』(プレスリリース)、スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー、2016年7月14日。2024年3月26日閲覧
  193. ^ a b 40th SPECIAL COLLABORATION”. 40周年「ハンズ感謝祭」. 東急ハンズ (2016年). 2016年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月9日閲覧。
  194. ^ 期間限定!全国のロフトでクロネココラボグッズを販売”. ウォーカープラス. KADOKAWA (2016年11月14日). 2024年3月25日閲覧。
  195. ^ ロフトで売ってる「クロネコ写ルンです」がめちゃくちゃ可愛い。ネコカラーって書いてある!”. 変デジ研究所 (2016年11月14日). 2024年3月25日閲覧。
  196. ^ 期間限定!全国のロフト店舗でクロネココラボグッズを販売』(プレスリリース)、ヤマト運輸、2016年11月7日。2024年3月25日閲覧
  197. ^ 後藤香織 (2016年12月8日). “超かわいい!人気再燃中の「写ルンです」とハローキティがスペシャルコラボ♡”. CanCam.jp(キャンキャン). 小学館. 2024年3月26日閲覧。
  198. ^ 「TOKYO OTONA KITTY」×「写ルンです」新登場!”. ニュース・イベント. サンリオ (2016年12月21日). 2016年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。
  199. ^ TRIP TO WONDERLANDLE MAGASIN ADAM ET ROPE’ x 奇界遺産”. 奇界 (2017年5月31日). 2024年3月9日閲覧。
  200. ^ 「クレイジージャーニー」で話題の写真家・佐藤健寿氏、「写ルンです」とコラボ”. 価格.com. カカクコム (2017年6月1日). 2024年3月26日閲覧。
  201. ^ 「おそ松さん」仕様の「写ルンです」が登場!6種類の特別パッケージ -”. コミックナタリー. ナタリー (2016年6月27日). 2024年3月14日閲覧。
  202. ^ 『おそ松さん』から松野家六兄弟の「人をダメにするクッション」発売”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2016年6月27日). 2024年3月14日閲覧。
  203. ^ 高山敦 (2017年9月26日). “小松菜奈の撮り下ろした写真がデザインされた「写ルンです」が限定発売”. WWDJAPAN. INFASパブリケーションズ. 2024年3月26日閲覧。
  204. ^ ヴィレッジヴァンガード » 【新商品】yonigeとヴィレヴァンのコラボアイテム!「yonige の写ルンです」一部店舗で発売決定!”. ヴィレッジヴァンガード. ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2017年10月13日). 2024年3月25日閲覧。
  205. ^ ntvs_funagoodsのツイート(943688893496377344)
  206. ^ ふなっしーLAND 写ルンです(sky)”. ふなっしーLAND. 日本テレビサービス. 2024年3月14日閲覧。
  207. ^ ふなっしーLAND 写ルンです(pink)”. ふなっしーLAND. 日本テレビサービス. 2024年3月14日閲覧。
  208. ^ ふなっしーLAND 写ルンです(face)”. ふなっしーLAND. 日本テレビサービス. 2024年3月14日閲覧。
  209. ^ ふなっしーLAND 写ルンです(white)”. ふなっしーLAND. 日本テレビサービス. 2024年3月14日閲覧。
  210. ^ 押野由宇 (2018年4月16日). “「写ルンです」と「Fate/Apocrypha」が2,000個限定コラボ。アストルフォ/モードレッド/ジャンヌダルクの着せ替えパッケージ -”. PHILE WEB. 音元出版. 2024年3月26日閲覧。
  211. ^ 吉田凜音、新曲発売記念でコラボ写真展&アイテム発売 1日限定アルバイトも”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年2月4日). 2024年3月9日閲覧。
  212. ^ 吉田凜音:#film(生産限定#FR2コラボカメラ盤)”. アーティスト. ビクターエンタテインメント (2019年). 2024年3月9日閲覧。
  213. ^ JR名古屋高島屋「カメラ女子文化祭」ブース出展について”. デザインガーデン. 富士フイルムイメージングシステムズ (2012年5月16日). 2012年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  214. ^ 写ルンです DESIGN COVER”. 写ルンです 30thアニバーサリー「写ルンです Life」. 富士フイルム. 2017年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧。
  215. ^ a b 飯塚直 (2017年5月29日). “まさかの「写ルンです」専用レザーケース”. デジカメ Watch. インプレス. 2024年3月25日閲覧。
  216. ^ あの「写ルンです」に、まさかの高級本革ケースが!”. CAPA CAMERA WEB. ワン・パブリッシング (2018年7月6日). 2024年3月24日閲覧。
  217. ^ 沓澤真二 (2018年7月9日). “革職人が作った本気の仕上がり 「写ルンです専用ケース」がかっこいい”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月13日閲覧。
  218. ^ イタリア製最高級牛革使用『“写ルンです”専用ケース』”. 雑貨通販 ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト. チームラボ. 2024年3月13日閲覧。
  219. ^ ディズニーで「写ルンです」を使うならこのカメラケースがオススメ!”. 変デジ研究所 (2019年1月15日). 2024年3月14日閲覧。
  220. ^ a b 【公式】レンズ付きフィルム用ケース”. 東京ディズニーリゾート. オリエンタルランド. 2024年3月14日閲覧。
  221. ^ a b c d e f 先進テクノロジーとユニバーサルデザインの融合により、「写ルンです史上 最高画質」を実現フジカラー「写ルンです エクセレント Flash27」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年12月4日。2002年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  222. ^ レンズ付きフィルム フジカラー・写ルンですエクセレント”. 受賞ギャラリー. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2024年3月8日閲覧。
  223. ^ a b c d e あれれ?イマジネーションモード撮影で、ほっそりしたり、ふっくらしたりと大変身!! フジカラー「写ルンです ハリー・ポッター Flash27」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2002年9月30日。2002年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  224. ^ a b c 夜景モードで明るくキレイ! フジカラー「写ルンです Night & Day(ナイト アンド デイ)」 新開発』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2003年2月5日。2003年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  225. ^ 森谷光宏「“夜景モード” 搭載の新コンセプトレンズ付きフイルムの開発」『日本写真学会誌』第67巻、社団法人日本写真学会、東京、2004年、72-73頁、doi:10.11454/photogrst1964.67.Suppliment1_72ISSN 0369-5662全国書誌番号:00018649 
  226. ^ 西の横綱は「アキバ」――ヒット商品番付 -”. ITmedia NEWS. アイティメディア (2005年12月5日). 2024年3月13日閲覧。
  227. ^ a b c d e f g h i j k レンズの明るさ30%UP! 進化した「スーパー夜景モード」で夜景が更に明るくキレイに! フジカラー「写ルンです Night&Day Super Flash27枚撮/39枚撮」新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2005年10月24日。2005年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  228. ^ 高感度・高画質化で“感じたままに美しく 人の目に近い表現力”を持つ新カラーネガフィルム フジカラー「SUPERIA Venus(スペリア ヴィーナス)」シリーズ 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2003年2月5日。2003年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  229. ^ 森谷光宏「「夜景モード」で明るくキレイ!:『写ルンですNight&Day』の開発」『日本機械学会誌』第107巻第1030号、社団法人日本機械学会、東京、2004年9月5日、718-719頁、doi:10.1299/jsmemag.107.1030_718ISSN 0021-4728全国書誌番号:00018420 
  230. ^ a b c d 夜景モードで昼も夜もキレイな「Night&Day」に、旅に最適な39枚撮りが登場! フジカラー「写ルンですNight&Day 39枚撮り」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年5月20日。2004年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧
  231. ^ a b c d e ワンタッチ操作で、「接写」「セルフショット」「標準」の3wayで撮影できる!! フジカラー「写ルンです2ways(スリーウェイ)」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2003年4月23日。2003年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  232. ^ a b c d e f g h 赤ちゃんとペットの撮影に最適な「写ルンです」新登場! フジカラー「写ルンです 3ways for BABY」 フジカラー「写ルンです 3ways for PET」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年9月15日。2004年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  233. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 2品種加わり、わかりやすいパッケージで楽しいラインアップに! フジカラー「写ルンです800プレミアム」 フジカラー「写ルンです400エクストラ」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年1月27日。2004年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  234. ^ a b サッカー日本代表選手のプロフィールカードがもれなくついてくる! 「写ルンです800プレミアム・サッカー日本代表パッケージFlash27枚撮り」 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2005年6月1日。2005年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  235. ^ a b c d e f ホームパーティーや家族の団欒などの室内イベントに最適! フジカラー「写ルンです Room&Day Super Flash27枚撮」 背景が明るく、自然な雰囲気の写真が撮れる! 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2005年10月24日。2005年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  236. ^ 写ルンですナイトアンドデイスーパー39枚撮 ミッキー・トートバッグつき”. フジフイルムモール. 富士フイルムイメージング. 2009年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  237. ^ a b c d e f g h i ブレに強く、速い動きもキレイに撮れる! フジカラー「写ルンです 1600Hi・Speed Flash 27/39枚撮」 世界最速1/200秒シャッタースピードと感度ISO1600の高感度フィルムを搭載 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2006年3月22日。2006年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  238. ^ a b c d 高速シャッターとISO1600の高感度フィルム採用で、ブレに強く、速い動きもキレイに撮れる! フジカラー「写ルンです 1600 Hi・Speed Flash 15枚撮」 ちょっと撮りたい時に便利な15枚撮りが新登場! 新発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2006年7月26日。2006年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  239. ^ 写真のことば”. Fotonoma. 富士フイルム. 2009年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  240. ^ a b 写真のことばオリジナル写ルンです 840円(税込)”. りすオンラインショップ. りす. 2009年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  241. ^ a b 写ルンです”. フジフイルムモール. 富士フイルムイメージング (2010年). 2010年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  242. ^ a b 「フジカラー 写ルンです COLORS」 販売終了のご案内”. お知らせ. 富士フイルムイメージングシステムズ (2013年9月6日). 2014年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月13日閲覧。
  243. ^ a b c ナチュラル写ルンです 27枚撮+同時プリント:My Photo Factory”. フジフイルムモール. 富士フイルムイメージング (2007年). 2007年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月30日閲覧。
  244. ^ a b c d スクエア写ルンです(ブルー)27枚撮り+当社技術者による同時プリント:My Photo Factory”. フジフイルムモール. 富士フイルムイメージング (2008年). 2008年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  245. ^ スクエア写ルンです(オレンジ)27枚撮り+当社技術者による同時プリント:My Photo Factory”. フジフイルムモール. 富士フイルムイメージング (2008年). 2008年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月31日閲覧。
  246. ^ 「今月の主役(8)山内健司」『広告批評』第168号、マドラ出版、東京、1994年1月、109-113頁、doi:10.11501/1853137ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  247. ^ この年にCM放送はありませんでした”. 写ルンですと社会の歩み. 富士写真フイルム. 1997年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月4日閲覧。
  248. ^ 写ルンですの歴代:CM’87 新発売編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2001年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  249. ^ 写ルンですの歴代:CM’88 昼のケンタウロス編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2001年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  250. ^ こじへい (2017年12月14日). “名作揃い!使い捨てカメラ「写ルンです」のCMを振り返る”. Middle Edge(ミドルエッジ). ディー・オー・エム. 2024年3月8日閲覧。
  251. ^ 写ルンですの歴代:CM’89 ディスコ編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2001年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  252. ^ 内田春菊,柏木博,高橋春男,天野祐吉「テレビCM雑評」『広告批評』第134号、マドラ出版、東京、1990年12月1日、27-32頁、doi:10.11501/1853100ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  253. ^ 「CF撮影余話」『近代企業リサーチ』第614号、中小企業経営管理センター事業部、東京、1990年6月10日、77頁、doi:10.11501/2652115全国書誌番号:00005861 
  254. ^ 写ルンですの歴代:CM’90 幸せなら写ルンです猿回し編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  255. ^ 写ルンですの歴代:CM’91 みんなで写ルンです編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  256. ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第151号、マドラ出版、東京、1992年6月1日、99-119頁、doi:10.11501/1853120ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  257. ^ 「今月の広告批評」『広告批評』第153号、マドラ出版、東京、1992年9月1日、90-109頁、doi:10.11501/1853122ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  258. ^ a b 田中徹「制作ノート 富士写真フイルム株式会社 フジカラー写ルンです エコノショット」『月刊アドバタイジング』第37巻第11号、電通、東京、1992年10月25日、74-77頁、doi:10.11501/2262126全国書誌番号:00026257 
  259. ^ 瓦林智「フジカラー写ルンです」『広告批評』第156号、マドラ出版、東京、1992年12月1日、26-27頁、doi:10.11501/1853125ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  260. ^ 八巻俊雄「国内のテレビCM効果」『日経広告研究所報』第27巻第6号、日経広告研究所、東京、1993年12月1日、10-16頁、doi:10.11501/2850545ISSN 0389-4916全国書誌番号:00034679 
  261. ^ 写ルンですの歴代:CM’92 忘れ物編/吊り橋編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  262. ^ 「CF撮影余話(富士写真フイルム)」『近代企業リサーチ』第681号、中小企業経営管理センター事業部、東京、1993年5月10日、77頁、doi:10.11501/2652182全国書誌番号:00005861 
  263. ^ 写ルンですの歴代:CM’93 卓球編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  264. ^ a b 「今月の主役(11)田中徹」『広告批評』第172号、マドラ出版、東京、1994年5月、145-149頁、doi:10.11501/1853144ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  265. ^ a b 「コダック本格参戦でシェア争いの激化のレンズ付きフィルム」『企業と広告』第21巻第12号、チャネル、東京、1995年12月1日、26-30頁、doi:10.11501/2853153ISSN 0285-8746全国書誌番号:00036421 
  266. ^ 写ルンですの歴代:CM’94 同窓会編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  267. ^ a b 「アド・トレンド」『広告批評』第183号、マドラ出版、東京、1995年5月、109-121頁、doi:10.11501/1853155ISSN 0388-4937全国書誌番号:00033586 
  268. ^ 写ルンですの歴代:CM’95 カッパ(カボチャ)編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  269. ^ 写ルンですの歴代:CM’96 与作編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  270. ^ ’97 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」あずさ2号編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  271. ^ ’97 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」ブルドッグ編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  272. ^ ’97 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」UFO編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  273. ^ ’97 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」港のヨーコ編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  274. ^ ’97 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」Mr.サマータイム編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  275. ^ ’97 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」おふくろさん編”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  276. ^ ’98 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  277. ^ ’98 春 フジカラー「写ルンです スーパースリム」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  278. ^ a b ’98 夏 フジカラー「写ルンです スーパースリムスター」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  279. ^ a b ’98 秋 フジカラー「写ルンです スーパースリムスター」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 1999年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  280. ^ a b ’99 春 フジカラー「写ルンです スーパースリムエース」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2000年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  281. ^ 富士フイルム、「写ルンです」の新キャラクターに「滝沢秀明」を起用』(プレスリリース)、富士写真フイルム、1999年2月。1999年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧
  282. ^ a b ’00 夏 フジカラー「写ルンです スーパーEye800」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2002年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  283. ^ a b ’03 夏 FUJICOLOR「写ルンですNight & Day」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2003年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  284. ^ a b ’03 冬 FUJICOLOR「写ルンですNight & Day」”. TV-CMindex. 富士写真フイルム. 2003年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月8日閲覧。
  285. ^ a b 富士フイルム「写ルンですNight&Day」TVCM 「写ルンですNight&Day」は、花火もキレイに写ルンです! TVCM『実演』篇放映のご案内 -7月17日(土)より全国にて放映開始-』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年7月9日。2004年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧
  286. ^ a b 富士フイルム「写ルンですNight&Day」TVCM 「写ルンですNight&Day」は、イルミネーションもキレイに写ルンです! TVCM 『奇跡の起きる夜』篇 放映のご案内 -12月11日(土)より全国にて放映開始-』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2004年12月6日。2004年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧
  287. ^ a b 写ルンですNight&Day」 2005年夏TVCM 『花火のやる気』篇放映のご案内 -7月16日(土)より全国にて放映開始-』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2005年7月8日。2005年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧
  288. ^ a b “微発光モードで室内でもキレイ!!” 「写ルンです Room&Day Super」2005年冬TVCM放映のご案内 -11月26日(土)より全国にて放映開始-』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2005年11月21日。2005年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月14日閲覧
  289. ^ 「インフォメーション」『広告』第36巻第6号、博報堂、東京、1995年11月15日、63-62頁、doi:10.11501/2680016全国書誌番号:00007752 
  290. ^ フジカラー「写ルンです スーパーEye(アイ)800 40枚撮」ご愛用のお客様へ”. 富士写真フイルム (2002年2月23日). 2002年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
  291. ^ フジカラー「写ルンですシンプルEye(アイ)800 27ショット」ご愛用のお客様へ”. 富士写真フイルム (2002年5月25日). 2002年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月7日閲覧。
  292. ^ フジカラー「写ルンです エクセレント Flash27」で撮影 東京の“笑顔”を切り撮った 紺野美沙子、初のフォト・エッセイ Tokyo Smile ~撮っておきの人 撮っておきの時間~ 2001年12月4日発売』(プレスリリース)、富士写真フイルム、2001年12月4日。2002年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月6日閲覧
  293. ^ 森川葵、平祐奈、永野芽郁、川栄李奈ら女優9名を「写ルンです」で撮影した写真集”. 映画ナタリー. ナターシャ (2017年9月30日). 2024年3月25日閲覧。
  294. ^ Gallery A4:― 人・建築・都市を記憶する ― レンズ付フィルムによる写真展「100+20人の東京2019-2020 〜North編〜」”. Gallery A4. 公益財団法人ギャラリーエークワッド (2019年). 2024年3月14日閲覧。
  295. ^ 市井康延. “アマチュアから都知事まで、112人が撮影した写ルンです写真展「100+20人の東京2019-2020 〜South編〜」”. CAPA CAMERA WEB. ワン・パブリッシング. 2024年3月14日閲覧。
  296. ^ ―人・建築・都市を記憶する― レンズ付フィルムによる写真展 100+20人の東京2019-2020 〜South編〜”. 公益財団法人竹中育英会 (2020年). 2024年3月14日閲覧。
  297. ^ 中丸ひなこ (2022年6月11日). “18人の写真家が全員「写ルンです」で撮影!新しくて懐かしいオムニバスアルバム『世界は光であふれてルンです』発売”. CAPA CAMERA WEB. ワン・パブリッシング. 2024年3月14日閲覧。
  298. ^ 武石修 (2015年7月22日). “カシオQV-10は“カメラ付きテレビ”として開発された! - Watch”. デジカメ Watch. インプレス. 2024年3月13日閲覧。
  299. ^ 平賀督基 (2010年4月7日). “ケータイカメラの誕生:ケータイカメラ進化論”. ITmedia Mobile. アイティメディア. 2024年3月13日閲覧。
  300. ^ 写ルンです35年 - カメラ、写真、記録”. 日本の古本屋. 東京都古書籍商業協同組合 (2021年). 2024年3月9日閲覧。
  301. ^ 高橋政士(編)『深迷怪鉄道用語辞典』海拓舎、2001年4月、252頁。ISBN 4-907727-18-6 
  302. ^ 柴田東吾 (2022年1月18日). “短命のはずだった車両「走ルンです」の数奇な運命 実は長寿のJR東209系、私鉄のほうが寿命短い?”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2024年3月9日閲覧。
  303. ^ 中森勇人 (2007年3月5日). “関西流ベタベタIT商法の挑戦13~少子化に効くパロディーIT商法”. ビジネス+IT. SBクリエイティブ. 2024年3月9日閲覧。
  304. ^ 食べルンですHi”. 商品情報. オリオン. 2024年3月9日閲覧。

外部リンク

[編集]