新卒採用について
トップメッセージ
「第二の創業」において、変革を共にする仲間を
1960年に生まれた株式会社サンリオは、創業当初からの企業理念「みんななかよく」の下、キャラクターを用いたショップビジネス、国内外におけるライセンスビジネスなどの事業で成長してきました。しかし、近年の急速な世の中の変化による影響で常識が覆されるようなことが世界中で起こっております。
現在、サンリオは単なるキャラクター企業ではなくグローバルエンターテイメント企業という次なるステージを目指す「第二の創業」に向けてスタートを切りました。だからこそ、サンリオのいい部分は残しながらも、様々な変革を行っています。すべてのビジネスモデルの中に常に変革を求め、既存事業の構造改革に迅速に着手し、同時にデジタルや教育など新機軸のビジネスも開拓し、今後も様々なことに挑戦し続けていきます。
これからのサンリオの未来を共に描き、共に新たな挑戦を行う、次世代のサンリオを創っていく仲間と出会えることを期待しています。
株式会社サンリオ 代表取締役社長
社員インタビュー
ビジネス職の紹介
役員インタビュー
先輩社員インタビュー
デザイナー職の紹介
役員インタビュー
先輩社員インタビュー
ワークスタイル・ベネフィットなど
- 教育・研修
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- 新入社員研修（東京本社と店舗研修）
- 配属先でのOJT研修（3カ月間）
- 新入社員入社半年フォローアップ研修（1日間）
- 通信教育
- 階層別研修（下記階層別に、年に1回、1日または2日間の研修があります。）
- 若手社員研修（3年目）
- 中堅社員研修（8年目）
- 昇格者研修
- 管理職研修（シニアマネージャークラス）
- 上級管理職研修（ゼネラルマネージャークラス）
- 職位者研修（マネージャー向け）
- その他研修
- ハラスメント研修
- ダイバーシティ研修
- ビジネス理解研修
- ITリテラシー研修
- 通信教育（希望者）
- 外部研修（若手?マネージャークラス）
- 語学講座（英語・中国語）
- 通信教育支援
- キャリアコンサルティング制度
- メンター・メンティー制度
- 休日休暇・福利厚生
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休日休暇
- 土曜日、日曜日、祝日
- 有給休暇（初年度10日間、半日単位の取得可）
- 時間有休取得制度（1時間単位、年間最大40時間利用可能、1日に複数回利用可）
- 慶弔休暇、積立休暇、傷病休暇（無給）、年末年始休暇など
- 社会保険完備（雇用・健康・労災・厚生年金）
- 自社商品割引
- サンリオピューロランド・ハーモニーランド パスポート無料
- ベネフィット・ステーション法人会員（本人・家族）
- 映画館、旅行、スポーツクラブ、育児介護用品等幅広く割引有。
- 退職金制度(確定給付）、企業年金基金制度（確定給付）
- 確定拠出年金制度（任意加入）、財形貯蓄制度（任意加入）
- 社員持株会制度
- スライド勤務制度（始業・終業時間を基本の勤務時間から前後最大1時間30分、30分単位で変更可能。）
- テレワーク勤務制度
- ワークライフバランス
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- 妊娠時のスライド出社・短縮勤務可能
- 産前・産後休業制度
- 育児休業制度、育児短縮休業制度、出生時育児休業制度（産後パパ育休）あり
- 介護休業制度、介護勤務制度あり
- 平均有給休暇取得日数 12.6日（2021年度）
- 育児休業対象者における、育児休業取得率75％（2021年度）
- 健康経営
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当社は「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）に認定されました。世界中の人を笑顔にし、幸せの輪を広げていくためには、まず従業員一人ひとりが心身ともに健康で、元気にすがすがしく働くことができる環境を実現することが重要だと考え、健康経営の取り組みを推進してまいります。
- ダイバーシティ（DE&I推進）
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- 障がい者雇用
- 障がい者雇用率2.45％（2022年4月現在）
- 東京都 令和4年「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」産業労働局長賞を受賞
- 女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良であることを認定する「えるぼし（2段階目）」認定（2018年）
- 女性管理職比率の向上
- 2024年3月期末女性管理職比率43%を目標に設定
- 2023年3月期目標31％を、2022年11月時点で達成済。
- 経営層向けにDE&Iセミナーを実施
- 障がい者雇用
- サンリオのサステナビリティ（ESG関連）
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サンリオは企業理念「みんななかよく」のもと、世界中に笑顔を届ける社会貢献活動「Sanrio Nakayoku Project」をはじめ、さまざまなSDGsへの取り組みやサステナビリティに関する活動を行っております。詳しくはコチラをご覧ください。