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2021-22 V.LEAGUE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Vリーグ (2018-2024) > 2021-22 V.LEAGUE
2021-22 V.LEAGUE
リーグV.LEAGUE
スポーツバレーボール
DIVISION1(V1)
リーグ優勝男子:サントリーサンバーズ
女子:久光スプリングス
準優勝男子:ウルフドッグス名古屋
女子:JTマーヴェラス
シーズンMVP男子:大宅真樹(サントリー)
女子:井上愛里沙(久光)
得点王男子:パダル・クリスティアン東レ
女子:ヤナ・クラン東レ
DIVISION2(V2)
リーグ優勝男子:ヴォレアス北海道
女子:ルートインホテルズブリリアントアリーズ
準優勝男子:富士通カワサキレッドスピリッツ
女子:群馬銀行グリーンウイングス
シーズンMVP男子:張育陞(ヴォレアス)
女子:村山美佳(ルートイン)
得点王男子:張育陞(ヴォレアス)
女子:白岩蘭奈熊本
DIVISION3(V3)
リーグ優勝男子:アイシンティルマーレ
準優勝男子:近畿クラブスフィーダ
シーズンMVP男子:久保下航平(アイシン)
得点王男子:福池凌太(長野GR
シーズン

2021-22 V.LEAGUEは、2021-2022年に開催された、4回目のV.LEAGUEである。

概要

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V.LEAGUEとして4シーズン目となる。

2020-21シーズン同様、男子3部制、女子2部制で行われ、V1男子は10チーム、V1女子は12チーム、V2男子は15チーム、V2女子は10チーム、V3男子は4チームでそれぞれ行われる[1][2]

男子は、次シーズンよりリーグ編成がV1・10チーム、V2・10チームとなることが発表され、当シーズンのV2は11位以下の下位5チームがV3に自動降格することとなった[3]

また、これまでV1下位2チームとV2上位2チームによる入替戦が開催されてきたV・チャレンジマッチは、新たに男子のV2・V3入替戦も開催される。当シーズンはV2・9-10位とV3上位2チームがV2・V3入替戦に出場する[1][2][3]

当シーズン終了後、V1男子のFC東京ネイチャーラボにチーム譲渡することとなった[4][5]

できごと

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  • 2020年
    • 10月16日:当シーズンのライセンス判定結果を公表[6]
  • 2021年
    • 5月24日:V1男子とV1女子のリーグ編成とV・レギュラーラウンドの日程が発表された[7]
    • 6月23日:V1男子、V1女子の試合時間、大会方式が発表された[1]。また、V2女子とV3男子のリーグ編成、試合日程、大会方式が発表された[2]
    • 9月10日:V2男子の試合日程が発表された[8]
    • 10月7日2022-23 V.LEAGUEのリーグ編成についての発表があり、翌シーズンの男子はV1・V2・V3が10チームずつになることとなった。それに伴い、新たに、V2男子に降格制度、V・チャレンジマッチにV2・V3入替戦がそれぞれ設けられた[3]
    • 12月8日:V1男子・FC東京が2022年5月末をもって活動休止すると発表した[9][10]
  • 2022年
    • 2月17日新型コロナウイルス感染症の流行により試合中止が相次いだのを受け、各ディビジョンの開催期間を1週間延長した(V3男子は2週間延長)[11]
    • 4月15日:V1女子のファイナル第2戦が、両チームから新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が複数名出た影響で中止となり、代替試合も開催されずに全日程終了となった。優勝は第1戦で勝った久光スプリングスとなった[12]
    • 4月26日:V1男子・FC東京がネイチャーラボとチーム譲渡について合意し6月よりネイチャーラボのチームになると発表した[4][5]

DIVISION1

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V1男子

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V・レギュラーラウンド
順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 ウルフドッグス名古屋 (F) 36 27 9 0.750 80 90 45 2.000 3149 2682 1.174
2 サントリーサンバーズ (F3) 36 27 9 0.750 74 86 50 1.720 3122 2805 1.113
3 パナソニックパンサーズ (F3) 36 25 11 0.694 77 89 46 1.935 3217 2881 1.117
4 東レアローズ 36 25 11 0.694 76 85 50 1.700 3106 2916 1.065
5 堺ブレイザーズ 36 24 12 0.667 72 82 50 1.640 2929 2871 1.020
6 JTサンダーズ広島 34 15 19 0.441 47 65 67 0.970 2934 2927 1.002
7 ジェイテクトSTINGS 36 15 21 0.417 45 60 74 0.811 2829 2905 0.974
8 FC東京 34 9 25 0.265 30 40 81 0.494 2483 2853 0.870
9 大分三好ヴァイセアドラー (C12) 36 6 30 0.167 15 29 101 0.287 2509 3138 0.800
10 VC長野トライデンツ (C12) 36 5 31 0.139 18 35 97 0.361 2720 3020 0.901

全日程終了。順位確定優先順:勝率→セット率→得点率→当該チーム間の対戦成績。
(F)ファイナル進出確定、(FS)ファイナルステージ進出確定、(F3)ファイナル3進出確定、(FP)ファイナル進出可能性あり、(F3P)ファイナル3進出可能性あり、(C12P)V1・V2入替戦出場可能性あり、(C12)V1・V2入替戦出場
出典:順位表

ファイナル進出(1位)
ファイナル3進出(2-3位)
V1・V2入替戦出場(下位2チーム)
V・ファイナルステージ
  ファイナル3     ファイナル
                         
    ウルフドッグス名古屋 3 0 (17)
  サントリーサンバーズ 2 (25)     サントリーサンバーズ 0 3 (25)
  パナソニックパンサーズ - 3 (21)  

※ファイナル3はV・レギュラーラウンド2位チームに1勝のアドバンテージ。

V1女子

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V・レギュラーラウンド
順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 JTマーヴェラス (F) 33 27 6 0.818 80 86 30 2.867 2774 2320 1.196
2 東レアローズ (F3) 33 26 7 0.788 79 87 34 2.559 2814 2485 1.132
3 久光スプリングス (F3) 33 23 10 0.697 72 82 44 1.864 2955 2711 1.090
4 NECレッドロケッツ 33 23 10 0.697 70 78 43 1.814 2815 2508 1.122
5 埼玉上尾メディックス 33 20 13 0.606 60 72 55 1.309 2936 2748 1.068
6 デンソーエアリービーズ 33 20 13 0.606 56 67 57 1.175 2798 2744 1.020
7 日立Astemoリヴァーレ 33 14 19 0.424 41 54 73 0.740 2612 2917 0.895
8 PFUブルーキャッツ 33 12 21 0.364 38 50 72 0.694 2583 2757 0.937
9 岡山シーガルズ 33 12 21 0.364 36 49 71 0.690 2650 2759 0.960
10 トヨタ車体クインシーズ 33 10 23 0.303 29 43 78 0.551 2601 2826 0.920
11 ヴィクトリーナ姫路 (C12) 33 8 25 0.242 25 49 86 0.570 2854 3102 0.920
12 KUROBEアクアフェアリーズ (C12) 33 3 30 0.091 8 20 94 0.213 2220 2735 0.812

全日程終了。順位確定優先順:勝数→ポイント→セット率→得点率→当該チーム間の対戦成績。
(F)ファイナル進出確定、(FS)ファイナルステージ進出確定、(F3)ファイナル3進出確定、(FP)ファイナル進出可能性あり、(F3P)ファイナル3進出可能性あり、(C12P)V1・V2入替戦出場可能性あり、(C12)V1・V2入替戦出場
出典:順位表

ファイナル進出(1位)
ファイナル3進出(2-3位)
V1・V2入替戦出場(下位2チーム)
V・ファイナルステージ
  ファイナル3     ファイナル
                         
    JTマーヴェラス 1 - -
  東レアローズ 1 (23)     久光スプリングス 3 - -
  久光スプリングス - 3 (25)  

※ファイナル3はV・レギュラーラウンド2位チームに1勝のアドバンテージ。

DIVISION2

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V2男子

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V・レギュラーラウンド
順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 ヴォレアス北海道 (C12) 28 27 1 0.964 80 83 16 5.188 2427 1774 1.368
2 富士通カワサキレッドスピリッツ (C12) 28 25 3 0.893 76 80 17 4.706 2368 1859 1.274
3 ヴィアティン三重 28 24 4 0.857 68 74 28 2.643 2347 2034 1.154
4 埼玉アザレア 28 20 8 0.714 57 65 40 1.625 2403 2127 1.130
5 サフィルヴァ北海道 28 15 13 0.536 41 56 55 1.018 2442 2324 1.051
6 大同特殊鋼レッドスター 28 13 15 0.464 42 53 55 0.964 2276 2316 0.983
7 兵庫デルフィーノ 28 13 15 0.464 36 48 59 0.814 2185 2234 0.978
8 きんでんトリニティーブリッツ 28 12 16 0.429 36 49 58 0.845 2376 2322 1.023
9 つくばユナイテッドSun GAIA 28 12 16 0.429 36 48 60 0.800 2194 2420 0.907
10 トヨタ自動車サンホークス (C23) 28 11 17 0.393 35 41 55 0.745 1617 2142 0.755
11 奈良ドリーマーズ (D) 28 10 18 0.357 31 42 63 0.667 2225 2332 0.954
12 警視庁フォートファイターズ (D) 28 10 18 0.357 30 43 65 0.662 2217 2389 0.928
13 東京ヴェルディ (D) 28 8 20 0.286 25 36 68 0.529 2169 2209 0.982
14 クボタスピアーズ (D) 28 7 21 0.250 25 38 66 0.576 1957 2301 0.850
15 千葉ZELVA (D) 28 3 25 0.107 12 25 76 0.329 1943 2363 0.822

全日程終了。順位確定優先順:勝数→ポイント→セット率→得点率→当該チーム間の対戦成績。
(C12)V1・V2入替戦出場確定、(C12P)V1・V2入替戦出場可能性あり、(C23P)V2・V3入替戦出場可能性あり、(C23)V2・V3入替戦出場確定、(DP)V3降格可能性あり、(D)V3降格確定
出典:順位表

V1・V2入替戦出場(上位2位以内でS1ライセンス所有)
V2・V3入替戦出場(10位)
V3自動降格(下位5チーム)

V2女子

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V・レギュラーラウンド
順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 群馬銀行グリーンウイングス (FS) 17 16 1 0.941 47 50 11 4.545 1454 990 1.469
2 ルートインホテルズブリリアントアリーズ (FS) 16 14 2 0.875 39 44 18 2.444 1471 1084 1.357
3 プレステージ・インターナショナルアランマーレ (FS) 18 13 5 0.722 40 43 19 2.263 1346 1188 1.133
4 GSS東京サンビームズ (FS) 17 8 9 0.471 25 29 31 0.935 1212 1122 1.080
5 千葉エンゼルクロス 17 8 9 0.471 23 29 32 0.906 1202 1177 1.021
6 リガーレ仙台 15 7 8 0.467 21 23 25 0.920 982 910 1.079
7 ブレス浜松 16 7 9 0.438 21 28 31 0.903 1178 1265 0.931
8 大野石油広島オイラーズ 18 5 13 0.278 15 20 41 0.488 1012 1244 0.814
9 JAぎふリオレーナ 18 5 13 0.278 15 21 45 0.467 913 1541 0.592
10 フォレストリーヴズ熊本 18 2 16 0.111 9 14 48 0.292 1110 1359 0.817

全日程終了。順位確定優先順:勝率→セット率→得点率→当該チーム間の対戦成績。
(FS)ファイナルステージ進出確定、(FSP)ファイナルステージ進出可能性あり
出典:順位表

V・ファイナルステージ進出(上位4チーム)
V・ファイナルステージ
順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 ルートインホテルズブリリアントアリーズ (C12) 3 3 0 1.000 11 9 2 4.500 269 216 1.245
2 群馬銀行グリーンウイングス (C12) 3 1 2 0.333 7 6 7 0.857 288 294 0.980
3 プレステージ・インターナショナルアランマーレ 3 1 2 0.333 4 6 8 0.750 291 297 0.980
4 GSS東京サンビームズ 3 1 2 0.333 2 4 8 0.500 237 278 0.853

全日程終了。順位確定優先順:勝数→ポイント→セット率→得点率→V・レギュラーラウンド成績。
(C12)V1・V2入替戦出場確定、(C12P)V1・V2入替戦出場可能性あり
出典:順位表

V1・V2入替戦出場(上位2位以内でS1ライセンス所有)

DIVISION3

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V3男子

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V・レギュラーラウンド
順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 アイシンティルマーレ (C23) 15 13 2 0.867 38 41 11 3.727 1278 961 1.330
2 近畿クラブスフィーダ 15 9 6 0.600 28 31 26 1.192 1302 1228 1.060
3 長野GaRons 15 7 8 0.467 20 27 30 0.900 1287 1241 1.037
4 トヨタモビリティ東京スパークル 15 1 14 0.067 4 10 42 0.238 833 1270 0.656

全日程終了。順位確定優先順:勝数→ポイント→セット率→得点率→当該チーム間の対戦成績。
(C23)V2・V3入替戦出場確定、(C23P)V2・V3入替戦出場可能性あり
出典:順位表

V2・V3入替戦に出場(上位2位以内でS2ライセンス所有)

V・チャレンジマッチ

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上位ディビジョン下位と下位ディビジョン上位による入替戦を行う[13][14][15][16][17]。当シーズンより新たにV2・V3入替戦も開催される。

開催大会

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いずれも2022年4月9日-10日に開催される。

大会方式

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それぞれの大会において、原則として以下のように対戦カードを組む。

  • 上位ディビジョンの出場チームのうちの上位チームと下位ディビジョンの準優勝チーム
  • 上位ディビジョンの出場チームのうちの下位チームと下位ディビジョンの優勝チーム

それぞれの対戦カードにおいて、2戦方式で戦う。

下位ディビジョンの上位2チームが上位ディビジョンのライセンスを満たしていない場合、その大会は開催しない。下位ディビジョンの上位2チームのうち一方が上位ディビジョンのライセンスを満たしていない場合は別途定める。

勝利数の多いチームが次シーズンの上位ディビジョン出場となり、少ないチームが下位ディビジョン出場となる。1勝1敗の場合は以下の優先順位で次シーズンの上位ディビジョン出場チームを決める。

  1. ポイントの高いチーム[注釈 1]
  2. セット率の高いチーム
  3. 得点率の高いチーム
  4. 上位ディビジョン所属チーム

付与ポイントは以下の通り。

条件 付与ポイント
セットカウント「3-0」あるいは「3-1」で勝利 3点
セットカウント「3-2」で勝利 2点
セットカウント「2-3」で敗戦 1点
セットカウント「1-3」あるいは「0-3」で敗戦 0点

V1・V2入替戦(男子)

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2022年3月27日、男子の入替戦日程が発表された[18]

出場チーム

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所属 成績 チーム
V1 9位 大分三好ヴァイセアドラー
10位 VC長野トライデンツ
V2 優勝 ヴォレアス北海道
準優勝 富士通カワサキレッドスピリッツ
2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN出場

V1・9位 - V2準優勝

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順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 大分三好ヴァイセアドラー 2 1 1 0.500 4 5 4 1.250 218 208 1.048
2 富士通カワサキレッドスピリッツ 2 1 1 0.500 2 4 5 0.800 208 218 0.954
日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
4月9日 17:25 大分三好ヴァイセアドラー 2–3 富士通カワサキレッドスピリッツ 20–25 22–25 25–21 25–19 13–15 105–105 A B
4月10日 16:00 大分三好ヴァイセアドラー 3–1 富士通カワサキレッドスピリッツ 29–27 25–21 34–36 25–19   113–103 A B

V1・10位 - V2優勝

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順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 VC長野トライデンツ 2 1 1 0.500 3 5 5 1.000 233 218 1.069
2 ヴォレアス北海道 2 1 1 0.500 3 5 5 1.000 218 233 0.936
日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
4月9日 14:05 VC長野トライデンツ 2–3 ヴォレアス北海道 31–33 25–19 25–21 18–25 12–15 111–113 A B
4月10日 14:05 VC長野トライデンツ 3–2 ヴォレアス北海道 35–37 25–19 22–25 25–14 15–10 122–105 A B

V1・V2入替戦(女子)

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2022年3月18日、女子の入替戦日程が発表された[19]

出場チーム

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所属 成績 チーム
V1 11位 ヴィクトリーナ姫路
12位 KUROBEアクアフェアリーズ
V2 優勝 ルートインホテルズブリリアントアリーズ
準優勝 群馬銀行グリーンウイングス
2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN出場

V1・11位 - V2準優勝

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順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 ヴィクトリーナ姫路 2 2 0 1.000 5 6 3 2.000 202 183 1.104
2 群馬銀行グリーンウイングス 2 0 2 0.000 1 3 6 0.500 183 202 0.906
日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
4月9日 12:00 ヴィクトリーナ姫路 3–1 群馬銀行グリーンウイングス 16–25 25–20 25–17 25–20   91–82 A B
4月10日 12:00 ヴィクトリーナ姫路 3–2 群馬銀行グリーンウイングス 25–20 25–21 22–25 24–26 15–9 111–101 A B

V1・12位 - V2優勝

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順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 KUROBEアクアフェアリーズ 2 1 1 0.500 4 5 4 1.250 198 187 1.059
2 ルートインホテルズブリリアントアリーズ 2 1 1 0.500 2 4 5 0.800 187 198 0.944
日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
4月9日 15:10 KUROBEアクアフェアリーズ 3–1 ルートインホテルズブリリアントアリーズ 25–20 19–25 25–11 25–20   94–76 A B
4月10日 15:40 KUROBEアクアフェアリーズ 2–3 ルートインホテルズブリリアントアリーズ 25–23 25–23 22–25 23–25 9–15 104–111 A B

V2・V3入替戦(男子)

[編集]

2022年3月27日、男子の入替戦日程が発表された[18]

出場チーム

[編集]
所属 成績 チーム
V2 10位 トヨタ自動車サンホークス
V3 優勝 アイシンティルマーレ

V3準優勝チーム(近畿クラブスフィーダ)がS2ライセンスを所持してないため、V2・9位が自動残留となり、V2・10位-V3・優勝の入替戦のみ開催されることとなった[20][21]

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN出場

V2・10位 - V3優勝

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順位 チーム 試合 セット 得点
Pts
1 アイシンティルマーレ 2 2 0 1.000 6 6 0 MAX 150 107 1.402
2 トヨタ自動車サンホークス 2 0 2 0.000 0 0 6 0.000 107 150 0.713
日程 開始 結果 1set 2set 3set 4set 5set 総得点 R
4月9日 11:00 トヨタ自動車サンホークス 0–3 アイシンティルマーレ 14–25 17–25 21–25     52–75 A B
4月10日 11:00 トヨタ自動車サンホークス 0–3 アイシンティルマーレ 20–25 17–25 18–25     55–75 A B

昇格・降格

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V1・V2入替え

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  • 男子:V・チャレンジマッチ(V1・V2入替戦男子)の結果により入替えはなしとなった。
  • 女子:V・チャレンジマッチ(V1・V2入替戦女子)の結果により入替えはなしとなった。

V2・V3入替え

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V.LEAGUE参入

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チーム譲渡

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脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 公式ページには勝利数の次に「ポイントの高いチーム」と書かれているが、ポイントの高いチームが自動的にセット率も高くなるので、セット率と得点率のみでも勝者を判別できる。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 2021-22シーズン 大会日程・対戦カード決定のお知らせ”. Vリーグ機構 (2021年6月23日). 2021年6月24日閲覧。
  2. ^ a b c 2021-22 DIVISION2女子、DIVISION3男子 大会日程・対戦カード決定のお知らせ”. Vリーグ機構 (2021年6月23日). 2021年6月24日閲覧。
  3. ^ a b c 2022-23 V.LEAGUEのリーグ編成について”. V.LEAGUE (2021年10月7日). 2021年10月11日閲覧。
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外部リンク

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