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釈由美子

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

しゃく ゆみこ
釈 由美子
釈 由美子
第40回エリザベス女王杯表彰式のプレゼンターとして(2015年)
本名 釋 由美子
生年月日 (1978-06-12) 1978年6月12日(46歳)
出生地 日本の旗 日本東京都清瀬市
身長 164 cm[1]
血液型 B型
職業 俳優、タレント、グラビアアイドル[2]
ジャンル バラエティ番組テレビドラマ映画
活動期間 1997年 -
活動内容
  • 1997年:デビュー[3]
  • 1999年:歌手デビュー
配偶者 既婚
事務所 プラチナムプロダクション
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビ 映画
備考
85-58-84(スリーサイズ)靴サイズ23.5cm[1]
テンプレートを表示

釈 由美子しゃく ゆみこ[2][3]1978年[2]6月12日[4][5] - )は、日本女優[6][2][3]タレント[2][3]。元グラビアアイドル[2]プラチナムプロダクション所属。

来歴

2005年日本国際博覧会にて

東京都[4][2]清瀬市出身[7]1997年に学習院女子短期大学在学中に漫画雑誌 『週刊ヤングマガジン』の「Missキャンパスグランプリ」に選出され芸能界入りし、主にグラビアアイドルとして活動した[7][8]。1998年1月から10月まで、ワンダフルガールズに在籍。1999年7月に石原武龍が脚本を書いた2時間ドラマ『ツインズな探偵』に出演し女優としてデビューした[7]。同年10月にはマキシシングルセカンドチャンス」をメディアリングからリリースした[8]

2000年、第1回スイムスーツグランプリ2000フレッシュ部門、宇部興産キャンペーンガールに選ばれ、同年10月に「BUNSINラブソング」をリリースした。翌2001年には全11回の連続テレビドラマ『生きるための情熱としての殺人』で初主演し、初めて出た劇場映画『修羅雪姫』で主演した[7][4][2][8]。この『修羅雪姫』は香港のアクションスタードニー・イェンがアクション監督を務めた作品で、釈由美子は刀を使ったアクションに挑戦し、従来のアイドルイメージを払拭する演技を見せた[7]。同年5月にはzetima移籍第1弾シングルであり、自身が作詞した楽曲「ドラマティックに恋をして」をリリース。同年にはさらに第38回ゴールデン・アロー賞グラフ賞を受賞[8]、2001年度雑誌愛読月間イメージキャラクターを務めた。

2002年、映画 『ゴジラ×メカゴジラ』に主演[7][2][8]。翌2003年にはテレビドラマ『スカイハイ』に主演した[7][8]

2011年1月スタートのNHK『隠密八百八町』に出演。

2012年2月、芸能武道十二騎神道流の昇段試験に合格、道士初段位となり黒帯を獲得する。

2013年1月5日、新潟県のスキー場にて、NHKで同月25日放送の『首都圏スペシャル』の収録中、自身初挑戦のバックカントリースキーのさなか転倒。左足関節外果(外くるぶし)骨折と左ひざの靱帯損傷で全治2か月のケガを負うも、同月7日のドラマ収録に松葉杖をつきながらも仕事に復帰している[9]。また、レスキュー隊に救助された体験談を、自身のブログで述べている。

2015年10月10日にレストランなどを経営する実業家との婚姻届を提出し結婚したことが、同月13日に報じられた[10]。釈も自身のオフィシャルブログにて結婚した事実を報告した[11]

2016年1月15日、第1子妊娠を報告[12]。3月13日に挙式・披露宴[13]。自身の38歳の誕生日にあたる6月12日に、第1子男児を出産[14]。2016年1月10日に亡くなった父親が残した遺言書に書いてあった「男の子が産まれますように」という、男児を授かることができなかった父親の願いを叶えることができた。

2019年8月1日、トミーズアーティストカンパニーとの業務提携契約を7月31日をもって解除したことを、ブログで報告[15][16]。同10月より、プラチナムプロダクションに移籍[17]

2021年、カナダ映画『ロックダウンホテル/死霊感染』に出演し、海外デビュー[3]

発表作

グラビアアイドルとしてデビューした1997年から2000年代を通して8冊の写真集を発売。2000年代後半ごろからは『釈ビューティ!』や『釈美スタイル』などといった女性向け美容本の発売が増えていたものの、2012年に至って久々となる写真集『I am 釈由美子写真集』を発売[18]。 デビュー15周年を記念した企画によるもので、2003年刊行の『CHAOS』以来、撮影では10年ぶり、発売としては9年ぶり(30代となってから初[19])の水着写真集となった[20]

広告塔

2006年、株式会社ワークアウトワールド・ジャパンが運営するフィットネスクラブWOW'D(ワウディー)のアドバイザリースタッフとなった[21]2010年代以降 ― 雑誌『小悪魔ageha』のモデルとして知られる武藤静香のファッションブランド『Rady(レディー)』から2012年よりイメージモデル起用[22]。その活動の一環としてさっそく5月にファッションイベント『Girls Award〔ガールズアワード〕』の春夏公演に出場[23]。自身初のファッションショーの経験となった[24]。この年にはサッポロビールのオーストラリアワイン『イエローテイル』のイメージキャラクター起用もあった[25]

人物

  • 本人は「釈」のについて、戦国時代武将蜂須賀正勝の末裔(まつえい)が、出家して四国に渡った際に「釈」に改名したと主張している(釈とは僧侶の通姓である)。なお、名前の「由美子」の由来を父から「昔の女の名前だ」と聞き、愕然としたことがある[26]
  • 妹と代官山でエステティックサロンを共同経営している[27]
  • 愛称は“釈ちゃん”。長年定着していて、自身のブログでも『33歳にしていまだに、“釈ちゃん”と呼んでいただけるのは恐縮してしまいますが、素直に嬉しいです。ちなみに…下の名前で「由美子」と呼ばれると誰のことかわからなくてスルーしてしまうほど“釈ちゃん。”がしっくりきます。いくつになっても「コボちゃん」のように“釈ちゃん。”と愛称で呼んでもらえる私のままでいたいです』と述懐している[28]
  • 清瀬市の実家が無くなり、地元に帰る機会が無くなったという。横浜市在住[29]
  • デビュー当初は「天然[2][8]「不思議ちゃん」[8]「ほんわか系」「ふんにゃか」というイメージであった[4]。インタビューでは、「小人を見た」「風呂場で妖精を見た」などの発言をしたり、幽体離脱したり、UFOにさらわれたり、ペット禁止のマンションで犬を飼うために、鳴き声がしても文句が来なければ大丈夫だろうと自分で犬の鳴き真似をしていたら、周囲の住人に「奇声を発するな」と文句を言われたりと、天然ボケキャラを演じてきた。ただし後年になり、本人はこれを行っていた時期を「病んでいた時期だった」と話している[30][31]。『修羅雪姫』や『ゴジラ×メカゴジラ』ではこのイメージを逆手に取り、イメージギャップのある役柄を演じた[4][2]
  • 映画『ゴジラ×メカゴジラ』の監督を務めた手塚昌明は、釈について非常に頭のいい女性と評しており[32][33]、脚本をとても読み込んでおり、撮影でセリフを変更してもすぐに頭に入っていたと証言している[33]。製作の富山省吾も筋の通った具体的な演技プランを持っていたと語っている[34]
  • 2011年10月にiPhoneと間違えてiPod touchを買ったことをブログで告白し話題を呼んだ[35]
  • 体のトレーニングのためバストが落ち、そのために寄せて上げたり、カサ上げしたり、底上げしたりしていることを本人がブログで告白。本人はこれを「あるある詐欺」「えろえろ詐欺」と称している[36]
  • 自身の声について「ふわふわしている」と称しており、『修羅雪姫』や『ゴジラ×メカゴジラ』では低い声を出すためにボイストレーニングを行っていた[37]
  • 2013年2月、温泉ソムリエ[3]、同年4月には温泉ソムリエマスターの資格を取得する。登山愛好家としても知られている[3]
  • 2015年11月15日、第40回エリザベス女王杯表彰式プレゼンターとして訪れた京都競馬場で生まれて初めて馬券を買い、20万7,000円を当てる[38]
  • 特技はスキー、ヨガ、古武道・十二騎神道流[39]
  • 機動戦士ガンダム』のファンであり、『ゴジラ×メカゴジラ』でメカゴジラに乗るシーンではシャア・アズナブルになった気分であったと語っている[37]

作品に関するエピソード

  • 修羅雪姫』のプロデューサーである一瀬隆重は、あるバラエティ番組で釈がキノコ狩りに行くものを見て「釈には、絶対闇がある」と思って、釈を選んだという[8]。また、スタントマンはいたものの、転がりや飛び降りなどは釈自身が演じることもあったが、撮影終盤には無理が崇って指を骨折したといい、骨折した指を刀が外れないように刀ごとテーピングして、終盤の立ち回りを撮影していたという[8]
  • 『ゴジラ×メカゴジラ』の撮影時には、精神的なプレッシャーから体調を崩し、撮影の途中で倒れ、病院に点滴を打つために行き、現場に戻って撮影に臨むこともあった[37][2]。釈は、それまでゴジラ映画を観ていなかった自身がファンの期待に応えられるか、自身が出演することで作品にとってマイナスにならないかといったことを不安に感じ、制作発表でそれまで経験したことのない多数の記者に囲まれたことで精神的に耐えられなくなってしまったという[37]。しかし、そのことが役柄の状況や心情とシンクロし、役とともに乗り越え精神的に強くなれたと語っている[37]
    • 釈は『ゴジラ×メカゴジラ』を大切な作品であると述べており、一方で後年になるにつれゴジラシリーズの偉大さを実感するようになったという[2][3]。海外作品に出演した際には、ゴジラのファンであった監督から「共に仕事をするのが夢だった」と言われたという[3]
    • 夫との初めてのデートは同作品の撮影を行った八景島で、撮影当時の思い出を熱く語ったという[2]。長男が誕生した際には「将来ゴジラ映画を見せる」と考え、自身の作品を見た際のリアクションが楽しみだと述べていた[2]。実際に長男が6歳のころにゴジラシリーズにはまり、釈はメカゴジラを操縦していたことが子供から最も尊敬されていると語っている[3]。また、娘が生まれたら自身の役と同じ「茜」と名付けたいとも述べている[2]
  • 仮面ライダージオウ』でマンホールの蓋を武器にして戦う役として出演したことから「マンホール女優」と呼ばれるようにもなった[40]

出演

テレビドラマ

舞台

バラエティ・ドキュメンタリー番組

映画

配信ドラマ

テレビアニメ

  • 009-1(2006年、TBS) - ミレーヌ・ホフマン 役

劇場アニメ

ゲーム

吹き替え

ラジオ

CM

PV

発売作品

写真集

書籍

イメージビデオ・DVD

シングルCD

  • セカンドチャンス(1999年10月1日、メディアリングJAN 4989006994260
  • BUNSINラブソング(2000年10月25日、メディアリング)
  • ドラマティックに恋をして(2001年5月23日、zetimaJAN 4942463510220
  • 釈お酌(2002年10月23日、プライエイド)JAN 4988023043265
    • ロボット「釈お酌」イメージソング

アルバム

  • Shaku Mix(2001年4月11日、メディアリング)JAN 4989006004365
    • 「セカンドチャンス」「わかんない」「風のゴンドラ」「BUNSINラブソング」「MIRAI」の5曲と、それぞれのリミックスを収録[53]
  • スイーツ〜キューティ ポップ コレクション(2002年8月7日、ソニー・ミュージック
    • オムニバスCD、「ドラマティックに恋をして」収録

その他

受賞歴

  • ヘアカラーリングアワード(グランプリ:2004年) ※ホーユー主催[54]

脚注

注釈

  1. ^ 八景島のシーンでは、エキストラ出演している[4][2]

出典

  1. ^ a b 釈 由美子 Shaku Yumiko”. トミーズアーティストカンパニー. 2006年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 3式機龍CP 2016, pp. 12–13, 「ゴジラ×メカゴジラ キャストインタビュー 釈由美子」
  3. ^ a b c d e f g h i j バトル・オブ・メカゴジラ 2022, pp. 38–39, 「機龍20周年インタビュー 釈由美子」
  4. ^ a b c d e f FCGMG 2002, pp. 46–48, 「釈由美子インタビュー」
  5. ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「6月11日 / 6月12日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、157頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  6. ^ 釈由美子『367日誕生日大事典』日外アソシエーツコトバンク。2021年3月2日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 釈由美子 KINENOTE, キネマ旬報社。2021年3月2日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j GTOM vol.21 2024, p. 32, 「特別インタビュー 釈由美子」
  9. ^ 釈由美子レスキュー隊に救助されていた - デイリースポーツ 2013年1月12日
  10. ^ 釈由美子が結婚 同じ年、沢村一樹似の実業家男性と交際半年で”. スポニチ アネックス (2015年10月13日). 2015年10月13日閲覧。
  11. ^ 「ご報告。」2015年10月13日”. 釈由美子official Blog『本日も余裕しゃくしゃく』 (2015年10月13日). 2015年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月13日閲覧。
  12. ^ “釈由美子 第1子妊娠を発表「父の遺志を継いで授かった待望の赤ちゃん」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/15/kiji/K20160115011861280.html 2016年1月15日閲覧。 
  13. ^ “釈由美子 6カ月目の赤ちゃん大興奮”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年3月14日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/14/0008890832.shtml 2016年3月14日閲覧。 
  14. ^ “釈由美子 誕生日に第1子男児出産「最高の奇跡ですよね」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年6月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/12/kiji/K20160612012771810.html 2016年6月12日閲覧。 
  15. ^ “釈由美子 事務所との業務提携契約解除を報告「41歳の転機」 先月に給与過少見積もり判明”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年8月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/01/kiji/20190801s00041000390000c.html 2019年8月1日閲覧。 
  16. ^ ご報告”. 釈由美子オフィシャルブログ「本日も余裕しゃくしゃく」 (2019年8月1日). 2019年8月1日閲覧。
  17. ^ 釈由美子、ブログで移籍を報告「素晴らしいご縁に感謝」 プラチナムプロダクション所属に”. ORICON NEWS (2019年10月1日). 2020年1月1日閲覧。
  18. ^ 『釈由美子、ビキニで脅威の美バスト×くびれ披露!「120点満点」』 2012年7月13日 モデルプレス
  19. ^ 『釈由美子、10年ぶりに水着写真集「コーフンしましたか?」』 2012年6月8日 モデルプレス
  20. ^ 『釈由美子、34歳魅惑のSEXY美ボディ解禁!スギちゃんとの濃厚ラブシーン熱望』 2012年9月9日 モデルプレス
  21. ^ 釈由美子ワウディー・イメージモデル就任
  22. ^ 『人気モデルプロデュースブランド、イメージモデルに釈由美子起用』 2012年2月17日 モデルプレス
  23. ^ 『月商1.5億円 武藤静香ブランド「Rady」 釈由美子起用でショー参加』 2012年5月15日 Fashionsnap.com
  24. ^ 『<速報>釈由美子、「裸になるより恥ずかしかった」ファッションショー初出演』 2012年5月26日 モデルプレス
  25. ^ 釈由美子:小栗&山田の結婚にがっくり「生徒に先を越されるとは」 2012年3月13日 まんたんウェブ
  26. ^ 釈由美子 「由美子」の由来に「愕然」”. JCASTニュース (2008年9月14日). 2019年5月20日閲覧。
  27. ^ 2月15日放送「気になる有名人の家族!人気芸人・美人女優・有名スポーツ選手の顔全部見せちゃうぞSP!」テレビ朝日大胆MAP」2009年2月15日。(アーカイブ)
  28. ^ 2011年9月30日付の本人ブログ「本日も余裕しゃくしゃく」より
  29. ^ ありえへん∞世界』「◯◯人の生態調査!東京都23区外スペシャル」2時間SP(2020年11月10日放送分)にて本人談。
  30. ^ GACKTとの関係に終止符!? 釈由美子「幸せな結婚」までの不運な道のり”. デイリーニュースオンライン (2015年10月25日). 2019年5月26日閲覧。
  31. ^ 釈由美子の不思議ちゃん伝説、「小さいおじさん」にアレをイジられてる!?”. exciteニュース (2015年3月24日). 2019年5月26日閲覧。
  32. ^ FCGMG 2002, pp. 52–54, 「INTERVIEW01 手塚昌明」
  33. ^ a b 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2003, pp. 10–11, 「[インタビュー] 手塚昌明」
  34. ^ 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2003, p. 09, 「[インタビュー] 富山省吾」
  35. ^ 2011年10月20日付、アメーバニュースより
  36. ^ 2012年4月12日付の本人のブログ[1]
  37. ^ a b c d e 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2003, pp. 23–25, 「[インタビュー] 釈由美子」
  38. ^ “釈由美子20万馬券!結婚がらみ初馬券で”. デイリースポーツオンライン (株式会社デイリースポーツ). (2015年11月15日). http://sp.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/15/0008569390.shtml#btnMore 2015年11月15日閲覧。 
  39. ^ 釈 由美子|日本タレント名鑑”. 日本タレント名鑑. 2023年8月10日閲覧。
  40. ^ “マンホール女優”釈由美子「横浜下水道150広報大使」に就任「町が大好きなのでうれしい」”. 日刊スポーツ (2022年7月26日). 2022年7月26日閲覧。
  41. ^ “「仮面ライダージオウ」キバ編で杉田智和が仮面ライダーギンガに!ゲストに釈由美子”. 映画ナタリー. (2019年5月4日). https://natalie.mu/eiga/news/330251 2019年5月4日閲覧。 
  42. ^ "中村梅雀、平岡祐太と年の差"機捜バディ"結成". ORICON NEWS. オリコン. 15 April 2020. 2020年4月25日閲覧
  43. ^ “長妻怜央・釈由美子ら『ブラックファミリア』出演決定 場面写真も公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月27日). https://news.mynavi.jp/article/20230927-2779492/ 2023年9月27日閲覧。 
  44. ^ 食材に詳しい謎の男…?早乙女太一「フェルマーの料理」にゲスト出演、小芝風花の母は釈由美子”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月3日). 2023年11月3日閲覧。
  45. ^ 釈由美子:天才バカボンで初舞台 「バカボンのママなのだ!」”. MANTANWEB (2010年6月2日). 2022年3月28日閲覧。
  46. ^ 釈由美子ピチピチのボディースーツ姿「胸が苦しい」”. 日刊スポーツ (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
  47. ^ “釈由美子が世界進出 戦慄パンデミックホラー「ロックダウン・ホテル 死・霊・感・染」7月2日公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2021年4月2日). https://eiga.com/news/20210402/29/ 2021年4月2日閲覧。 
  48. ^ 映画『Ike Boys イケボーイズ』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
  49. ^ 怪獣造形界のレジェンド・村瀬継蔵が初総監督「カミノフデ」公開、主題歌はドリカム”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
  50. ^ MIA MS-06SHAKU 釈由美子専用ザクII
  51. ^ 釈由美子、10年ぶり水着写真集 “SEXY美ボディ”を大胆露出”. eltha (2012年7月13日). 2021年1月19日閲覧。
  52. ^ 「脱いでもスゴいんです!」釈由美子、10年ぶりの水着写真集”. ザテレビジョン (2012年9月9日). 2021年2月19日閲覧。
  53. ^ Shaku mix”. TSUTAYA. 2020年12月7日閲覧。
  54. ^ ヘアカラーリングアワード - 〔エンタメ〕.リンク道.com.2016年元日閲覧。

参考文献

外部リンク