趣里
しゅり 趣里 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 | 水谷 趣里(みずたに しゅり) | ||||||||||
生年月日 | 1990年9月21日(34歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・東京都 | ||||||||||
身長 | 158 cm | ||||||||||
血液型 | O型 | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | 舞台・映画・テレビドラマ | ||||||||||
活動期間 | 2011年 - | ||||||||||
著名な家族 | 水谷豊(父)・伊藤蘭(母) | ||||||||||
所属劇団 | オーストラ・マコンドー(2014年 - ) | ||||||||||
事務所 | トップコート | ||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『3年B組金八先生』 『ブラックペアン』シリーズ 『DCU〜手錠を持ったダイバー〜』 『ブギウギ』 『モンスター』 映画 『おとぎ話みたい』 『ジョフクの恋』 『東京の日』 『生きてるだけで、愛。』 『ほかげ』 | |||||||||||
|
趣里(しゅり、1990年〈平成2年〉9月21日 - )は、日本の女優、歌手、Trysome Bros.LLC合同会社業務執行社員[1]。東京都出身。トップコート所属。本名は水谷 趣里(みずたに しゅり)[2]。
来歴
[編集]水谷豊と伊藤蘭の一人娘として誕生[3]。幼少期は父の仕事がそれほど多くなく、送迎はもっぱら父の役目で、自転車に乗せて登園していたという[4]。
4歳から井上バレエ団にてクラシックバレエを習い始め、6歳で初舞台に立つ。小学5年生の時に憧れだった『くるみ割り人形』の主役・クララを演じた頃から本格的にバレリーナを目指すようになる。バレエ一色の生活を送り、都内のインターナショナルスクールに3ヶ月間在籍後、オーディションに合格し15歳時に高校に進学するタイミングでイギリスのバレエ学校へバレエ留学する。しかしアキレス腱断裂に足首の剥離骨折と怪我が度重なり、医師から「前みたいには踊れない」と告げられ治療のため帰国。高等学校卒業程度認定試験大学入学の資格を得て、2009年明治学院大学[5]文学部芸術学科に入学[6]。
リハビリを続けつつ練習に打ち込むものの以前のように踊れることはなく、バレリーナへの夢を断念する[7][8][9][10]。
失意の中でアルバイトや就職活動など将来を模索する日々を送り、表現活動への想いがどうしても消えないことから、軽い気持ちで参加した塩屋俊主宰の演技学校「アクターズクリニック」のレッスンで演技の面白さに目覚める。同クリニックでは海外のメソッドを学んだ[6]。レッスンは週3回ほどで、ワークショップや、役づくりを細かく書いたノートを提出したりと、比較的ハードなカリキュラムだった[6]。
幼少期から両親のドラマや歌番組を観て演技に興味を抱いていた一方で、両親と同じ道に進むのであれば「二世」となることから生半可な覚悟ではできないという重圧も感じていた中で、「でもお前は大丈夫だから頑張れ。女優を続けていけ」との塩屋の強い後押しによって女優を目指すことになる[8][9][10]。
エイベックス・マネジメントに所属していた2011年[3][11]、オーディションに合格し『3年B組金八先生ファイナル〜「最後の贈る言葉」4時間SP』(TBSテレビ)で女優デビュー。実年齢より5歳下で、担任教師の坂本金八に恋する中学生の役を演じた[7][12]。この時、武田鉄矢は「金八のライバルだった小学校教師の娘」と表現している。その際、他の出演者からは竹中直人の娘だと思われていた。大学在学中にデビューし、多忙な芸能生活を理由に、2012年、大学4年時で大学を中退して女優の道へと進む[13]。デビュー後も「アクターズクリニック」やアメリカの演技学校「ステラ・アドラースタジオ・オブ・アクティング」の短期ワークショップにて演技のレッスンを重ね[14][15]、「自分のことはすべて自分で決めなさい」という両親の教育方針もあり、自ら進んで多くの舞台や映画、テレビドラマに出演して地道に経験を重ねる[8]。
2014年6月、劇団オーストラ・マコンドーに加入[16]。舞プロモーション[17]、フリーを経て、2015年4月よりトップコートに所属[13]。
2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』への出演で注目を集める[18]。2012年から2016年まで舞台作品を中心に活動した後に映画、テレビドラマなどの映像作品にも力を入れ、2017年4月期のテレビドラマ『リバース』(TBSテレビ)での狂気的な妻の熱演は話題となり[19]、友人からも「ヤバいね」と言われたという[20][21]。同年11月には『過ちスクランブル』で連続ドラマに初主演[22][23]。2018年4月期の『ブラックペアン』(TBSテレビ)ではクールな看護師役で存在感を発揮し反響を呼ぶ[24][25]。
2018年、映画『生きてるだけで、愛。』で主演を務め、第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞[26]、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞[27]、おおさかシネマフェスティバル2019主演女優賞[28]を受賞した。
2022年10月17日、連続テレビ小説『ブギウギ』で2471人が応募したオーディションで選出され、ヒロイン・花田鈴子役を演じることが発表された[29][30]。朝ドラへの出演は2016年上半期の『とと姉ちゃん』以来約7年ぶりとなる[31]。
2023年11月、10月に父・豊と2人で新会社(Trysome Bros.LLC合同会社)を立ち上げていたことを『週刊文春』で報じられた[1][注 1]。
人物
[編集]人柄・趣味・嗜好
[編集]身長は158 cm。スリーサイズはB78 cm、W57 cm、H80 cm。靴のサイズは22.5 cm[32]。
趣味はフィギュアスケートと映画鑑賞[11]。特技はクラシックバレエ[11]、英語、ギター[32]。自宅にかき氷機を購入するほどのアイス好き[23]。
家でひとりで過ごすのが好きである[33]。プライベートでは根っからのインドア派で、稽古場か仕事の現場にいるか、自宅で台詞を覚えたり、ネット配信のドラマを見たりしている[33]。休みの日はマッサージに行くぐらいで、ジムなどには行かずにトレーニングも自宅で行う[33]。
イギリス留学中は寮生活を経験[33]。4人部屋で、最初は英語がまったくわからず辞書を引いて会話していたが、まわりの人が簡単な英語で話してくれたため気づいたら理解できるようになった[33]。
性格は、あまり行動的ではなく、宅配ボックス内の荷物を取り出し忘れたり、PASMOをたびたび紛失するなどのおっちょこちょい[23]。母は、「気質は水谷似。努力家で、お芝居に対する思いがすごく強い」としている[34]。
女優として
[編集]トークショーでの大林宣彦の言葉「役者は絵の具であるべきだ。どんな色にもなれるから」を大切に、「エキセントリックな個性的な役の方がいいかも。監督の追い求めているものに少しでも近づきたいし、限界まで出し切りたい」と語る[23]。
舞台『シェイクスピア・ソナタ』(2007年)の観劇で芝居に興味を持ち、『国民傘』(2011年)の最終オーディションで不合格となるも『不道徳教室』(2013年)『ジュリエット通り』(2014年)に起用し「好きなようにやっていいよ」と自分表現を認めてくれた岩松了を師匠、先生と仰ぎ、「岩松の作品で、生き続けられるような役者でいたい」と語っている[35]。
親族
[編集]父は俳優の水谷豊、母は伊藤蘭。趣里の母方の高祖父は、第15代広島市市長を務めた伊藤貞次(新潟県生まれ)[36][37][38]、曽祖母ハマは、山形県の弁護士・政治家で山形県会議員、山形市会議員などをつとめた奈良村正則の三女である[39]。
- 略系図
伊藤貞次 | 奈良村正則 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
伊藤太郎 | ハマ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
伊藤英邦 | 八重子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
水谷豊 | 伊藤蘭 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
趣里 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
両親との関係
[編集]趣里の誕生日は父と親友だった俳優の松田優作と同じ9月21日で、その前年に優作が亡くなり、豊は打ちのめされていたが、「娘の誕生のおかげで喜びが訪れた。」という[4]。
芸能界入りについて豊は「本音を言うと、趣里には芸能界に入ってほしくなかった。この世界どんな男がいるかわからないし、それに天国と地獄を味わわなきゃいけない。趣里が子どもの頃から“こっちに来ちゃダメ”と言い聞かせていた。趣里が大学時代、母の蘭の舞台を見に行って、興味を抱くようになったみたいで、僕には言いませんでしたが、蘭にはその思いを打ち明けていたみたい。」と述べている[4]。
趣里が主演映画『生きてるだけで、愛。』でヌードシーンに挑んだ際、豊が激怒したという報道もあったが、豊は2023年『週刊文春』のインタビューで、それを否定している[40]。
交友関係
[編集]劇作家の根本宗子[41]や女優の前田敦子と仲がいい[42]。前田は2022年10月9日に自身のInstagramを更新し、趣里との仲良しショットを公開し、「趣里は家族いやそれ以上」とつづり、趣里と編笠をかぶり、川床で食事を楽しんでいるショットをアップしている[42]。
2012年の舞台共演をきっかけに俳優田島優成との交際に発展し、趣里がひとり暮らしをする都内マンションに田島が転がりこむ形で同棲をスタートさせたが、2013年に田島は出演する舞台に寝坊して公演が中止となる大失態をおかし、以降ふたりは同棲を解消、破局している[43][44]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 3年B組金八先生ファイナル「最後の贈る言葉」(2011年3月27日、TBS) - 柴崎茜 役[45]
- さよならぼくたちのようちえん(2011年3月30日、日本テレビ) - 畠田史奈 役
- ハンチョウ〜神南署安積班〜 シリーズ4〜正義の代償〜 第1話(2011年4月11日、TBS) - 二川まどか 役
- IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜(2011年7月18日 - 9月19日、テレビ東京) - 山田樹里亜 役
- 光る壁画(2011年10月1日、テレビ朝日) - 野島春子 役
- D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」(2012年6月1日 - 6月22日、テレビ東京) - 遠藤香奈子 役
- 青山ワンセグ開発 ビデオチャットドラマ 三つの告白「記憶」(2013年10月11日、NHKワンセグ2)[46]
- プレミアムドラマ 歌謡曲の王様伝説 阿久悠を殺す(2013年12月22日、NHK BSプレミアム)
- 37.5℃の涙(2015年7月9日 - 9月17日、TBS) - 町井里沙 役
- 妻と飛んだ特攻兵(2015年8月16日、テレビ朝日) - 藤田真知子 役
- 東京ウエストサイド物語 (2015年12月2日、NHK BSプレミアム) - 梅千代 役
- 植物男子ベランダー 俺のウィンタースペシャル 第2夜(2015年12月28日、NHK BSプレミアム) - 夏芽みずき 役
- 山本周五郎人情時代劇 第7話「初蕾」(2016年1月5日、BSジャパン) - お民 役
- わたしのウチには、なんにもない。(2016年2月6日 - 3月12日、NHK BSプレミアム) - 菊池 役
- トットてれび 最終話(2016年6月18日、NHK総合)
- 連続テレビ小説(NHK総合)
- 吉祥寺だけが住みたい街ですか? 第2話(2016年10月21日、テレビ東京) - 今村貴子 役
- こんにちは、女優の相楽樹です。 第3話(2017年3月21日、テレビ東京) - 店員・田中 役
- リバース(2017年4月14日 - 6月16日、TBS) - 村井香織 役
- 山本周五郎時代劇 武士の魂 第2話「晩秋」(2017年4月18日、BSジャパン) - 浜野都留 役
- デッドストック〜未知への挑戦〜 第4話(2017年8月12日、テレビ東京) - 轡田奈津美 役
- この声をきみに(2017年9月18日 - 11月17日、NHK総合) - 熊川絵里 役
- 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(NHK BSプレミアム) - 上町葉菜 役
- 送る夏(2017年9月30日)
- 祝う春(2018年4月14日)
- 祇園さんの来はる夏(2019年8月17日)[48]
- 燃える秋(2021年1月30日)
- 門出の桜(2022年5月28日)
- トットちゃん!(2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 井川咲子 役
- 過ちスクランブル(2017年11月 - 12月、フジテレビTWO) - 主演・君島理沙 役[注 2][49]
- ブラックペアン(TBS) - 猫田麻里 役
- シーズン1(2018年4月22日 - 6月24日)
- シーズン2(2024年7月7日 - 9月15日)[50]
- 僕とシッポと神楽坂(2018年10月12日 - 11月30日、テレビ朝日) - すず芽 役[51]
- イノセンス 冤罪弁護士(2019年1月19日 - 3月23日、日本テレビ) - 城崎穂香 役
- ほんとにあった怖い話 「汲怨のまなざし」(2019年10月12日、フジテレビ) - 真鍋みなみ 役
- モトカレマニア(2019年10月17日 - 12月12日、フジテレビ) - 加賀千鶴 役[52]
- 時効警察はじめました 第5話(2019年11月15日、テレビ朝日) - 村瀬夏歩 役[53]
- 不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事(2020年3月15日、テレビ朝日) - ヒロイン・宇都宮実桜 役[54]
- 私の家政夫ナギサさん(2020年7月7日 - 9月1日、TBS) - 福田唯 役[55]
- 私の家政夫ナギサさん 新婚おじキュン! 特別編(2020年9月8日)[56]
- 怖い絵本 その3「かがみのなか」(原作:恩田陸)(2020年11月1日、NHK Eテレ) - 出演・朗読[57]
- レッドアイズ 監視捜査班(2021年1月23日 - 3月27日、日本テレビ) - 長篠文香 役[58]
- 初情事まであと1時間 第7話(2021年9月3日、MBS / 9月2日、TBS) - 主演・月子 役[59]
- ボイスII 110緊急指令室 最終話(2021年9月25日、日本テレビ) - 謎の女性 役[60]
- 東京、愛だの、恋だの(2021年12月29日、テレビ東京) - 正木優子 役[61][注 3]
- DCU〜手錠を持ったダイバー〜(2022年1月16日 - 3月20日、TBS) - 神田瑠璃 役[62]
- 脚本芸人 第1夜(2022年6月22日、フジテレビ)- ヒロイン・小森かな 役[63]
- 石子と羽男-そんなコトで訴えます?- 第4話(2022年8月5日、TBS) - 堂前絵実 役[64]
- サワコ 〜それは、果てなき復讐(2022年10月2日 - 12月4日、BS-TBS) - 主演・深井サワコ 役[65]
- 東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-(2023年11月17日 - 12月22日、WOWOW) - 主演・雁矢摩子 役[66][67]
- モンスター(2024年10月14日 - 、関西テレビ・フジテレビ) - 主演・神波亮子 役[68][69]
映画
[編集]- シグナル〜月曜日のルカ〜(2012年6月9日、ショウゲート) - 神崎杏奈 役
- 東京無印女子物語(2012年6月16日、ベストブレーン) - 大館カオリ 役
- ばななとグローブとジンベイザメ(2013年2月2日、アイエス・フィールド) - 堂本さつき 役
- ただいま、ジャクリーン(2013年3月9日、映画美学校) - 恵美 役
- おとぎ話みたい(2013年、寝具劇団) - 主演・高崎しほ 役[70][注 4]
- ジョフクの恋(2013年) - 主演・本宮弓月役[71][注 5]
- 上京ものがたり(2013年8月24日、ファントム・フィルム)
- 恋につきもの「恋につきもの」(2014年4月12日、東京藝術大学大学院映像研究科)
- 水の声を聞く(2014年8月30日、シネマ☆インパクト) - 坂井美奈 役
- 東京の日(2015年10月31日) - 主演・アカリ 役[72]
- 秋の理由(2016年10月29日) - ミク 役 [73][74]
- 母 小林多喜二の母の物語(2017年) ‐ 滝口タミ 役
- 彼女の人生は間違いじゃない(2017年7月15日)
- 過ちスクランブル(2017年10月28日、マウンテンゲートプロダクション) - 主演・君島理沙 役[注 2][49]
- 勝手にふるえてろ(2017年12月23日、ファントム・フィルム) - 金髪店員 役
- 生きてるだけで、愛。(2018年11月9日、クロックワークス) - 主演・寧子 役[75]
- 空白(2021年9月23日、スターサンズ・KADOKAWA) - 今井若菜 役[76][77]
- ホリック xxxHOLiC(2022年4月29日、松竹 / アトミック・エース) - 美咲 役[78]
- 流浪の月(2022年5月13日、ギャガ) - 安西佳菜子 役[79]
- もっと超越した所へ。(2022年10月14日、ハピネットファントム・スタジオ) - 櫻井鈴 役[80]
- 零落(2023年3月17日、日活 / ハピネットファントム・スタジオ) - ちふゆ 役[81]
- 愛にイナズマ(2023年10月27日、東京テアトル) - 携帯ショップの女 役[82]
- ほかげ(2023年11月25日、新日本映画社) - 主演[83]
舞台
[編集]- 「HIKOBAE」(2012年3月11日、アメリカ合衆国ニューヨーク・Alvin Ailey American Dance Theater / 3月20日、天王洲銀河劇場 / 3月31日、福島県相馬市・はまなす館)[84]
- 「黄色い叫び」(2012年5月2日-6日、下北沢Geki地下Liberty)
- 劇団扉座第51回公演「端敵★天下茶屋」(2012年10月13日・14日、厚木市文化会館 / 10月17日 - 28日、座・高円寺 / 11月2日・3日、黒崎ひびしんホール)
- 第7回直也の会「舞姫」(2013年2月13日 - 17日、笹塚ファクトリー)
- 「HIKOBAE2013」(2013年3月23日 - 4月2日)
- 「不道徳教室」(2013年5月29日 - 6月4日、KAAT神奈川芸術劇場 / 6月8日 - 23日、シアタートラム)
- Reach vol.17「The Seven Lucky Guys 2」(2013年9月25日・26日、東京芸術劇場)
- オーストラ・マコンドー
- 「さらば箱舟」(2014年2月6日 - 16日、吉祥寺シアター)
- 「カズオ」「斜めから見ても真っ直ぐ見てもなんだかんか嫌いじゃないもの」(2014年8月7日 - 17日、渋谷ギャラリー・ルデコ4)
- 小津安二郎に捧ぐ「家族」(2015年3月5日 - 15日、吉祥寺シアター)
- SPACE POND #3「ザ・フルーツ」(2014年4月2日 - 9日、下北沢駅前劇場)
- 空想組曲番外公演「無意味な花園」(2014年9月2日 - 9日、サンモールスタジオ)
- 「ジュリエット通り」(2014年10月8日 - 31日、Bunkamuraシアターコクーン)
- リーディング&プレイ「トレモスのパン屋」(2015年2月28日、きららホール)
- 地人会新社公演「クライムス オブ ザ ハート」(2015年4月9日 - 19日、赤坂RED/THEATER)
- 「大逆走」(2015年10月9日 - 25日、シアターコクーン / 10月29日 - 11月1日、森ノ宮ピロティホール)
- ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」(2016年2月11日 - 14日、新宿FACE)
- アルカディア(2016年4月6日 - 30日、Bunkamuraシアターコクーン) - トマシナ 役[85]
- メトロポリス(2016年11月7日 - 30日、Bumkamuraシアターコクーン) - カムロ 役[86]
- 陥没(2017年2月4日 - 26日、 Bunkamuraシアターコクーン / 3月3日 - 6日、森ノ宮ピロティホール) - 道下ユカリ 役
- 黒塚家の娘(2017年5月12日 - 6月11日、シアタートラム) - 黒塚華南 役
- ペール・ギュント(2017年12月6日 - 24日、世田谷パブリックシアター) - ソールヴェイ 役
- マクガワン・トリロジー(2018年6月29日 - 7月1日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT / 7月4日 - 8日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール / 7月13日 - 29日、世田谷パブリックシアター)
- クラッシャー女中(2019年3月22日 - 4月14日、本多劇場 / 17日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール / 19日 - 21日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 23日、島根県民会館大ホール / 25日、JMSアステールプラザ大ホール)
- オレステイア(2019年6月6日 - 30日、新国立劇場中劇場)
- 日本文学シアター Vol.6【坂口安吾】「風博士」(2019年12月、世田谷パブリックシアター/ 2020年1月、大阪 森ノ宮ピロティホール)
- わたしの耳(2020年9月9日 - 9月18日、新国立劇場小劇場)
- ハロルドとモード(2020年9月28日 - 10月3日、EXシアター六本木 / 10月14日 15日、シアター・ドラマシティ)
- オレステスとピュラデス(2020年11月28日 - 12月13日、KAAT神奈川芸術劇場)
- ほんとうのハウンド警部(2021年3月5日 - 3月31日、Bunkamuraシアターコクーン)
- キネマの天地(2021年6月10日 - 6月27日、新国立劇場)
- KAAT×城山羊の会「温暖化の秋 -hot autumn-」 (2022年11月13日 - 11月27日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)[87]
PV
[編集]- おとぎ話 「COSMOS」(2014年11月14日)
- Heavenstamp「愛を込めて、ウェンディ」(2017年3月16日公開)
広告
[編集]- 小田急電鉄 「世界に一つの日々と〜3人の日々編」(2016年 - 終了)
CM
[編集]- ミクシィ・リクルートメント Find Job! 「先進途上人」篇(2018年1月9日 - 終了)[88]
- ダスキン クリーン・ケア 「くらしのリズムを整えよう」(2018年3月25日 - 終了)[89]
- Apple Watch5
- 日本郵政(2024年7月13日 - )[90]
ラジオ
[編集]- FMヨコハマ連続ラジオドラマ「
河童田 と天狗寺 」(2016年1月1日 - 3月25日、FMヨコハマ)[91] - TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」(2021年11月22日(21日深夜)、TOKYO FM) - 「わたし」 役[注 6][92]
- 土佐兄弟の火曜CultureZ(2022年3月15日、文化放送)
- スナック趣里(2022年5月12日、文化放送)[93]
作品
[編集]楽曲
[編集]- ハッピー☆ブギ(2023年) - 中納良恵・さかいゆう・趣里名義の楽曲。NHK、朝の連続テレビ小説「ブギウギ」の主題歌。
- 東京ブギウギ(2023年) - 福来スズ子(趣里)名義の楽曲。NHK、朝の連続テレビ小説「ブギウギ」の挿入歌
受賞歴
[編集]- 2013年
-
- MOOSIC LAB 2013 最優秀女優賞(『おとぎ話みたい』)[70]
- 2018年
-
- 第12回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞(TBS系『ブラックペアン』)[94]
- 2019年
-
- 第33回 高崎映画祭 最優秀主演女優賞 (『生きてるだけで、愛。』)[26]
- 第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『生きてるだけで、愛。』)[27]
- おおさかシネマフェスティバル 主演女優賞(『生きてるだけで、愛。』)[28]
- 第28回 日本映画プロフェッショナル大賞 (『生きてるだけで、愛。』)[95]
- 2024年
-
- 第97回 キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『ほかげ』)[96]
- 第32回橋田賞 新人賞(『ブギウギ』)[97]
- 第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ブギウギ』)[98]
福来スズ子
[編集]福来 スズ子(ふくらい すずこ)は日本の歌手で[99]、2023年度後期(令和5年10月2日-)NHK放送の笠置シヅ子をモデルにした「連続テレビ小説『ブギウギ』」で趣里が演じる主人公。
劇中では趣里が演じる“福来スズ子”によって笠置の代表的な曲がいくつか歌われており、放送開始直後の10月4日に日本コロムビアからカップリング曲に“福来スズ子(趣里)”名義の「東京ブギウギ」を収録した番組主題歌「ハッピー☆ブギ」の配信限定シングルがリリースされた。また、同年12月13日にはYouTubeやSNSで反響を呼んだ劇中歌を集めたミニ・アルバムCD『福来スズ子 傑作集』が同レーベルからリリースされた[100][101]。なお、アルバムの発売に先立つ11月11日には福来スズ子(趣里)が歌う笠置のデビュー曲「ラッパと娘」が先行配信された[102]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 同社の法人登記簿によれば、業務執行社員は豊と趣里の2人で、代表社員は豊である[1]。同社の目的は「1.芸能タレントの養成及びテレビ、映画、演劇等出演の斡旋業」「2.映画、演劇、テレビ番組、インターネット番組及びコンサートの企画及び制作」「8.スポーツレジャー施設の経営」「9.喫茶店、レストラン等の飲食店経営」など事業内容は多岐にわたっている[1]。
- ^ a b 1週間限定で新宿「K's cinema」にて劇場公開された後、フジテレビTWO ドラマ・アニメ / フジテレビTWOsmartにて11月19日から、30分枠×全5話の連続ドラマとして、劇場版とは違った結末で放送&配信された。
- ^ 同年9月からParaviで配信されたドラマの地上波放送。
- ^ MOOSIC LAB 2013にて上映。
- ^ 第7回富士山・河口湖映画祭にて上映。
- ^ 役名表記はカギ括弧を含む。
出典
[編集]- ^ a b c d “〈映画制作から喫茶店経営まで〉『ブギウギ』趣里と『相棒』水谷豊が父娘2人で10月に“新会社”を設立していた 水谷は「僕の代が終わっても趣里が継いでくれれば…」”. 文春オンライン (2023年11月8日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2018年4月25日). “【エンタがビタミン♪】『ブラックペアン』で看護師“ネコちゃん”役の趣里に「演技が凄く物語に引き込まれる」”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン): p. 2 2018年4月25日閲覧。
- ^ a b “水谷豊、伊藤蘭夫妻の娘が女優デビュー!本人コメント”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年2月9日) 2018年3月18日閲覧。
- ^ a b c “水谷豊「〈こっちに来ちゃダメ〉娘・趣里の芸能界入りには反対だった。『相棒』23年間で唯一変わったことは、紅茶の淹れ方!?」”. 婦人公論.jp (2023年7月19日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “水谷豊が初めて語った100分「趣里『ブギウギ』、相棒、伊藤蘭」”. 文春オンライン (2023年11月9日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ a b c “ケガでバレエ断念…女優・趣里「舞台で踊れてうれしい」”. AERA dot. (2020年9月15日). 2023年11月26日閲覧。
- ^ a b “水谷豊夫妻の愛娘、趣里が女優デビュー!”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2011年2月8日). オリジナルの2011年2月11日時点におけるアーカイブ。 2019年11月16日閲覧。
- ^ a b c 石井隼人 (2016年10月15日). “趣里 失意の帰国から女優へ 支えた言葉は恩師の「大丈夫だから」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社) 2017年10月3日閲覧。
- ^ a b 北村篤裕 (2016年11月1日). “『とと姉ちゃん』で注目の新進女優・趣里「人生を季節に例えるなら“秋”かな?」”. 日刊SPA! (扶桑社) 2017年10月3日閲覧。
- ^ a b 田中亜紀子 (2017年4月10日). “〈私の一枚〉絶望を乗り越えた経験が今に生きる 趣里さん”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2017年10月3日閲覧。
- ^ a b c “趣里 Official Website”. エイベックス・マネジメント. 2012年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月17日閲覧。
- ^ “水谷豊と伊藤蘭の愛娘・趣里が“金八先生ファイナル”で女優デビュー”. ORICON NEWS. oricon ME (2011年2月9日). 2014年2月17日閲覧。
- ^ a b “趣里、水谷豊&伊藤蘭に感謝の思い”. デイリースポーツ online. (2015年8月30日) 2017年10月3日閲覧。
- ^ “水谷豊&伊藤蘭の娘・趣里、将来は「スーちゃんみたいな女優さんに」”. オリコン転職 (oricon ME). (2011年8月1日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ 肥沼和之 (2011年8月1日). “水谷豊&伊藤蘭の娘・趣里が人生初の記者会見! 「スーちゃんのような女優さんになりたい」と夢語る”. シネマトゥデイ 2018年4月30日閲覧。
- ^ “オーストラ・マコンドーとは”. オーストラ・マコンドー. 2015年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月28日閲覧。
- ^ “趣里”. ACTOR & ACTRESS. 舞プロモーション. 2014年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月18日閲覧。
- ^ “【注目の人物】「とと姉ちゃん」出演で注目!趣里の抜群透明感&独特オーラに惚れ惚れ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年9月24日) 2017年10月3日閲覧。
- ^ “「リバース」で注目の趣里「親の名に頼ってない」と絶賛の声”. 女性自身 (光文社). (2017年6月9日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ 週刊女性2017年6月13日号
- ^ “趣里、狂気的な妻の熱演に「友達からは“ヤバいね”って言われたりしてます(笑)」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2017年6月2日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “趣里、連続ドラマ初主演でラブコメディーに挑戦 放送前に劇場公開も”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月7日) 2017年10月3日閲覧。
- ^ a b c d “演技派女優、趣里 “役者は絵の具であるべき”を胸に連ドラ初主演”. 産経ニュース (産経デジタル). (2017年11月9日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ 真紀和泉 (2018年4月25日). “【エンタがビタミン♪】『ブラックペアン』で看護師“ネコちゃん”役の趣里に「演技が凄く物語に引き込まれる」”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “ブラックペアン 水谷豊の娘・趣里にファン熱視線 ニノの相棒“ねこちゃん”役で存在感”. 毎日新聞 (2018年4月29日). 2018年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月16日閲覧。
- ^ a b “高崎映画祭最優秀作品賞は塚本晋也監督「斬、」”. 産経ニュース (2019年1月9日). 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “日本アカデミー賞優秀賞発表 『カメラを止めるな!』『万引き家族』など5作品”. ORICON NEWS (2019年1月15日). 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “役所広司、大阪での表彰式に「アウトローじゃないと呼んでもらえないのかな」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月3日) 2019年11月16日閲覧。
- ^ a b “2023年度後期 連続テレビ小説『ブギウギ』ヒロイン決定のおしらせ”. NHKドラマ. NHK (2022年10月17日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b “2023年度後期朝ドラ『ブギウギ』ヒロインは趣里 オーディション上限年齢が重なり「最後のチャンスだと思った」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月17日) 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b “朝ドラ「ブギウギ」ヒロインは趣里!4度目のオーディションで「最後のチャンスだと思って挑戦」”. シネマトゥデイ (2022年10月17日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b “趣里 -shuri-”. オーストラ・マコンドー. 2018年4月30日閲覧。
- ^ a b c d e 未来を照らす(22)女優 趣里UR PRESS2020 vol62。UR都市機構。2022年4月7日閲覧。
- ^ “元キャンディーズの伊藤蘭 娘・趣里の気質は夫・水谷豊似”. NEWSポストセブン (小学館). (2016年10月4日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “バレエ挫折…水谷豊の娘・趣里が出合った「第2のお父さん」”. 日刊ゲンダイDIGITAL (日刊ゲンダイ). (2015年10月16日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ 岩船郡関谷村(現・関川村)。
- ^ 「水谷豊・伊藤蘭夫妻、広島市長と懇談 映画「少年H」PRで来広」『中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター』中国新聞、2013年7月29日。2022年10月11日閲覧。2013年7月27日 朝刊掲載。
- ^ “ファミリーヒストリー 伊藤蘭〜“蘭の花”親子3代の秘話〜”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2023年8月25日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ 『人事興信録 第4版』な4頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2023年10月17日閲覧。
- ^ “〈朝ドラいよいよ20週〉「ブギウギ」絶好調の趣里 親の七光りとは無縁「まだまだこんなもんじゃない!」のド根性”. AERA dot. (2024年2月13日). 2024年2月15日閲覧。
- ^ “超々独特!趣里の親友 劇作家 根本宗子(31)”. 今夜くらべてみました(TVでた蔵) (2021年1月20日). 2024年3月17日閲覧。
- ^ a b “前田敦子、家族いやそれ以上!趣里との仲良しショットに「笑顔が自然で素敵!」「最高」などファンほっこり”. スポーツ報知 (2022年10月9日). 2023年9月8日閲覧。
- ^ “同棲、ヌードで父・水谷豊が激怒!? 趣里31歳が越えたい“親の七光り””. 文春オンライン (2022年4月4日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “ドタキャン俳優・田島優成 水谷豊の娘・趣里との同棲解消”. NEWSポストセブン (2013年5月9日). 2024年3月30日閲覧。
- ^ “水谷豊と伊藤蘭の愛娘・趣里が“金八先生ファイナル”で女優デビュー”. ORICON NEWS (2011年2月9日). 2023年11月16日閲覧。
- ^ “ビデオチャットドラマ 三つの告白「記憶」”. NHK. 2014年2月17日閲覧。
- ^ “草なぎ剛が「ブギウギ」で朝ドラ初出演、服部良一がモデルの作曲家役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月4日) 2023年7月4日閲覧。
- ^ “林遣都、吉岡里帆、矢本悠馬、趣里らが共演!京都・祇園祭を舞台にした青春群像劇”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2019年8月17日) 2019年11月16日閲覧。
- ^ a b “オリジナルドラマ『過ちスクランブル』(全5話)”. フジテレビ ONE TWO NEXT(ワンツーネクスト). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “趣里『ブラックペアン2』に出演決定 シーズン1に引き続き“猫ちゃん” “天城”二宮和也との掛け合いに注目”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月25日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ “相葉雅紀主演「僕とシッポと神楽坂」趣里が芸者、ジャニーズWEST小瀧が獣医大生に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月2日) 2018年11月18日閲覧。
- ^ “趣里、フジテレビドラマ初出演 『モトカレマニア』でオリジナルキャラクター「身が引き締まる思い」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月27日) 2019年9月27日閲覧。
- ^ “今夜の『時効警察はじめました』趣里、ラジオ生放送中に死んだ父の謎を追う…”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2019年11月15日) 2019年11月16日閲覧。
- ^ “田中圭×中村倫也「不協和音」ビジュアル&コメント到着、趣里ら共演者12名も発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年2月16日) 2020年4月8日閲覧。
- ^ “多部未華子主演ドラマ そっくり!?原作者オリジナルイラストできた 趣里出演も決定”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2020年3月19日) 2020年3月19日閲覧。
- ^ “『私の家政夫ナギサさん』2時間SP放送決定 “新婚おじキュン!”特別編”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月1日) 2020年9月1日閲覧。
- ^ “NHK Eテレ『怖い絵本』(11/1放送)、コムアイさん、趣里さんインタビュー!”. 絵本ナビスタイル. (2020年10月29日) 2021年12月27日閲覧。
- ^ “SixTONES松村北斗、亀梨主演『レッドアイズ』で天才ハッカー役「敬意を払いながら」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月23日) 2020年12月13日閲覧。
- ^ “実写『初情事まであと1時間』第5話〜第8話キャスト発表 岡本玲、中尾明慶、細田佳央太ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年7月8日) 2021年7月9日閲覧。
- ^ “趣里、『ボイスII』最終話で物語の鍵を握る“謎の女性”として出演 詳細はいまだ不明”. Real Sound. (2021年9月24日) 2021年9月25日閲覧。
- ^ “松本まりか主演×タナダユキ監督『東京、愛だの、恋だの』テレ東で全話一挙放送”. TV LIFE (2021年12月28日). 2021年12月28日閲覧。
- ^ “阿部寛主演ドラマ「DCU」に山崎育三郎、趣里、高橋光臣、春風亭昇太、市川実日子”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年9月26日) 2021年12月27日閲覧。
- ^ "脚本芸人:3夜連続オムニバスドラマ 藤木直人が警備員 知念侑李は若手ディレクターに". MANTAN WEB. MANTAN. 1 June 2022. 2022年6月1日閲覧。
- ^ “趣里&めるる『石子と羽男』で姉妹役 シソンヌじろうはキーパーソンに【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月29日). 2022年7月31日閲覧。
- ^ “趣里と深川麻衣の共演ドラマ「サワコ」10月開始、主人公の狂気が人間関係を侵食(コメントあり)”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年8月30日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ “趣里の主演で「東京貧困女子。」連続ドラマ化、WOWOWで今秋スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月21日) 2023年6月21日閲覧。
- ^ https://www.wowow.co.jp/drama/original/hinkon/
- ^ “趣里がGP帯の連続ドラマ初主演、型破りな弁護士演じる「モンスター」10月スタート”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月20日). 2024年8月20日閲覧。
- ^ “趣里主演のドラマ「モンスター」にYOU、宇野祥平、音月桂、中川翼が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月7日). 2024年9月7日閲覧。
- ^ a b “おとぎ話みたい(2013)”. SPOTTED PRODUCTIONS (2013年4月8日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ “富士山・河口湖映画祭”. 富士河口湖総合観光情報サイト. 2014年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月27日閲覧。
- ^ “「東南角部屋二階の女」の監督が描くラブストーリー、「東京の日」が10月公開”. 映画ナタリー (2015年8月30日). 2015年10月14日閲覧。
- ^ “編集者と声を出せなくなった作家の友情描く福間健二監督作「秋の理由」が今秋公開”. 映画ナタリー. (2016年4月5日) 2016年4月6日閲覧。
- ^ “伊藤洋三郎×佐野和宏W主演、60代を迎えた男たちの友情描く「秋の理由」予告編”. 映画ナタリー. (2016年8月30日) 2016年8月30日閲覧。
- ^ “趣里、菅田将暉、仲里依紗ら出演、本谷有希子の小説「生きてるだけで、愛。」映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年2月5日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ “古田新太×松坂桃李『空白』に藤原季節、趣里ら出演 キービジュアル&特報映像も”. Real Sound (blueprint). (2021年4月27日) 2021年4月27日閲覧。
- ^ “古田新太が松坂桃李に襲いかかる『空白』特報映像解禁 追加キャストも発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月27日) 2021年4月27日閲覧。
- ^ "趣里、映画『ホリック xxxHOLiC』出演「THE蜷川組を体験できた」と喜ぶ". ORICON NEWS. oricon ME. 2 February 2022. 2022年2月2日閲覧。
- ^ “映画『流浪の月』広瀬すずの幼少期を演じるのは人気子役の白鳥玉季”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月13日) 2022年5月13日閲覧。
- ^ “前田敦子 ヒモ男セクゾ・菊池風磨とダメ恋/来年公開映画「もっと超越した所へ。」”. サンスポ (SANKEI DIGITAL INC.). (2021年11月1日) 2021年11月1日閲覧。
- ^ “浅野いにお原作×竹中直人監督『零落』に玉城ティナ、安達祐実ら出演 場面写真も公開”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年11月21日) 2022年11月21日閲覧。
- ^ “仲野太賀、趣里、高良健吾ら、松岡茉優×窪田正孝W主演映画『愛にイナズマ』出演決定”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年6月28日) 2023年6月28日閲覧。
- ^ “趣里×森山未來×塚本晋也監督『ほかげ』11月公開 戦争を生き延びた人々の痛みと闇を描く”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年7月12日) 2023年7月12日閲覧。
- ^ “舞台「HIKOBAE」製作発表会レポート”. HIKOBAE実行委員会 (2012年2月28日). 2012年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月16日閲覧。
- ^ “堤真一&寺島しのぶ&井上芳雄&浦井健治出演『アルカディア』が開幕”. シアターガイド. (2016年4月7日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “「メトロポリス」追加キャストに趣里、オリジナルの登場人物演じる”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年9月30日) 2016年9月30日閲覧。
- ^ “KAAT×城山羊の会「温暖化の秋」に趣里・橋本淳・シソンヌじろう”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年7月14日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ 『求人情報サイト「Find Job!」、女優・趣里を起用した新TVCMを1月9日よりオンエア開始』(プレスリリース)ミクシィ・リクルートメント、2018年1月9日。オリジナルの2018年1月14日時点におけるアーカイブ 。2022年10月11日閲覧。
- ^ “くらしのリズムを整えよう”. ダスキン. 2022年10月11日閲覧。
- ^ “趣里が朝ドラ「ブギウギ」後初のCM出演、監督も思わず「かわいい!」と絶賛”. ナリナリドットコム (2024年7月10日). 2024年7月10日閲覧。
- ^ 吉田恵里香 [@yorikoko] (2015年12月9日). "【新番組告知】FMヨコハマ連続ラジオドラマ『河童田と天狗寺』(全13回) 出演:趣里 黒羽麻璃央 中谷竜 / 脚本:吉田恵里香 「2016年1月1日より新しいラジオドラマがスタートします!元旦より毎週金曜23時放送!」". X(旧Twitter)より2022年10月11日閲覧。
- ^ 『松本隆の歌詞世界をテーマに根本宗子がラジオドラマ脚本・演出!出演:趣里、又吉直樹/TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」』(プレスリリース)TOKYO FM、2021年11月17日 。2022年10月11日閲覧。
- ^ “趣里、文化放送で“スナック型ラジオ” 悩めるリスナーにエールを送る”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年5月2日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ “第12回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年8月1日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ “第28回(2018年度)日本映画プロフェッショナル大賞”. 日本映画プロフェッショナル大賞. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “キネ旬ベスト・テン1位は「せかいのおきく」「TAR/ター」、趣里と役所広司が主演賞”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ “第32回『橋田賞』発表 『ブラッシュアップライフ』『らんまん』など”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月31日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ “<ドラマアカデミー賞>「ふてほど」が6冠達成 主演女優&助演男優賞は「ブギウギ」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年5月23日). 2024年5月23日閲覧。
- ^ “福来スズ子(趣里) | 日本コロムビアオフィシャルサイト”. 日本コロムビア公式サイト. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説『ブギウギ』劇中歌を集めたアルバム『福来スズ子傑作集』に「大空の弟(ブギウギver.)」収録決定 - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説『ブギウギ』劇中歌を集めたアルバム『福来スズ子傑作集』発売 ヒロイン役の趣里からコメント到着 - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “福来スズ子(趣里) | 日本コロムビアオフィシャルサイト”. 日本コロムビア公式サイト. 2024年1月27日閲覧。
参考文献
[編集]- 人事興信所編『人事興信録 第4版』人事興信所、1915年。
外部リンク
[編集]- 趣里 | アーティスト | TopCoat - 株式会社トップコート -
- 趣里 | austra - オーストラ・マコンドー
- 趣里オフィシャルブログ「Shuri's Diary」 - ウェイバックマシン(2017年1月22日アーカイブ分)
- 趣里 Shuri (@shuri_0921) - X(旧Twitter)
- 趣里とマネージャー (@shuri.and.mg.official) - Instagram
- 趣里 - NHK人物録
- 福来スズ子(趣里)日本コロムビアオフィシャルサイト