米倉涼子
よねくら りょうこ 米倉 涼子 | |
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2024年、横浜国際映画祭にて | |
生年月日 | 1975年8月1日(49歳) |
出生地 | 日本 神奈川県横浜市[1] |
身長 | 168.5 cm[2] |
血液型 | B型 |
職業 | 女優、ファッションモデル |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、CM |
活動期間 | 1992年 - |
配偶者 | 一般人男性(2014年 - 2016年) |
事務所 |
オスカープロモーション(1992年 - 2020年) Desafio(2020年 - ) |
主な作品 | |
テレビドラマ 『天気予報の恋人』 『ラブ・レボリューション』 『非婚家族』 『整形美人。』 『武蔵 MUSASHI』 『松本清張 黒革の手帖』[1] 『女系家族』 『不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜』 『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』[1] 『ナサケの女〜国税局査察官〜』 『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』[1] 『35歳の高校生』 『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』 ネットドラマ 『新聞記者』 『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』 映画 『ダンボールハウスガール』 『GUN CRAZY 復讐の荒野』 『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』 | |
受賞 | |
→「§ 受賞歴」を参照 | |
備考 | |
スリーサイズ 84 cm - 58 cm - 85 cm[3] |
米倉 涼子(よねくら りょうこ、1975年〈昭和50年〉8月1日[1] - )は、日本の女優、ファッションモデル。神奈川県横浜市出身。オスカープロモーションを経て[4]、2020年4月から個人事務所「Desafio」に所属[5]。松田秀知の作品に携わることが多かった[6]。
略歴
5歳からの15年間、クラシックバレエを続けていた[1]。小学3年生からは牧阿佐美バレヱ団のジュニアスクールに通い、その後AMスチューデンツに合格、谷桃子バレエ団にも通ってコンクールにも出場した[7][注釈 1]。
1992年、高校生の時に友人が応募してくれたことがきっかけで[8]、オスカープロモーション主催「第6回全日本国民的美少女コンテスト」の審査員特別賞を受賞[注釈 2]、翌年モデルとしてデビューし、ファッション雑誌 『CanCam』(小学館)などに掲載された。
1999年6月30日、「女優宣言お披露目発表会」を行った。以後は女優として、トレンディードラマを中心に活動。誰かのようになりたいとは考えていなかったが[10]、ドラマ『非婚家族』(フジテレビ系)で共演、芝居を教えてくれた真田広之の姿を目の当たりにして、「(真田のような)芝居が好きな役者になりたい」と決意する[8]。「米倉と松本清張の3部作」である『松本清張 黒革の手帖』、『松本清張 けものみち』、『松本清張・最終章 わるいやつら』(いずれもテレビ朝日系)では悪女役を演じて役柄を広げ[11]、2006年秋には『黒革の手帖』の舞台版で本人念願の舞台を公演した[12]。これが予想以上の反響を呼び、本人が役者としての精神を持つきっかけとなった[1]。
2008年には『CHICAGO』の日本版で、ミュージカルに初出演。米倉は、ブロードウェイで鑑賞した同作品に魅了され、日本版の構想を聞きつけると自ら売り込み主役を得た[13]。それまで本格的な歌を披露した経験はなかったが[14]、主役をこなし、月刊誌『ミュージカル』が選んだ「2008年ミュージカルベストテン」の女優部門で7位に入った[15]。2010年にも同作品を再演、この頃からブロードウェイ進出を考え始め、2011年には渡米して三ヶ月間ジャズダンスやバレエのレッスンを受けた[16]。2012年7月には『CHICAGO』でブロードウェイで主演デビュー[17]。日本人女優がアジア系でないアメリカ人の役柄を演じるのはブロードウェー史上初で、アジア出身の俳優としても初めて[18]。同年10月から主演を演じる『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズ(テレビ朝日系)は当たり役であり、最高視聴率27.4%を記録するなど人気シリーズとなっている。
2014年12月26日に2歳年下の一般人男性と結婚[19]。しかし、2016年12月30日に協議離婚が成立[20]。
2020年3月24日、27年間所属したオスカープロモーションとの契約を同月31日を以って終了、退社することが発表される[4]。同年4月3日、個人事務所「Desafio(デサフィオ)」を設立[5]。
2022年9月28日、主演が決まっていたブロードウェイミュージカル『シカゴ』のブロードウェイ公演および日本凱旋公演について、「急性腰痛症及び仙腸関節障害による運動機能障害」と診断され、ドクターストップがかかったことから降板することが発表された[21]。
年表
- 1995年
- ファッション雑誌『CanCam』専属モデル
- 1996年
- 「ユニチカ」水着キャンペーンガール
- 「キリンビール」キャンペーンガール[22]
- 1999年
- 『CanCam』専属契約終了[注釈 3]
- 2003年
- 2004年
- 女性誌『an・an』表紙などでセミヌード公開
人物
- 名前の由来
-
- 8月の非常に暑い日に生まれたことから、名前だけでも涼しくということで両親が「涼子」と名付けた[24]。
- 主演女優
-
- 自身のことを「クールな役を演じることが多いからかっこいいイメージがありますが、実は暗い性格で自信がなく、よく周りのスタッフから「お前は自信がなさ過ぎる」と言われる」と語っており[25][26]、『松本清張 黒革の手帖』『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』などのゼネラルプロデューサーを務める内山聖子は「実はもの凄く小心者」「人見知り」「姉御肌というより、甘えっ子です」と語っている[27]。
- 『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』では難しい手術シーンもすべて本人が演じている。テレビ朝日関係者によると念のために本物の医師をスタンバイさせているが、米倉の方がうまかったので「もはや、簡単な手術ぐらいならできちゃうかも」と本人が発言したこともある[28]。
- その他
- 初恋の人と語っていたのは、弟が幼稚園児の時に所属していたサッカークラブのコーチ。そのコーチは、当時高校生だった[7]。
- 愛読書はクリスチャン・ジャック作「太陽の王ラムセス」(2011年の時点)[34]。
- 2019年に難病の低髄液圧症候群を発症。2022年1月現在も病気と闘っていることを明らかにした[35]。
出演
テレビドラマ
- 恋の神様(2000年1月14日 - 3月17日、TBS) - 西園寺エリカ 役
- 天気予報の恋人(2000年4月10日 - 6月26日、フジテレビ) - 須藤郁子 役
- 20歳の結婚(2000年7月6日 - 9月14日、TBS) - 中願寺蘭子 役
- ストレートニュース(2000年10月11日 - 12月13日、日本テレビ) - 市野由香 役
- ラブ・レボリューション(2001年4月9日 - 6月25日、フジテレビ) - 遠藤真理子 役
- 非婚家族(2001年7月5日 - 9月20日、フジテレビ) - 的場ひかる 役
- 愛と青春の宝塚(2002年1月3日・4日、フジテレビ) - エリ 役
- プリティガール(2002年1月9日 - 3月6日、TBS) - 倉井歩美 役
- 整形美人。(2002年4月9日 - 6月25日、フジテレビ) - 主演・早乙女保奈美 役
- ソナギ〜雨上がりの殺意(2002年11月1日、フジテレビ) - 主演・大月千鶴 役
- 大河ドラマ 武蔵 MUSASHI(2003年、NHK) - お通 役
- 奥さまは魔女(2004年1月16日 - 3月26日、TBS) - 主演・松井ありさ 役
- クリスマスドラマSP 奥さまは魔女リターンズ(2004年12月21日)
- 松本清張 黒革の手帖(2004年10月14日 - 12月9日、テレビ朝日) - 主演・原口元子 役
- 黒革の手帖スペシャル〜白い闇(2005年7月2日)
- 女系家族(2005年7月7日 - 9月15日、TBS) - 主演・浜田文乃 役
- ハルとナツ 届かなかった手紙(2005年10月2日 - 6日、NHK) - 主演・高倉ハル 役
- 女の一代記 第3夜『悪女の一生〜芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯〜』(2005年11月26日、フジテレビ) - 主演・杉村春子 役
- 松本清張 けものみち(2006年1月12日 - 3月9日、テレビ朝日) - 主演・成沢民子 役
- 不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜(2006年7月6日 - 9月21日、フジテレビ) - 主演・浅井道子 役
- 松本清張・最終章 わるいやつら(2007年1月19日 - 3月9日、テレビ朝日) - 主演・寺島豊美 役
- 肩ごしの恋人(2007年7月5日 - 9月6日、TBS) - 主演・早坂萌 役
- 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 第1シリーズ(2008年1月10日 - 2月28日、テレビ朝日) - 主演・宇佐木玲子 役
- 交渉人スペシャル(2009年2月28日)
- 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 第2シリーズ(2009年10月22日 - 12月17日)
- モンスターペアレント(2008年7月1日 - 9月9日、関西テレビ・フジテレビ) - 主演・高村樹季 役
- 氷の華(2008年9月6日・7日、テレビ朝日) - 主演・瀬野恭子 役
- ナサケの女〜国税局査察官〜(2010年10月21日 - 12月9日、テレビ朝日) - 主演・松平松子 役
- ナサケの女〜国税局査察官〜スペシャル(2012年2月4日)
- HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜(2011年10月11日 - 12月13日、関西テレビ・フジテレビ) - 主演・井坂黎 役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第1期(2012年10月18日 - 12月13日、テレビ朝日) - 主演・大門未知子 役
- 松本清張没後20年・ドラマスペシャル 熱い空気(2012年12月22日、テレビ朝日) - 主演・河野信子 役
- 35歳の高校生(2013年4月13日 - 6月22日、日本テレビ) - 主演・馬場亜矢子 役
- ドラマスペシャル 家政婦は見た!(2014年3月2日、テレビ朝日) - 主演・沢口信子 役
- 松本清張 強き蟻(2014年7月2日、テレビ東京) - 主演・沢田伊佐子 役
- アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子(2014年8月9日、フジテレビ) - 主演・八神瑛子 役
- 松本清張スペシャル かげろう絵図(2016年4月8日、フジテレビ) - 主演・縫 役[38]
- リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年10月11日 - 12月13日、テレビ朝日) - 主演・小鳥遊翔子 役[39]
- 松本清張ドラマスペシャル 疑惑(2019年2月3日、テレビ朝日) - 主演・佐原卓子 役[40]
- エンジェルフライト 国際霊柩送還士(2024年6月9日 - 7月14日、NHKBS) - 主演・伊沢那美 役
- ドクターY〜外科医・加地秀樹〜 第7弾(2024年11月30日〈予定〉、テレビ朝日) - 大門未知子 役[41]
その他のテレビ番組
- ソトロケ(1999年、読売テレビ)
- 明石家マンション物語(2001年、フジテレビ)
- 明石家ウケんねん物語(2001年、フジテレビ)
- 第43回日本レコード大賞(2001年、TBS) - 司会
- THE夜もヒッパレ(2002年、日本テレビ) - 司会
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」33(2010年、日本テレビ) - チャリティーパーソナリティー
- EARTH fiendly スペシャル「米倉涼子ドイツ未来街道を行く森と古城&エコライフを訪ねる旅」(2012年10月21日、BS朝日) - ナビゲーター
- 米倉涼子・悪女伝説を訪ねて〜コンスタンツェ・モーツァルト〜(2013年4月6日、BSフジ) - ナビゲーター
- Mistake!(2013年、SMAP×SMAP、フジテレビ) - 郁美 役
- ZIP! 半熟ことば(2013年、日本テレビ)
- 米倉涼子 フランス 美食の旅〜ワインと料理 マリアージュの奇跡〜(2014年3月16日、BS朝日) - ナビゲーター
- 米倉涼子のなんでもやります! 私ニューヨークでも失敗しないのでSP(2014年10月5日、テレビ朝日)
- 米倉涼子のミュージカルライフ〜ブロードウェイ生活と「ピピン」との出会い〜(2015年7月26日、BSフジ)
- 小さなレストランの挑戦〜米倉涼子を魅了した三ツ星の味〜(2015年8月8日、北海道放送制作・TBS系列) - ナビゲーター[42]
- BSフジ開局20周年記念番組「私しか知らない森光子〜豪華スター涙と笑いの初告白〜」(2022年3月6日、BSフジ)[43]
ネットドラマ
- 新聞記者(2022年1月13日、Netflix) - 主演・松田杏奈 役[44]
- エンジェルフライト 国際霊柩送還士(2023年3月17日、Amazon Prime Video) - 主演・伊沢那美 役[45][46]
映画
- ダンボールハウスガール(2001年、シネカノン) - 主演・桜井杏 役
- GUN CRAZY 復讐の荒野(2002年、キュームービー) - 主演・山田沙紀 役
- 寝ずの番(2006年、角川映画) - 弔問客 役
- 櫻の園(2008年、松竹) - 若松志乃 役(特別出演)
- 交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦(2010年、東映) - 主演・宇佐木玲子 役
- 劇場版ドクターX FINAL(2024年公開予定、東宝) - 主演・大門未知子 役[47]
舞台
- 黒革の手帖(2006年、2009年) - 主演・原口元子 役
- CHICAGO(2008年、2010年、2012年) - 主演・ロキシー・ハート 役[注釈 5]
- 風と共に去りぬ(2011年) - 主演・スカーレット・オハラ 役
- スジナシBLITZシアター Vol.2(2015年)[48]
- 米倉涼子 X 城田優 『SHOWTIME』(2021年)[49]
テレビアニメ
吹き替え
- マーベル・シネマティック・ユニバース - ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ 役〈スカーレット・ヨハンソン〉
- アベンジャーズ(2012年)
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)
- マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年)[52]
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)[53]
- キャプテン・マーベル(2019年)[54]
- アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)[55]
- ブラック・ウィドウ(2021年)[56]
- ダイアナ(2013年) - ウェールズ皇妃ダイアナ 役〈ナオミ・ワッツ〉[57]
- ブレット・トレイン(2022年) - マリア 役〈サンドラ・ブロック〉[58]
CM
- ワコール「マジカルトップブラ」(1995年)
- 花王「ジェンヌ」(1997年)
- 東芝「carrots」(1998年)
- カネボウ化粧品
- 「アリィー」(2000年 - 2002年)
- 「SALA」(2001年 - 2004年)
- 「レヴュー」(2001年 - 2002年)
- 「ヴィタロッソ」(2002年 - 2004年)
- 「オルフェ」(2002年 - 2004年)
- フィットハウス(2000年 - 2002年)
- 大塚製薬「ポカリスエットステビア」(2000年)
- フレッシュアイ(2000年)
- リンクカード(2000年)
- 横浜市「元気な街横浜」(2000年)
- 日清食品
- 「麺の達人」(2001年)
- 「アジアンヌードル」(2005年)
- 「フォー・はるさめ」(2005年 - 2006年)
- 丸井「ru」(2001年 - 2003年)
- シード
- 「コンタクトレンズ」(2001年 - 2003年)
- 「シード1dayPure EDOF」(2019年 - )[59]
- ジアス(2001年 - 2003年)
- LG電子ジャパン「エアコン」(2001年 - 2002年)
- NTT DoCoMo 関西(2001年)
- 「503i」
- 「503iS」
- 富士フイルム「nexia Q1」(2001年)
- JOMO(現:ENEOS)「JOMOカードプラス」(2002年)
- アサヒ飲料
- 「中国緑茶 凛」(2002年)
- 「アサヒクリアラテ from おいしい水」(2018年)
- 明治製菓(現:明治)
- 「アーモンド・マカダミア」(2002年 - 2003年)
- 「レガ」(2002年)
- 「クイックス」(2003年 - 2004年)
- 「うすまきアーモンド」(2004年)
- 「リッチフラン」(2005年)
- 「テオブロ」(2005年)
- ハウステンボス(2002年 - 2003年)
- スズキ「MRワゴン」(2002年 - 2004年)
- 日本コカ・コーラ
- ジェムケリー(2003 - 2004年)
- 福島県「二本松菊人形展」(2003年)
- ゴルフパートナー(2004年)
- TBSラジオ ザ・ベースボール(2004年)[注釈 7]
- 大東建託「いい部屋ネット」(2004年 - 2008年)
- 興和
- 「バンテリンコーワパップS」(2005年 - 2009年)
- 「新QPコーワゴールド」(2005年 - 2009年)
- 「キューピーコーワゴールドアルファ」(2009年 - )
- 「キューピーコーワゴールドα-プラス」(2013年 - )
- 「キューピーコーワαドリンク」(2017年 - )
- 「キューピーコーワゴールドドリンク」(2019年 - )
- 「キューピーコーワゴールドαプレミアム」(2021年 - )
- たかの友梨ビューティークリニック(2005年 - 2009年)
- DCキャッシュワン(2005年 - 2009年)
- カメリアダイヤモンド(2006年)
- ヤクルト本社「黒酢ドリンク」(2008年)
- 森永乳業「マウント・レーニア・ダブル・エスプレッソ」(2009年 - 2012年)
- POLA「B.A」(2010年 - )
- EPSON「Offirio」(2010年 - )
- スカイチーム「スカイチーム・カーゴ」(2012年)
- 佐川急便(2013年 - )
- 東京新聞(2014年 - )
- 日本宝くじ協会「ジャンボ宝くじ」(2014年 - )
- アクアクララ「アクアトラスト」(2014年 - )
- 薩摩酒造「黒白波」(2014年 - )
- みずほ銀行「年末ジャンボ宝くじ」(2015年 - )[61]
- ニベア花王(2017年 - )
- ロッテ「キシリトールオーラテクトガム」(2017年)
- 日本和装「無料着付教室」(2017年 - )
- アサヒビール「極上<キレ味>」(2019年)
- プレミアアンチエイジング「CANADEL(カナデル)」(2020年 - )
- 楽天モバイル(2020年7月 - ) 単独出演→楽天カードマン(川平慈英)と共演(2021年)
- コーセー
- 東洋水産「マルちゃん ZUBAAAN!」(2022年 - )[64]
受賞歴
- 1992年
- 第6回全日本国民的美少女コンテスト 審査員特別賞
- 2001年
- 第29回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ベストドレッサー賞(『ラブ・レボリューション』)
- 2001ベストレザーニスト賞
- 第14回日本メガネベストドレッサー賞
- ネイルクイーン2001 ベストネイルドレッサー賞
- ミスブリリアント2001(TVガイド主催)
- ベストドレッサー賞
- ヴィーナス・イタリアーナ・ジャパン2001
- 2002年
- 第13回日本ジュエリーベストドレッサー賞
- 第26回エランドール賞 新人賞
- 第39回ゴールデン・アロー賞 放送部門
- 第10回E-ライン・ビューティフル大賞
- 第33回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ベストドレッサー賞(『整形美人。』)
- 第19回ベストジーニスト賞 一般選出・女性部門
- ベストヘア賞
- 2003年
- 花キューピットフラワーアワード
- 2005年
- 第42回ゴールデン・アロー賞 放送賞(ドラマ部門)
- 2006年
- 第14回橋田賞(『黒革の手帖』、『ハルとナツ』など)
- 第7回ベストフォーマリスト
- 第4回きもの大賞
- evian Pink Award 2006
- 2007年
- Ms.Lily 2007(もっともユリの似合う女性)
- 第1回日本メイクアップ大賞
- 2008年
- ネイルクイーン2008 女優部門
- 2009年
- Graceful Woman Award(気品が漂う女性有名人)
- 第1回プラチナ・ミューズアワード
- パーティー・クィーン・オブ・ザ・イヤー
- 2010年
- オーキッド・クイーン2010
- 第6回ファー・オブ・ザ・イヤー
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 第75回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』)
- 第29回浅草芸能大賞 奨励賞
- 第21回橋田賞[66]
- 第10回COTTON USAアワード Miss COTTON USA
- 2014年
- 第3回ベストビューティストアワード 女優部門[67]
作品
写真集
- tough(2000年、朝日出版社)
出版
映像
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.121.
- ^ Desafio 米倉涼子
- ^ “米倉涼子”. 2021年9月25日閲覧。
- ^ a b “米倉涼子 オスカーとの契約終了、独立へ…古賀社長「今後とも米倉に支援を」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年3月24日) 2020年3月24日閲覧。
- ^ a b “オスカー退社の米倉涼子、個人事務所「Desafio(デサフィオ)」で再始動”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年4月3日) 2020年4月3日閲覧。
- ^ “米倉涼子「導いてくれた人の1人」ドクターXなどでタッグ松田秀知さん追悼”. 日刊スポーツ. (2021年10月18日) 2021年10月18日閲覧。
- ^ a b c d 『週刊文春』 2004年10月14日号『阿川佐和子のこの人に会いたい』(148-152ページ)より。
- ^ a b “米倉涼子さん(2/3) - インタビュー - ひと”. どらく. 朝日新聞社. 2010年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月3日閲覧。
- ^ 『日刊スポーツ』1992年8月21日付22面。
- ^ “vol.2 米倉涼子さん 「誰かみたいになりたいと思ったこと、ないんです」 - 2 -”. MSNエンタメ. 美女に直撃!思い出テレビ. 2011年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月3日閲覧。
- ^ 米倉涼子主演“松本清張3部作”最終章がスタート、ORICON STYLE、2007年01月18日。
- ^ “米倉涼子インタビュー&動画コメント掲載!!『黒革の手帖』特集”. e+ Theatrix!. Entertainment Plus. 2007年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月3日閲覧。
- ^ 「ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』 THE MUCICAL ――シカゴ―― 米倉涼子」『ミュージカル』第26巻第10号、2008年10月、36-37頁。(題名は原文ママ)
- ^ “米倉涼子“念願”ミュージカル初挑戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2008年2月1日). オリジナルの2008年2月3日時点におけるアーカイブ。 2020年4月3日閲覧。
- ^ 「1位は「スカーレット ピンパーネル」 08年ミュージカル・ベスト10」『毎日新聞』2009年2月10日付夕刊5面。
- ^ 「ダンス大好き! 自分への投資がいつかきっと… 米倉涼子 女優」『ダンスマガジン』第21巻第7号、新書館、2011年7月、67頁。
- ^ “米倉涼子、念願のブロードウェイで主演デビュー! 涙浮かべ会見”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年3月15日) 2020年4月3日閲覧。
- ^ 米倉涼子:ブロードウェーデビュー決定 「とにかくうれしい」と歓喜の涙、まんたんウェブ、2012年3月15日。
- ^ “米倉涼子結婚!2歳年下会社経営の男性と”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年12月26日) 2016年12月30日閲覧。
- ^ “米倉涼子が協議離婚成立を発表「私事でお騒がせ お詫び申し上げます」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月30日) 2016年12月30日閲覧。
- ^ “米倉涼子 今秋上演のミュージカル「シカゴ」降板 急性腰痛症及び仙腸関節障害でドクターストップ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年9月28日) 2022年9月28日閲覧。
- ^ 「'96キリン生ビールキャンペーンガール 米倉涼子に決定」『日刊スポーツ』1996年1月19日付24面
- ^ 「米倉涼子が盧武鉉大統領と初対面」『スポーツ報知』2003年11月5日付24面。
- ^ “ベストクールビズ大賞に米倉さんと丸山さん 東京・六本木でイベント”. Asahi Shimbun Digital[and] (朝日新聞社). (2013年5月31日). オリジナルの2013年6月1日時点におけるアーカイブ。 2020年4月3日閲覧。
- ^ “「私だってモテたい!」米倉涼子、意外な“素顔”を告白”. eltha (oricon ME). (2010年2月19日) 2020年6月27日閲覧。
- ^ 米倉涼子(インタビュー)「映画『交渉人 THE MOVIE』米倉涼子 単独インタビュー」『シネマトゥデイ』、2010年2月11日 。2017年4月9日閲覧。
- ^ “米倉涼子、実はナイーブ…「自信ない」けど私、失敗しないので”. スポニチ (2014年10月14日). 2014年11月11日閲覧。
- ^ 『週刊女性』2017年11月14日号
- ^ 市川海老蔵、米倉涼子 破局していた、スポニチ、2005年12月6日。
- ^ 米倉涼子、海老蔵の新恋人に「かわいそう」、ORICON STYLE、2007年5月15日。
- ^ 米倉涼子、TOKIO松岡へ突然の愛の告白、松岡は「俺とヨネだったら、うまくいく」 - Business Journal 2014年5月1日
- ^ 米倉涼子 「親方」と呼び慕う天海祐希にドクターXで勝利、NEWSポストセブン、2016年11月3日
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外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 米倉涼子 (@ryoko_yonekura_0801) - Instagram
- 米倉涼子 - 日本映画データベース
- 米倉涼子 - allcinema
- 米倉涼子 - KINENOTE
- Ryôko Yonekura - IMDb
- 米倉涼子 - MOVIE WALKER PRESS
- 米倉涼子 - テレビドラマデータベース
- 米倉涼子 - NHK人物録
- 米倉涼子:出演配信番組 - TVer