iBet uBet web content aggregator. Adding the entire web to your favor.
iBet uBet web content aggregator. Adding the entire web to your favor.



Link to original content: http://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:力_(物理学)
ノート:力 (物理学) - Wikipedia コンテンツにスキップ

ノート:力 (物理学)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

利用者:Idealより

[編集]

英語版へのリンクが power になっていますが、多分これは仕事率のことで、力は force にリンクすべきではないでしょうか。間違ってたらすいません。出でやる 14:46 2003年6月14日 (UTC)

記事にも加えたのですが、”力”には物理学上の厳密な定義とはほとんど無縁な使われ方もあり、辞書をみるとpowerにも力としての意味合いがあるようです。勿論、forceもリンクすべきものと思います(powerもforceも両方リンクできる)。219.108.13.248 15:12 2003年6月14日 (UTC)百科事典は普通の人を読者に想定しているとすると、前の版が適当かと思うが。ベクトル量などと説明しても余りピント来ない気がする。貴殿の前の版(貴殿作)が簡潔でよくまとまっているので、それを推奨したい。現状の説明では運動量、ベクトル量、微分、積分、交換などそれら自体を聞いただけで、普通の人には理解を拒絶されてしまう恐れがある。皆さん、ありふれた専門的説明方法は他にも溢れているので、独自なものを創作してみてはいかがでしょうか。どこかの記事で見たが、「あいかわらずの数式の羅列で説明が済んだつもりになっている」という趣旨のものであったが、全く同感である。いかに分からせるかの気持ちのないものはこの辞典の執筆者としては落第で、他のありふれたところのほうが適任者であろう。そのような方にはむしろ異様な説明と受け取られるであろう。

記事統合の件は非常に良く纏められた分かりよい記事になったと思う。高く評価したい。ところで、義務教育でも平行四辺形の法則が教えられているそうだが、編集過程で、若い社会人らしき者に知らない者がいるようだがどういうことか。別に馬鹿にするとかいうのではないが、日本の理科教育はどうなっているのか。正直な気持ち、この事実に驚いたのは私だけとは思えないが。教師がダメで指導力がないのも関係している気がする。また、少子化で甘やかされている気がする。210.155.26.190

合力

[編集]

力の定義

[編集]

力の定義の節ですが、果たしてあれを定義と呼んでよいのでしょうか?とりあえずコメントアウトしておきます。yhr 2006年2月4日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

ここでの力の定義では質点と考えられる場合だけで、大きさのある物体では説明できない現象が起こります。 また、力を加えても合力が0であれば加速度も0です。 そこまで、考えるなら最初の定義を

  • 物体の運動を変化させる
  • 物体を変形させる
  • 物体を支える

といった、教科書的にした方が望ましいと思う。--T-lisa 2006年11月6日 (月) 13:29 (UTC)[返信]

日本における、義務教育での取り扱い

[編集]

除去されたので気になって調べてみたのですが、現在有効な平成10年12月告示平成15年12月一部改訂の中学校学習指導要領によれば「(前略)力の合成と分解は扱わないこと。(後略)」となっているので、義務教育では扱わないみたいですね。過去の学習指導要領でどうなっていたか気になるところですが、別にこの項目にかかれていなければいけないような事では無いように思います。yhr 2007年1月6日 (土) 07:12 (UTC)[返信]

そのうちまた変わるでしょうし、学習指導要領でどうなっているかを書く必要はないかもしれませんね。--Cookie4869 2007年1月6日 (土) 07:52 (UTC)[返信]

出典

[編集]

内容全般の出典がはっきりしません。--Onyx 2008年11月21日 (金) 13:44 (UTC)[返信]

エージェントについて

[編集]

冒頭の説明にあるエージェントは、作用因子や媒体と訳されることが多いようです。エージェントの記事の中にもこういった説明がない以上は、日本語としてわかりやすくしたほうがよいと思いますがどうでしょうか。--Cookie4869 2012年2月28日 (火) 15:04 (UTC)[返信]

私が先日修正したのですが、元に戻されてますね。しかも、「force」という記述を先頭のほうにもっていっている。力学の意味に限ってforceという英語の専門用語に対応している、という意図を全く理解されなかったようです。とりあえず、もう一度編集しておきます。--MetaNest会話2012年3月10日 (土) 10:02 (UTC)[返信]

MetaNest のおっしゃる通り、力は場合によって power の訳語としても使われますし、私も力学の項目のみに force と書くべきだと思います。--Cookie4869会話2012年3月16日 (金) 16:29 (UTC)[返信]

冒頭の定義文

[編集]

定義文にウィキペディアの投稿者が作りだした翻訳文を掲載するのはあまり望ましくない。原文そのままは検証可能だが、翻訳は翻訳者によって異なってしまい、検証不能になり、ウィキペディアのルールを満たさなくなる要素が入り込む可能性がある。恣意性が入り込み、翻訳自体が独自のものになる可能性がある。独自の研究と言っていいかもしれない。--222.146.148.242 2013年11月12日 (火) 00:41 (UTC)[返信]

それと、ウィキペディアの出典はネット上のものを用いるよりも、印刷物を用いるほうが望ましい。多分野の情報については百科事典を、物理学については物理学事典、物理学辞典の類を出典として用いるのがよい。化学関連なら化学辞典、生物学関連なら生物学辞典。--222.146.148.242 2013年11月12日 (火) 00:48 (UTC)[返信]

結局、現代のNASAですら「agent」としか説明できない概念なので、エルンスト・マッハやキルヒホフが批判したということだろう。科学会の重鎮とかメインストリームの人々が批判してきた歴史がある、ということを明示することが科学哲学史的には重要な記述となる。科学の核心部分では、そういう核心的な議論が行われてきた歴史が厳然とした事実としてある、ということだ。

初等・中等教育の生徒向けに書かれた、浅い内容の、初学者レベルのイメージに馴染んでしまって、そのイメージを正当化しようとするあまりに、科学界の重鎮によって現実に討論されてきている経緯に対して拒絶反応を示しても意味がない。

ウィキペディアのルールでは、出典に基づいて書くということになっている。学術系の事典や辞典に書かれていることをよく租借して、初学者のほうが学んで、自分の生徒的な固定観念・思い込みを書き換え、成長するよりしかたない。--222.146.148.242 2013年11月12日 (火) 01:04 (UTC)[返信]

そのうちなんとかしようと思っていたら、みそがい氏が編集してくださいましたが、上記IP氏の主張は、はっきり言って、いちいち反論するのもアホらしい。「初学者のほうが学んで、自分の生徒的な固定観念・思い込みを書き換え、成長するよりしかたない。」その言葉、そっくりそのままお返しします。重鎮云々とかおっしゃいますが、エルンスト・マッハは別に「物理学の」重鎮ではないし、あなたにはマッハの原理を信奉していたアインシュタインのこの言葉を贈りたいですね。「月はいつもそこにある」月もりんごも地球自身も ma = F の式に従って動いていることは、一部の科学哲学者(近年の日本にも http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/FN/iinuke.html のように変なことを言っている御仁がおりますが)が何と言おうと厳然たる事実です。--MetaNest会話2013年12月9日 (月) 03:30 (UTC)[返信]

出典および定義に関する批判的な部分について

[編集]

題記の件につきまして、下記の部分に問題があると考えられましたので、それぞれ編集いたしました。

  • 冒頭部分の物理的な定義部分
    なぜNASAの用語集から引っ張ってくるのか分かりませんので、もともと本項目で出典として用いられている培風館『物理学辞典』の定義に置き換え。また、力学教科書の定義も合わせて記載しました。
  • 概説 節
    もともと概説になっていない気もしますが、次節以降とのつながりのみの記載とし、「弱点」「NASAの記載」については削除しました。
  • 古典力学における力 節
    力の定義に関する批判節がこの節の冒頭にあり、混乱のもとになると考えられますので、定義節を先にし、批判説は子節としました。また、この批判部分の出典として何ヶ所か培風館『物理学辞典』が挙げられていますが、少なくとも三訂版ではそれぞれについて記載が全くないため「要出典」を張りました。(もしかすると改訂版には記載があったのかもしれませんが)最大の弱点、かろうじて定義、など大言壮語的な部分も削除しました。現代の科学教育の場云々の文については、編集者の意見の発露と思われるため、この部分も削除しました。他の部分でも出典が付されていない部分がありましたので、合わせて「要出典」を張りました。

『物理学辞典』には、ニュートン力学における力、から、力の場、への考え方の変化について記載がありますので、おいおいそういった部分を充実させるべきでしょう。

--みそがい会話2013年12月8日 (日) 12:00 (UTC)[返信]

記事の構成について

[編集]

『力 (物理学)』という括弧付きの記事名にするのであれば、物理学における力の記述を前に持ってきて、自然哲学や物理学史的な力やエネルギーの概念の確立の流れは後ろにやってもいいのではないでしょうか。-X-U1会話2017年5月4日 (木) 09:10 (UTC)[返信]

状態

[編集]
経験が示すように,座標と速度のすべてを同時に与えるならば,系の状態は完全に決定され,

— ランダウ・リフシッツ『力学』p.2 より

物理学において、「状態」は相転移に限った用語ではないのでこの編集を差し戻しました。-X-U1会話2017年5月4日 (木) 09:22 (UTC)[返信]