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Pay money To my Pain - Wikipedia

Pay money To my Pain

日本のバンド

Pay money To my Pain(ペイ・マネー・トゥ・マイ ペイン)は日本オルタナティヴ・ロックバンド。略称は「P.T.P.[3]2004年に結成、2006年デビュー。楽曲制作・活動に関しては、全てメンバーによるセルフプロデュースで行われている。CD作品のスタジオ録音はアメリカカリフォルニアにあるRadio star studioにて敢行。Kを中心に、RIZEなど同世代のバンドと親交があった。

Pay money To my Pain
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル
活動期間
レーベル バップ
公式サイト Pay money To my Pain
メンバー
旧メンバー JIN(ギター)

略歴

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2004年
9月11日、「三鷹ハウス」と呼ばれる家の屋上を拠点に結成[4]
2005年
6月、K渡米。
2006年
1月、K一時帰国で東京大阪にてライブを開催。
12月6日、シングル「Drop of INK」でバップよりデビュー
2007年
9月12日、初のアルバム『Another day comes』を発売。
2008年
4月6日、ギターのJINが脱退。
7月30日、2枚目のシングル「Writing in the diary」を発売。:8月27日、初の配信限定シングル「All Because of You」を配信開始。
2009年
1月7日、2作目の配信限定シングル「Bury」を配信開始。
3月18日、2枚目のアルバム『after you wake up』を発売。
2010年
6月9日、3枚目のシングル「Pictures」、ライブDVD「Pictures」を同時発売。
2011年
1月26日、3枚目のアルバム、「Remember the name」を発売。
2012年
1月8日、Shibuya O-EASTにて全曲ライブ「40」を行う。
10月24日、初のベスト・アルバム「Breakfast」を発売。Kの急病により、発表済みのツアーが中止となる。
2013年
1月10日、Kの急逝(2012年12月30日)を公式サイトで公表。
11月13日、4枚目のアルバム「gene」を発表。Kのレコーディング済の楽曲に加え、ゲストボーカルを招いての作品。
12月30日、Zepp Tokyoにて「From here to somewhere」を開催。同日、正式に活動休止を発表。
2019年
12月9日coldrainが主催を務めるライブイベント『BLARE FEST.2020』に参加する事が発表された。
2020年
2月2日coldrainが主催を務めるライブイベント『BLARE FEST.2020』2日目のFIRE STAGEに出場。6年2か月ぶりのライブ。「Ligarse」「Resurrection (feat. masato from coldrain & 葉月 from lynch.)」「Weight of my pride (feat. MAH from SiM)」「Respect for the dead man (feat. Koie & Teru from Crossfaith, NOBUYA, N∀OKI from ROTTENGRAFFTY)」「PICTURES (feat. Yosh from Survive Said The Prophet, AG from NOISEMAKER)」「Voice (feat. Taka from ONE OK ROCK)」「Rain」「This Life」を演奏。
2023年
11月17日、バンドの軌跡を辿るドキュメンタリー映画『SUNRISE TO SUNSET』を公開。監督はバンドと長く親交のある茂木将が務める。
映画に含まれる過去のライブ映像は、これまでバンドのライブ・MVの映像作品を多く手掛けてきたスズキダイシンが監督。親交のあった様々なバンドのメンバーへのインタビューや、『BLARE FEST.2020』に出演した際のライブ映像をノーカットで収録している。

メンバー

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  • K(ケー、1981年1月4日 - 2012年12月30日
    • ボーカル担当。本名:後藤慶(ごとう けい)。神奈川県横浜市出身。
    • 2003年にGUNDOGのボーカリストとしてデビュー。2004年末に活動停止後、2005年に渡米。バンド活動に限らず、他バンドへのボーカルフィーチャリングも行った。
    • 身体にタトゥーをいくつも彫っており、タトゥーの専門雑誌『TATTOO BURST』(コアマガジン社刊)の表紙モデルを担当したこともある。
    • 2009年、日本に帰国した。
    • 2012年、精神的な疾患のため入退院を繰り返してきたが、12月30日心不全のため急逝。31歳没[5]
  • PABLO(パブロ、1980年4月18日 - )
    • ギター担当。兵庫県宝塚市出身。本名:澤村パブロ良明(さわむら パブロ よしあき)。父親が日本人で母親がスペイン人のハーフ。1999年GIRAFFEのギタリストとしてデビュー。2002年1月に解散後、FAKE?中島卓偉LiSA等のサポートを務める。特にLiSAについてはサポートの枠を超え、楽曲の提供やギタリストとしてレコーディングへの参加、PVにも出演するなど、幅広く貢献している。また2007年のOBLIVION DUST再結成からは2012年までサポートを勤めた。現在はL'Arc〜en〜CielHYDEへもライブのサポートや楽曲提供をしている。
    • リンプ・ビズキットのギタリスト・オーディションでは最終選考まで残った。
    • P.T.P.の他に自身がボーカルをとるPABLO BANDで活動し、Dragon Ash降谷建志のバンドであるThe Ravensや、RED ORCAでもギターや作曲などで活動。さらにはZAX とのユニットであるPOLPOや、元メンバーのJINとは新バンドM.E.D.Sを結成している。
    • 以前はPaul Reed Smithのギターを主に使用していたが、現在はdragonflyのギターをメインで使用している。
    • バンドではリーダーを務める[4]
  • T$UYO$HI(ツヨシ、1974年12月17日 - )
    • ベース担当。東京都出身。本名:石川剛(いしかわ つよし)。Blue Belly Jamを経て、2000年にDRUG STORE COWBOYのベーシストとしてデビュー。2004年に活動休止後、Def TechLIVなどの楽曲にベースで参加し、現在に至る。Combat guitarsのオーダメイドの3弦ベースを主に使用。バンドではマネージメント業務を行っている[4]Dragon AshThe BONEZでも活動中。
  • ZAX(ザックス、1980年6月6日-)
    • ドラム担当。兵庫県宝塚市出身。本名:勘座仁(かんざ じん)。2002年にKAMINARI解散後、元KAMINARIのボーカルの森大樹と共に結成したdawnhateでの活動を経て、現在に至る。P.T.P.の他にFallon、The BONEZでも活動中。T$UYO$HIと共にSCHONのサポートも務める。

元メンバー

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  • JIN(ジン)
    • ギター担当。大阪府高槻市出身。P.T.P.の他に、自身がボーカルを務めるNICKでも活動している。またプロデューサーとしてもロットングラフティーGReeeeN等のプロデュースを行っている。GReeeeNのHIDEは実弟。
    • ヴィジュアル系バンド出身で90年代から2003年までCHILD(ex.CHILD HOOD'S END)で活動していた。2003年にはindigo7を結成。2008年4月6日をもって脱退。
    • 現在はHigh Speed Boyzのボーカルとして活動。さらにはPABLOとは前述のM.E.D.Sでも活動している。

ディスコグラフィー

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CDシングル

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2006年12月6日 Drop of INK VPCC-82604 オリコン最高105位
2nd 2008年7月30日 Writing in the diary VPCC-82622 オリコン最高32位、登場回数4回
3rd 2010年6月9日 Pictures VPCC-82292 オリコン最高37位、登場回数4回

配信限定シングル

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  1. All Because of You(2008年8月27日)
  2. Bury(2009年1月7日)
    • iTunes Store・着うた・着うたフル配信
    • 後に2ndアルバム「after you wake up」に収録

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2007年9月12日 Another day comes VPCC-81577 オリコン最高49位、登場回数5回
2nd 2009年3月18日 after you wake up VPCC-81626 オリコン最高41位、登場回数5回
3rd 2011年1月26日 Remember the name VPCC-80649:初回限定盤
VPCC-81696:通常盤
オリコン最高15位、登場回数6回
ベスト 2012年10月24日 Breakfast VPCC-80656:初回生産限定盤
VPCC-81752:通常盤
オリコン最高13位、登場回数8回
4th 2013年11月13日 gene VPCC-81781 オリコン最高7位、登場回数11回
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2010年6月9日 Pictures VPBQ-19066 オリコン最高20位、登場回数3回

参加作品

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2007年9月20日 「BUZZER BEATER」オリジナル・サウンドトラック VPCG-84862 M-35「Home -TV size Version-」収録
2007年10月24日 ULTRA SEVEN X ORIGINAL SOUNDTRACK VPCD-81581 M-1「Another day comes [TV SIZE]」収録
2009年1月21日 ONE OUTS -ワンナウツ-」オリジナル・サウンドトラック VPCG-84891 M-1「Bury (TV SIZE)」収録
2012年7月4日 PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 TKCA-73785 M-8「love letter」収録
2013年3月22日 IMMORTALITY TRCP-110
TRCP-111
TRCP-112
TRCP-113
M-1「Weight of my pride (DEVILOCK NIGHT THE FINAL live version)」収録
2021年09月06日 BAD COMMUNICATION[6]、狂騒[7] 「Pデビルマン~疾風迅雷~」挿入歌(Hiro from MY FIRST STORY☓PABLO名義)[8]

ミュージック・ビデオ

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監督 曲名
GENKI ITO Sweetest vengeance
スズキダイシン(ダイシン/daishin)

※厚木威人(アツキタケト)Rainのみ

「Another day comes」「Deprogrammer」「Out of my hands」「Paralyzed ocean」「Pictures」「Same as you are」

Rain」「weight of my pride(LIVE)」「Greed

竹内鉄郎 「The answer is not in the TV」
Rich Ragsdale & Eric Bossick 「Black sheep」「From here to somewhere」

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
2006年 Black sheep 北海道テレビNO MATTER BOARD('06-'07シーズン)』2006年12月度オープニングテーマ[9]
2007年 From here to somewhere テレビ朝日土曜ミッドナイトドラマティッシュ』主題歌[10]
Home 日本テレビ系アニメ『BUZZER BEATER』エンディングテーマ[11]
Another day comes CBCTBS深夜特撮ドラマULTRASEVEN X』主題歌[12]
Paralyzed ocean 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('07-'08シーズン)』2007年11月度オープニングテーマ[13]
2008年 日本テレビ系"サタデーTVラボ"ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌[14]
Bury 日本テレビ系アニメ『ONE OUTS -ワンナウツ-』オープニングテーマ[15]
2009年 The answer is not in the TV PS3/Xbox 360用ゲームソフト「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010」BGM[16]
2011年 Deprogrammer 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('10-'11シーズン)』2011年2月度エンディングテーマ[17]
2013年 Respect for the deadman UHFアニメノブナガン』オープニングテーマ
Rain 映画『赤々煉恋』主題歌[18]
Home 映画『赤々煉恋』挿入歌[18]

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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  • 2007年 - Another day comes tour
  • 2009年 - Pay money To my Pain Tour 2009 -1st ride-
  • 2010年 - STAY REAL TOUR
  • 2011年1月21日-1月29日(3公演) - "Drop of INK" レコ発LIVE
  • 2011年1月18日3月20日 - PTP TOUR 2011 Remember the name JOY RIDE
  • 2012年 - "LIVE 「40」 全曲LIVE敢行"
  • 2012年 - Pay money To my Pain Tour2012
  • 2013年12月30日 - "From here to somewhere"

出演イベント

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  • 2008年1月27日 - NO MATTER LIVE 2008
  • 2008年4月5日・6日 - PUNKSPRING 2008
  • 2008年8月9日・10日 - SUMMER SONIC 2008
  • 2009年4月26日 - ポルノ超特急2009 春の陣 (10th Aniversary) ~広島の陣~
  • 2009年5月21日 - MTV LIVE JAPAN TOUR'09 SPRING ~ROAD TO VMAJ~
  • 2009年8月7日・9日 - SUMMER SONIC 2009
  • 2009年8月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
  • 2009年10月2日 - RIZE×P.T.P
  • 2009年11月14日 - MADOllie2009 PUNK/ROCK DAY
  • 2009年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年3月22日 - 四鬼夜行 -三喰-
  • 2010年4月2日・3日 - PUNKSPRING 2010
  • 2010年5月15日 - BEA presents F-X 2010
  • 2010年8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
  • 2010年10月2日 - MATCH UP '10 AUTUMN SERIES
  • 2010年11月14日 - EVERLASTING MUNETAKA HIGUCHI 2010
  • 2010年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年5月6日 - ~豪直球 & Club Lizard presents~ 裏路地
  • 2011年7月30日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.2
  • 2011年8月8日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2011「Pay money To my Pain × 土屋アンナ
  • 2011年8月10日 - 四鬼夜行 -四喰-
  • 2011年8月14日 - SUMMER SONIC 2011
  • 2011年9月18日 - AIR JAM 2011
  • 2011年10月13日 - 電撃バップ vol.1
  • 2011年11月18日 - Subciety A.V.E.S.T PROJECT Vol.5
  • 2011年12月8日 - Fear, and Loathing in Las Vegas NEXTREME Release Tour
  • 2012年2月9日 - DEVILOCK and SKULLSHIT
  • 2012年2月13日 - EVANESCENCE JAPAN TOUR 2012
  • 2012年2月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
  • 2012年3月10日 - MEGAPRORT FESTIVAL中国語: 大港開唱 2012(台湾)
  • 2012年4月2日 - PUNKSPRING 2012 EXTRA SHOWS
  • 2012年4月5日 - 773Four RECORDS PRESENTS "FOUR SEASONS"
  • 2012年4月20日 - SONIC BOMB SPECIAL
  • 2012年4月21日 - HOTDOGGPARTY Vol.3×BOO NIGHT
  • 2012年5月4日 - J LIVE 2012 [ON FIRE] -Special 3Nights Circuit-
  • 2012年7月6日 - BUCK-TICK TOUR PARADE 2012 × Pay Money To My Pain
  • 2012年7月14日 - MAN WITH A MISSION DON'T FEEL THE DISTANCE~8カ所だョ!全員集合 エクストラ TOUR~
  • 2012年7月15日 - NIIGATA Rock Museum 2012
  • 2012年7月18日 - 雷鳴
  • 2012年7月28日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.3
  • 2012年7月31日 - 20120731PTPOORLIVE
  • 2012年8月4日 - MAD Ollie NAGOYA 2012
  • 2012年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年8月19日 - SUMMER SONIC 2012
  • 2012年9月6日 - HOUSE OF CHAOS~high definition~
  • 2012年9月23日 - BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE
  • 2020年2月2日 - BLARE FEST.2020

脚注

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出典

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  1. ^ Pay money To my Pain”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年2月6日閲覧。
  2. ^ a b c P.T.P(Pay money to my pain)”. CDJournal. 音楽出版社. 2022年2月6日閲覧。
  3. ^ a b c d e f Buchanan, John D.. Pay Money to My Pain Biography, Songs, & Albums - オールミュージック. 2022年2月6日閲覧。
  4. ^ a b c 田代洋一「Pay money To my Pain [P.T.P] 日本とアメリカを股に掛けた新しいバンドの提示 無限に広がる可能性! ライブも見逃してはならない!」『JUICE』、グローバル ビジョン メディア、2006年12月1日。
  5. ^ Pay money To my PainボーカルK、昨年末に急逝 - ナタリー
  6. ^ PV Pデビルマン~疾風迅雷~BAD COMMUNICATION ver. ニューギンチャンネル
  7. ^ PV Pデビルマン~疾風迅雷~狂騒 ver. ニューギンチャンネル
  8. ^ Pデビルマン~疾風迅雷~コンテンツ紹介”. 2023年10月18日閲覧。
  9. ^ NO MATTER BOARD('06-'07シーズン) [過去放送分]
  10. ^ ティッシュ”. テレビドラマデータベース. 2023年6月16日閲覧。
  11. ^ BUZZER BEATER”. テレビドラマデータベース. 2023年6月16日閲覧。
  12. ^ ULTRASEVEN X”. テレビドラマデータベース. 2023年6月16日閲覧。
  13. ^ NO MATTER BOARD('07-'08シーズン) [過去放送分]
  14. ^ ザ・クイズショウ”. テレビドラマデータベース. 2023年6月16日閲覧。
  15. ^ ONE OUTS”. テレビドラマデータベース. 2023年6月16日閲覧。
  16. ^ 「ウイイレ」最新作にPay money To my Painが楽曲提供”. 音楽ナタリー (2009年11月6日). 2023年6月16日閲覧。
  17. ^ NO MATTER BOARD('10-'11シーズン) [過去放送分]
  18. ^ a b Pay money To my Pain新曲「Rain」が映画主題歌に決定”. 音楽ナタリー (2013年9月3日). 2023年6月16日閲覧。

外部リンク

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