岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中 @nonbeepanda 医療記者。フリーランス←BuzzFeed ←読売新聞。Addiction Report(https://t.co/WsJQ9yVy4S)編集長。ご連絡はnaoko.iwanaga333@gmail.comへ。バイト日記(https://t.co/GVBmS111gI)。 https://t.co/zygo20ITAA
【問題視】ナチス帽子・原爆Tシャツ炎上の韓国アイドルBTSが音楽ランキング不正で1位獲得 / 北米BuzzFeedがスクープ「ビルボード順位は不正」 原爆Tシャツやナチス帽子を着用するなどし、世界規模で炎上している韓国アイドル「BTS」(防弾少年団)だが、また新たに問題が発覚して炎上し、物議を醸している。BTSは北米でも音楽活動をしているが、北米音楽ランキング「ビルボード」にて、不正があったことが判明したのである。 ・北米BuzzFeedがBTS不正をスクープ BTSのビルボードランキングに不正が発覚したと報じているのは、北米にて絶大な支持を得ているメディア「北米BuzzFeed」(バズフィード)。日本BuzzFeedも存在するが、なぜかこのスクープ記事を報じずスルーしているので代わりに報じることにする。 ※上記「このスクープ記事を報じずスルーしている」の箇所ですが実際には報じており、バズ
2018年7月18日 21時7分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Japanがアイドル本人とWikipediaページを作る企画を実施した 作成されたページは、記事の中立性に関する項目など複数の規約に違反 ネットでは「基本ルールが分かってない」と呆れるような反応が相次いだ ウェブメディア「 Japan」が、アイドルのWikipediaページを本人と共に作成する企画を実施したことに、「基本ルールがわかってない」と呆れるような反応がネット上に相次いでいる。 この企画でバズフィード記者が作ったWikipediaページが、記事の中立性に関する項目など複数の編集ガイドラインに反していたためだ。実際、問題視されたページは、作成からわずか数時間で削除された。 なぜ、こうした事態を招いてしまったのか。J-CASTニュースが2018年7月18日、バズフィードの広報担当者に取
地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来
ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日本にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して
性交中にコンドームなど避妊具を相手の合意を得ないまま外すことは英語で「ステルシング」と呼ばれる。イェール大法科大学院生だったアレクサンドラ・ブロドスキー氏(現・全米女性法センターフェロー)が4月、その犯罪性、ネット上で推奨する動きがあることや、泣き寝入りをしている女性たちがいることを論文にまとめ、注目を集めている。 強姦と変わりないブロドスキー氏は論文で、被害者たちが望まない妊娠や性病感染を恐れるだけではなく「強姦と違わない、信頼の侵害、自律の否定」を感じていると指摘した。 ある若い女性はこんな証言をしている。概要はこうだ。 11月、ある男性とデートして数週間のことでした。「コンドームなしにセックスをしたい」と言われました。でも、したくありませんでした。避妊薬を飲んでいないんです。正確にはこう言いました。「交渉の余地はない。もしそれが問題なら、いいです。別れましょう」 性行為をしている途中
サイトを訪問すると、目を引かれるのがトップページ左上の参画医師数。5月29日18時の段階では「5155人の医師が参画する」と表記していた。 インターネット上の医療情報の信頼性が危ぶまれる中、多くの参画医師を有するサイトは信頼性が高いように見える。しかし、実際には、複数の医師から信頼性を疑問視する声が相次いでいた。 これに対し、リッチメディアは5月8日、修正が必要な記事の存在を認めた。 指摘を受けているヘルスケア大学内の『病院での頻尿の検査と治療』『高血圧の人の食事』等の記事に関して、一部の記事で指摘の通り修正が必要であることを確認しております。 上記の記事については、「指摘を受けた記事に関しては、記事を非公開とした上で修正し、医師の監修等の然るべき手順を踏んだ上で、再度公開いたします」と説明している。 医師が参画しているのに、修正が必要な記事が出てしまったのはなぜか。BuzzFeed Ne
BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ
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