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[B! space] lliのブックマーク

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spaceに関するlliのブックマーク (14)

  • 生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。 アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。 研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。 この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、

  • 公転周期わずか321秒の超高速連星系  地球の8倍程度の距離ををグルグルと - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    超高密度の2つの星が、手を取り合うように1周わずか5.4分で公転していることがわかった。確認されている連星系の中では最速の周回スピードだ。軌道計算の結果、このペアは秒速500キロで移動していることになる。「かに座HM(RX J0806.3+1527、J0806)」と名付けられており、互いの距離も連星系の中で最も近い。 研究チームを率いたハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジィズ・ローロフス氏は1999年に、かに座HMからの周期的なX線放射を発見したチームの一員でもある。当時の観測データにより、5.4分で1周する天体だとわかったが、2つの恒星が周回しているのか、あるいは1つが超高速で自転しているのか判然としなかった。 ローロフス氏の研究チームは、白色矮星のペアが超高速で周回していると考え、ハワイのW・M・ケック天文台にある大口径の地上光学望遠鏡を利用することにした。世界で2番目に大き

    lli
    lli 2010/03/18
    宇宙ヤバイ
  • asahi.com(朝日新聞社):野口さんの宇宙食、食べられた 同僚、若田さんと勘違い - サイエンス

    前回2005年の飛行で、宇宙ラーメンべる野口さん=宇宙機構提供  「僕の宇宙がちょっと足りないんだけど?」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している野口聡一さん(44)の宇宙が、野口さんの到着前に誤って一部べられていたことがわかった。同僚飛行士が、前任の若田光一さん(46)が置いていったと勘違いしたらしい。  昨年、若田さんと一緒に滞在したカナダのロバート・サースク飛行士によると、若田さんが地球に帰った後、ISSで日の宇宙が詰まった箱を発見。「コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んでべた。ところが、よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ」  カレーラーメン、サバのみそ煮など、日の宇宙は各国の飛行士に人気がある。野口さんも今回、30種類ほどを持って行っている。  宇宙航空研究開発機構によると、宇宙はもともと多めにあり

    lli
    lli 2010/02/24
    これが元で宇宙戦争勃発シナリオ
  • エンジン停止の小惑星探査機「はやぶさ」 - 再び地球を目指して運用を再開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月19日、同9日にイオンエンジン(スラスタD)の停止を明らかにした小惑星探査機「はやぶさ」の対応策を発表した。 JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏 同対応策の発表に際し、JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏が、今回のイオンエンジンの異常について、「スラスタCおよびDともに性能劣化が激しく、来の性能であれば定格推力は8.5mNだが、5mN程度に推力を絞って運用してきた。しかし、1台5mNだけでは地球帰還に向けた推力を得られないので、10〜11月を1台5mNで運用し、12月〜2010年3月の間を2台計10mNで行こうと計画していたが、11月4日22時ころ、スラスタDの中和器が自動監視機能の上限値である50Vに達し自動停止(確認は運用開始直後の同23時40分ころ)、その後復旧

    lli
    lli 2009/11/20
    よーやるわw
  • JAXA|星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    星出彰彦宇宙飛行士が、ISS第32次/第33次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。星出宇宙飛行士は、日及び国際パートナーの科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動をISSで行うことになります。 星出宇宙飛行士は、スペースシャトル「ディスカバリー号」による1Jミッション(STS-124ミッション/2008年6月)に搭乗後、現在は宇宙飛行士訓練を継続しています。また軌道上のISS搭乗員と交信を行う「クルー交信担当※」として、NASAのミッション・コントロール・センターにおいてISS運用に貢献しています。 滞在時期:平成24年初夏頃から約6ヶ月間程度 輸送機:打上げ、帰還ともにソユーズ宇宙船主な作業:ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISS各施設のシステム運用及びISSロボットアーム操作を実施する予定。今後の

    lli
    lli 2009/11/18
  • asahi.com(朝日新聞社):官民共同開発のGXロケットは「廃止」 事業仕分け - 政治

    来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」は5日目の17日、文部科学省の所管で官民共同開発を目指す中型ロケット「GX」(概算要求額58億円)について、来年度の予算計上を見送り、事業を「廃止」するよう求めた。液化天然ガス(LNG)を使った新型エンジンの開発に見通しが立たず、今後も巨額の国費を投入して開発を続けることは「不適切」と判断した。  GXは気象衛星、通信衛星などを打ち上げるためのロケットで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が03年に開発に着手。来年度はLNGエンジンの開発費用として、58億円を要求している。エンジン開発にはこれまでに、民間出費分を含めて約700億円を投入。450億円で開発できるという当初の見込みから大きく膨らんでいる。完成させるには「約800億〜1400億円の追加投入が必要」とされている。  GXロケットの開発については、会計検査院も「開発費の見通しが

  • NASA次世代ロケットの試験機 「アレス1-X」 打ち上げ成功 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    米航空宇宙局(NASA)は28日、スペースシャトルの後継機で同日打ち上げに成功した次世代ロケットの試験機「アレス1-X」が2分間にわたり固体燃料ロケットを燃焼させて高度約45キロまで上昇したと発表した。 NASAによると、アレスは最高速度マッハ4.76(音速の4.76倍)で、 一段目の固体燃料ロケットを燃焼させて上昇。 一段目を切り離した後、高度45キロにまで到達した。 一段目はパラシュートが開き、大西洋に着水した。打ち上げから着水まで6分間だった。 時事通信社 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009102900085 2 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 07:44:11 ID:7i72Sl2F 細いな。 3 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 07:47:58 ID:+IMEnJj7 細い… 11 :名無しのひみつ:200

  • 宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ

    宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    lli
    lli 2009/10/05
    おもしろい
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    lli
    lli 2009/09/21
  • 星のまたたきを消せ! : 星空ズーム・アップ : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マウナケア山の山頂で打ち上げられるレーザー。左はすばる望遠鏡で、右はジェミニ望遠鏡である。ハワイに行った際にはぜひこんな光景を見てみたいものだ。(提供:国立天文台) 世界では口径8mを超える望遠鏡が10台以上活躍している。しかし、地上からだと厚い空気の層を通して星々を見上げているため、プールの底に潜って青空を見上げたときのように、星の像が揺らいで(またたいて)ぼやけてしまう。 太陽系外の星はとても遠くにあるために、来は巨大望遠鏡でも点にしか見えないはずだが、実際は空気のせいで星がぼやけて見えてしまうのだ。このぼやけた大きさのことをシーイングサイズと呼んでいる。 星の観察に適していて、シーイングサイズが小さいことで有名なマウナケア山の山頂は、日で星を観察するよりも5分の1以下のシーイングサイズらしい。つまり、5倍シャープな天体画像が撮影できるというわけだ。しかし、口径8.2mのすばる望遠

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905151923

    lli
    lli 2009/05/18
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080705-OYT1T00454.htm

    lli
    lli 2008/07/06
    1基400億円か・・・
  • http://www.asahi.com/science/update/0822/TKY200708210472.html

    lli
    lli 2007/08/22
  • http://www.asahi.com/science/update/0727/TKY200707270065.html

    lli
    lli 2007/07/27
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