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今年の「かわいい」
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決勝戦のAブロックではやました、ぼる塾、にぼしいわし、もじゃ、Bブロックではレモンコマドリ、おかずクラブ、紺野ぶるま、キンタロー。、Cブロックでは忠犬立ハチ高、エルフ、足腰げんき教室、河邑ミクの順にネタを披露。麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、阿佐ヶ谷姉妹・江里子、マヂカルラブリー・野田クリスタル、さらば青春の光・森田の審査および視聴者投票により各ブロックを勝ち抜いたにぼしいわし、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高が最終決戦で激突し、にぼしいわしがエントリー総数903組の頂点に立った。
「プリキュア」シリーズ第13弾として、2016年から2017年にかけて放送された「魔法つかいプリキュア!」。約8年ぶりの続編、久しぶりのファンとの再会に、高橋は「またみんなに会えた!ワクワクもんだあ! イエーイ!!」と歓声を上げる。「『全プリキュアLIVE!』のときも、魔法つかいプリキュア!ここにいるよ!って気持ちを胸に歌わせていただいていたので……いるよー今ー!」と喜びを全身で表現した。この日のイベントでは新作の前に、「魔法つかいプリキュア!」第50話も上映。観客の中には今日初めて「魔法つかいプリキュア!」を観るという人もおり、早見は「『まほプリ』の沼にようこそ」と歓迎する。また今日に備えて49話までを復習してきたというファンも多く、高橋や堀江も「天才じゃん!」「素質あるよ!」と口々に声をかけた。 「魔法つかいプリキュア!」のアフレコの思い出を聞かれると、挙がったのは「校長先生が肉まんを
アニメ「メダリスト」新ビジュアル&メインPV公開、OP主題歌は米津玄師の書き下ろし 2024年12月6日 18:00 2962 51 コミックナタリー編集部 × 2962 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1139 1778 45 シェア
遺体は本日12月6日に東京都内の自宅で発見された。捜査関係者によると、浴室で倒れていたという。なお彼女は本日、コンサートツアー「Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live」の大阪・Billboard Live OSAKA公演を行う予定だったが、本日14:00頃に体調不良のため中止することをアナウンスしていた。 中山は1985年にドラマ「毎度おさわがせします」で俳優デビューし、同年に歌手活動も開始。「ツイてるねノッてるね」「遠い街のどこかで…」「ただ泣きたくなるの」といったオリジナル曲や、WANDSとのコラボ曲「世界中の誰よりきっと」をヒットさせた。1999年以降は俳優活動に専念していたが、2019年には歌手活動を本格的に再開。2025年4月からは全国コンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 20
2025年放送・配信予定の「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」は、人間を猫に変えてしまうウイルスにより全世界で“ニャンデミック”が発生した世界を描く“キャットフルホラー”。総監督は「クローズZERO」や「悪の教典」などを手がけた映画監督・三池崇史が担当する。監督は「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」などで知られる神谷智大、シリーズ構成は「チ。 ―地球の運動について―」などを手がけた入江信吾、キャラクターデザインは「バジリスク ~桜花忍法帖~」の牧孝雄、音楽は数々の映画で三池とタッグを組んできた遠藤浩二が務める。制作は「ポケットモンスター」「サマータイムレンダ」などで知られるOLMに決定。三池総監督と神谷監督からはコメントが寄せられた。
彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月22日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。今大会には史上最多となる1万330組がエントリーし、準決勝には31組が出場した。決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2024」準決勝進出者真空ジェシカ / マユリカ / カベポスター / トム・ブラウン / ヤーレンズ / 家族チャーハン / 十九人 / 金魚番長 / ナイチンゲールダンス / エバース / ドンデコルテ / シシガシラ / カラタチ / ダイタク / ひつじねいり / 令和ロマン / 例えば炎 / オズワルド / フースーヤ / 今夜も星が綺麗 / ママタルト / インディアンス / 豆鉄砲 / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / 滝音 / 豪快キャプテン / バッテリィズ / ジョックロック / スタミナパン / ロングコー
ガンダム最新作「GQuuuuuuX」でカラーとサンライズが初タッグ!黒沢ともよが主人公役 2024年12月4日 9:34 439 55 コミックナタリー編集部
増田こうすけ「ギャグマンガ日和」が15年ぶり5度目のアニメ化。TVアニメ「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO」として、2025年4月に放送されることが明らかになった。また「ギャグマンガ日和」25周年を記念した展覧会が、2025年に東京と大阪で開催される。 連載25周年を迎える「ギャグマンガ日和」。「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO」の制作にあたって、アニメスタッフやキャストが再集結した。監督は大地丙太郎、アニメーション制作はスタジオディーンが担当。キャストは小野妹子役で竹本英史、聖徳太子、河合曽良、クマ吉くん役で前田剛、松尾芭蕉役で内藤玲、うさみちゃん役で佐藤なる美が出演する。またうえだゆうじ、名塚佳織、矢部雅史、小野賢章も名を連ねた。 「ギャグマンガ日和 25周年記念展」では、単行本表紙のカラー原画や、聖徳太子、松尾芭蕉らさまざまなキャラクターの原画を展示。また作中に登場した“
飯塚 「漫才工房」メンバーからはひつじねいりとママタルトが行ったね。 ──ひつじねいりは準決勝初進出です。 井口 準々決勝終わってから結果が出るまでの間にライブで会ったので、「いくらウケたとしても受かるとは限らないからな!」とは言っておきました。ウケても落ちるのが準々決勝なので。でも、ひつじねいりに対して「おおー!」みたいな気持ちはないですね。 飯塚 実力者だからね。 井口 「初なんだ」くらいの感覚でした。タイタン勢が落ちちゃったっていうほうが印象的です。 ──いつ準決勝に行ってもおかしくなかった? 井口 よく考えたらそんなこともないか。 ──どっちですか? 井口 わかんなくなってきてるんですよね。僕らが最近ライブにあんまり出ていないので、今、誰がどんな感じかわかんなくて。まあひつじねいりも3回戦で落ちている年もあったから、そう考えたらよかったんでしょうけど。 飯塚 前回この連載で「今年の
プロジェクト第1弾としてWebサイトでは、マンガ・エロティクス・エフに掲載されていた作品群のアーカイブが公開された。アーカイブでは、中村明日美子「Jの総て」、浅野いにお「うみべの女の子」、沙村広明「ブラッドハーレーの馬車」、古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」、オノ・ナツメ「リストランテ・パラディーゾ」、よしながふみ「愛がなくても喰ってゆけます。」、ルネッサンス吉田「愛を喰らえ!!」、灰原薬「回遊の森」、河内遙「関根くんの恋」、駕籠真太郎「奇人画報」、雁須磨子「幾百星霜」、華倫変「高速回線は光うさぎの夢をみるか?」、志村貴子「青い花」、小田扉「男ロワイヤル」など、単行本化された全106作品166冊、著者54人を紹介。掲載作の一部には関連作が含まれ、一部過去作は順次追加される。 マンガ・エロティクス・エフは2001年1月に創刊されたマンガ誌。山本直樹がスーパーバイザーを務め、多数の名作を生み出すも2
「RYUTist 2023-2024」はCD、12inchアナログ、Blu-rayの3枚がセットになった作品で、タワーレコード オンライン限定での受注生産商品。CDと12inchアナログには、2023年に3人体制になって以降にリリースされた楽曲と、これまでRYUTistに楽曲提供してきたアーティストが手がける新曲を収録。新曲は柴田聡子による「Unknown Us」、君島大空による「流石」、石若駿による「薄明光線」という未発表音源3曲で、“RYUTistの音楽がこの先の未来にも届くように”という願いを込めて「RYUTist 2023-2024」に収録される。 またBlu-rayには、本日行われた「RYUTist LAST HOME LIVE ありがとね、ほんとにね。」の模様を収録。作品のパッケージデザインは、これまでRYUTistの作品のデザインを数多く手がけてきたグラフィックデザイナーの大
ゲーム好きで知られるバカリズムが、中でも繰り返しプレイしていたのが「ドラゴンクエスト」。「自分の人生を変えた」という伝説的ゲームを生んだ堀井雄二と対面する。日本初の本格的ロールプレイングゲームはいかにして生まれたのか、何が少年たちを熱狂させたのか。趣味の延長で作ったという「ラブマッチテニス」、犯人探しに皆が夢中になった「ポートピア連続殺人事件」など、堀井が手掛けたゲームの裏話も明かされる。トップクリエイターである2人が語る、創作の秘密と苦悩とは。 スイッチインタビュー「バカリズム×堀井雄二」NHK Eテレ 2024月12月6日(金)21:30~22:00 <出演者> バカリズム / 堀井雄二 語り:古田新太
コミックナタリーでは現在縦スクロールのフルカラーマンガ=“タテ読みマンガ”を対象にしたマンガ賞・タテ読みマンガアワードを実施している。韓国にルーツを持ち、日本ではWebtoon、SMARTOON、タテスクコミックなどの愛称で親しまれているタテ読みマンガは、日本ではどのように広がってきたのか。タテ読みマンガアワードの開催に合わせて公開するこの記事では、日本でのタテ読みマンガの登場から現在までをWebtoonに関連する記事を多く発表してきたライターの飯田一史氏、Webtoon編集者の北室美由紀氏、Webtoonの制作やローカライズにおいて数多くの作品に携わるフーム代表の福井美行氏に語ってもらった。 日常的にタテ読みマンガに触れている人はもちろん、今回のアワードで初めてタテ読み作品に興味を持った人も、この座談会を“タテ読み”に対する理解を深める一助としてほしい。 座談会メンバー タテ読みマンガは
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、向井秀徳をゲストに迎えてお届けする。向井が結成したNUMBER GIRLは1997年に福岡のインディーレーベルより1stアルバム「SCHOOL GIRL BYE BYE」をリリース。当時、東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)で新人発掘を手がけていた加茂啓太郎氏がその作品を手にしたことでバンドの運命は大きく動き始める。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 沼田学 刺し殺すような気持ちで臨んだ東京初ライブ──97年の秋、渋谷のHMVでNUMBER GIRLのCD「SCHOOL GIRL BYE BYE」を手にした加茂啓太郎さんからコンタクトがあったんですよね。 97年の暮れでしたね。東芝EMIの人がライブを観たいと言ってるとAutomatic Kiss Recor
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 香取慎吾「Circus Funk」全曲解説インタビュー|3rdアルバムに込めた“笑顔の決意表明” 香取慎吾「Circus Funk」 PR 2024年11月29日 香取慎吾が11月27日に3rdアルバム「Circus Funk」をリリースした。 「東京SNG」以来およそ2年7カ月ぶりのリリースとなる今回のオリジナルアルバムには、先行配信された「Circus Funk(feat. Chevon)」「TATTOO(feat. 中森明菜)」の2曲を含む全11曲を収録。それぞれの楽曲でSHOW-GO、LEO from ALI、Chevon、Night Tempo、村田陽一、Kroi、在日ファンク、中森明菜とSOIL&"PIMP"SESSIONS、乃紫、緑黄色社会、Yaffleという豪華なゲストを迎えている。 アルバムは香取自身が全体像をイメージし、それぞれの曲の
1988年に連載開始された「スーパードクターK」から始まり、「Doctor K」「K2」と描き継がれてきた「スーパードクターK」シリーズ。野獣の肉体に天才の頭脳、神技のメスを持つ男・Kの活躍は、36年以上の長きに渡り、読者を常に魅了し続けてきた。 そんな「スーパードクターK」シリーズの作者である真船一雄の画業40周年を記念した初原画展「Kの系譜」が、東京・西武渋谷店モヴィーダ館の6階で12月5日から26日まで開催される。コミックナタリーでは、同原画展で販売されるパンフレット掲載のロングインタビューの冒頭部を先行公開。ここでは原画展開催に向けた思いや、40年におよぶマンガ家人生を振り返るとともに、現在もフルアナログな真船の執筆環境について語られている。なおインタビューの続きでは、創作論やキャラクターの作り方、そして「K2」の今後の展開についての話題も。ぜひ、購入の参考にしてほしい。 取材・文
アンジュルム川村文乃、卒業公演で“一等星”に 15年泳ぎ続けたアイドル人生は「唯一無二」 2024年11月29日 13:32 3426 19 音楽ナタリー編集部 × 3426 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 552 2822 52 シェア
「LUPIN THE IIIRD THE MOVIE(仮)」は、「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」以来約30年ぶりとなる2D劇場版アニメーション。監督は近年の「ルパン三世」新作アニメシリーズを数々手がけ、親しまれてきたルパンの空気感に新時代のテイストを融合させてきた小池健に決定した。アニメーション制作はテレコム・アニメーションフィルムが手がける。 場面カットでは、“伝説の怪盗”アルセーヌ・ルパンの血を引くルパン三世の姿などが切り取られている。特報にはルパン三世をはじめ、意味深な言葉を投げかけるおなじみの面々・次元大介、石川五エ門、峰不二子、銭形警部が登場。これまでにない危機の到来を予感させる映像には、「あなたはまだ本当のルパンを知らない」というキャッチコピーも映し出された。本日11月29日よりリバイバル上映中の「ルパン三世 カリオストロの城」通常版の本編上映後には、約2分の特報のロ
「地面師たち」オリジナルTシャツ発売、電気グルーヴのグッズ手がけるARUMANAがデザイン 2024年11月29日 12:42 3244 76 音楽ナタリー編集部 × 3244 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 616 2602 26 シェア
あの人に聞くデビューの話 第6回 前編 [バックナンバー] 向井秀徳、福岡でのインディーズ時代を語る NUMBER GIRLはいかにして誕生したのか? 2024年11月28日 19:00 3451 105 × 3451 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 644 2709 98 シェア NUMBER GIRL結成──福岡は昔から音楽が盛んだし大学もいっぱいあるし、シーンが形成されやすい土壌ではありますよね。 音楽に敏感ではあるよね。東京発信じゃなく地方発信。アメリカのインディーシーンと同じような感じでしたね。いわゆる同時代性ですよ。アメリカで言うところのシアトルから音楽を発信するみたいなことをやりたかったんだね。あと、「チェルシーQ」には当時盛んになり始めたメロコアのバンドもよく出ていた。90年代の初期型メロコアのいいバンドが福
昨日11月28日に71歳の誕生日を迎えた松平が、吉宗役に抜擢されたのは23歳のとき。20代から70代まで約半世紀にわたって上様を演じることになった松平は「2024年に芸能生活50周年を迎えましたが、『暴れん坊将軍』、そして吉宗はそんな私の芸能生活とともに生き、“俳優・松平健”を育ててくれた、とても大切な存在です。だからこそ、今回のオファーはこの上なくうれしかったですね。ずっと復活を熱望していたので、実現することができて本当に感激しています」と喜びを伝える。そして「今回は物語に3人の息子が登場します。今までにない親子愛や後継争いなども描かれ、大変内容の濃い、いい作品に仕上がるのではと思っています。また、三池崇史監督らしく、立ち回りシーンは今までとはタッチの違う撮影手法にチャレンジしているので、私自身、出来上がりが楽しみで仕方がありません」と期待を込めた。松平とゼネラルプロデューサー服部宣之の
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第6回のゲストはZAZEN BOYSの向井秀徳。向井は1995年に地元・福岡にてロックバンドNUMBER GIRLを結成。インディーズでリリースしたアルバム「SCHOOL GIRL BYE BYE」(1997年)が話題を呼び、1999年に東芝EMI(現ユニバーサル ミュージック)よりメジャーデビューを果たした。前編となる今回は、NUMBER GIRL結成の経緯やD.I.Y,精神あふれるインディーズ時代の活動を中心に当時を振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 沼田学 向井秀徳と同じ時代を共有できてよかったと心から思う。バンドでもソロでも、音楽に対する彼の誠実さと不敵さ、カッコよさとバ
事務所の前代表でありグループのプロデュースを手がけたミン・ヒジンの代表復帰などをADORに求め、28日までに受け入れない場合には専属契約を解除するという内容証明を送っていたNewJeans。会見ではADORの対応に改善が見られなかったため、内容証明の通り、11月29日0:00に専属契約を解除することを改めて発表し、「私たちが心からやりたい活動をしていきたいと思っています。ただし、すでに契約されているスケジュールはこなす予定です」と伝えた。 また、この責任はADORとHYBEにあり、NewJeansは専属契約を違反していないため、違約金を払う必要はないと主張した。さらに5人はNewJeansというグループ名が使えなくなる可能性に触れつつ、「私たち5人はNewJeansであることは変わりない。放棄するつもりもない。この名前を使える権利の確保に努める」と宣言。「ミン代表と活動し続けたいと思ってい
ナタリー 音楽 特集・インタビュー アルファ55周年特集 村井邦彦インタビュー|YMO、ユーミンを世に送り出したポップマエストロの美しい矜持 ALFA55 PR 2024年11月28日 アルファミュージックの創立55周年を記念したプロジェクト「ALFA55」では、47年の時を経て正規リリースされたリンダ・キャリエールの幻のアルバム「Linda Carriere」、アルファの歴史を彩った名盤の再発、さらにはRYUSENKEIの最新オリジナルアルバム「イリュージョン」のリリースと、さまざまな展開でにぎわっている。 音楽ナタリーでは「ALFA55」にまつわる特集を計5回にわたって公開中。今回はアルファの創業者である村井邦彦に登場いただいた。音楽の教科書に載る合唱曲「翼をください」の作曲者であり、プロデューサーとして荒井由実(松任谷由実)や赤い鳥、Yellow Magic Orchestraを世に
東京上空に巨大な宇宙船が突如襲来した世界を舞台とする「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」は、浅野いにおが2014年から2022年にかけて「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載していたマンガ。アニメ映画化され、今年3月に前章、5月に後章が公開された。また映画と並行して全18話のアニメシリーズも制作されており、こちらは12月4日にGAGA★ONLINE STOREで限定発売されるBlu-rayコンプリートBOXに収録されることが発表されていた。 Prime Videoでは12月4日0:00にアニメシリーズの先行配信がスタート。その後、12月18日にアニメシリーズと映画版の前章・後章が各配信サービスで配信される。詳細はアニメのオフィシャルサイトで確認しよう。 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』アニメ公式のXポスト
オフィシャルサイトの発表によると、河村は11月26日に自宅で倒れているところを家族・友人に発見され、病院に搬送されたが、その後死亡が確認されたとのこと。12月6日にペトロールズが出演を予定していたイベント「Montreux Jazz Festival Japan 2024」については出演キャンセルとなり、「ペトロールズ出演見送りによる対応については、また改めてお伝えいたします」とアナウンスされている。遺族の意向により、葬儀は近親者のみで執り行われる。 河村俊秀は1978年生まれのドラマー。2005年に長岡亮介(Vo, G)、三浦淳悟(B)とペトロールズを結成し、その後ライブ会場限定で数々の作品をリリース。2015年9月に結成10年目にして初のフルアルバム「Renaissance」を発表した。また2023年11月にトダタダシとともにユニット・わ。を結成し、今年10月に新曲「bululu」をリ
今年5月にユニットの中心人物であるぷす(G)が殺人未遂容疑で逮捕されたのち、ぷす以外のメンバーがユニットを離れ、事実上の活動終了となっていたツユ。その後ぷすが不起訴処分となり釈放されると、個人として趣味の範囲で音楽活動を継続すると発表していた。 そして昨日11月25日、ツユのXアカウントでは「作品に罪は無い」「これからも我が子のような作品達を、末永く宜しくお願いします」というコメントが発表される。この投稿が大きな反響を呼ぶ中、本日11月26日、前日のコメントから一転して「皆様からの真っ当なご指摘を真摯に受け止め、ツユ楽曲(ぷす作詞・作曲)を全削除する運びとなりました」という報告がXに投稿された。 ツユ「作品に罪は無い」
「THE MANZAI」エバース、ヤーレンズ、ロコディ、ネコニスズら15組が推薦枠狙う 2024年11月26日 12:00 2696 52 お笑いナタリー編集部 × 2696 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 511 2155 30 シェア
もし、アメリカで内戦が起こったら…「シビル・ウォー」12月6日より見放題配信 2024年11月25日 12:00 484 115 映画ナタリー編集部
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